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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 変恋〜抑え切れない想い

    私は女の子。十代の女の子。 好きな男の子もたまにいる。 今の時代 女の子どうし好きになるレズていうのがあるけど自分は女の子とか好きではない、だって友達だから。 けど一つだけ…自分のタイプの大人の女性に会うと、ドキドキしてしまう。今、ドキドキしてしまう人は二人いる。一人は四十代もう一人は六十代。熟女?! なんでドキドキしてしまうの? 今は六十代の人に1番ドキドキしている。 その人は、何か若
    ☆ケイ☆ さん作 [241]
  • 1年恋愛?

    さっそく大変な仕事そう… 「では分担を決めます表紙、内容にわかれてくださいね」先生はそうゆうと台の上に大量の紙をおいた。 「みさきゎ何するぅ〜?」 「う〜んあたしは表紙したいな?」「表紙かぁじゃああたしは部屋割り表でも作ろうとしよう!」「がんばってぇ(笑)」こうして始まったしおりづくり。あたし達は休み時間をつぶし時々放課後にやったりしていた。 「ふぅ〜あともう少しだなぁ…」あたしはひたすら作業を
    MISAKl さん作 [408]
  • わたし

    わたし。わたしだと思っていた。いつか、あの人が選ぶ女。あの人が、留まる女。あの人が帰る女。帰る場所。もし、それが私だったなら、私は、出来る限りのことを、私が出来る全てを尽くし、あの人の帰る場所をつくる。美味しい物を作って、ゆっくり出来る空間を作って、あの人が愛するように、私の手を「きれいだ」と言ってくれたように、それがつづくように、私の全ての時間をかけて、あの人を待とう。あの人が、帰る場所が、わ
    エヌ さん作 [395]
  • 永遠に愛しい・・33

    晶はヒーとニチにご飯を食べさせながら「付き合ってないよー仁君は幼なじみのようなもんだよ」ご飯を食べさせ終わった晶はオレの方を向き「っていうか幼なじみというよりはお兄ちゃんみたいなもんかな」そう言ったまったく自分が想像していなかった晶のその言葉に一瞬、呆然としてしたもののけど晶と仁先輩は付き合っている訳ではなかったんだそう自分の中でやっとわかった瞬間晶に対して好きになりつつあるオレの今のこの気持ち
    しゅーり さん作 [346]
  • 月の朱里?

    ねえ 聞こえてる? 私の声。今も貴方は私と同じ月を見てるの?あの日のように月をみながら微笑んでるの?月を見ると苦しくなるよ。貴方の無邪気な笑顔。優しい手。大きな背中。思い出したくないのに思い出してしまう。出逢ってくれてありがとう。私の涙が月灯にともされる。高校3年生の春。「こら-!!!!!」どこかの教室から怒鳴り声が聞こえる。「また碧井か。」私の隣の席の高田くんがつぶやいた。「碧井?」私のクラス
    花風蘭 さん作 [87]
  • ござる!

    ボサボサの髪、ゲジ眉、ニキビ、よれよれの制服、汚れた靴下。私は世間でいう「ダサい」に当てはまる女子。名前は『神山理奈子』17才彼氏いない歴17年である。この物語はそんな「ダサい」私の物語。「加山さんこのプリント美術室まで運んでね」また間違った…私の名前は加山じゃない!と心の中で思いながら美術室へプリントを運ぶ。そういう風に私はいつも断れない…嫌だなぁ…あれなんだ?ああ原木さん軍団だ。てゆーかこっ
    はりやま はりこ さん作 [110]
  • heart ?

    プロローグまだ、覚えているよ。あなたのしぐさや言葉すべてを。忘れようって諦めようって思ってたけど無理だったよ。ねぇ、神様。一番好きな人とは一緒になれないって本当なんですか?じゃあなんで、゙運命゙なんて言葉があるんですか?あたしは、この恋を゙偶然゙なんかに思えません。初めて、人を信頼出来て、初めて、人を愛せた。これは、゙奇跡゙なんですか?
    奈緒 さん作 [336]
  • 大好きだよ。

    照れくさそうに頭を掻く時、笑うと八重歯が出る時、優しく抱き締めてくれる時、頭をクシャクシャにする時、あなたの好きなところ。ずっとずっと大好きです。
    奈緒 さん作 [378]
  • 触れること?

    ガラッと扉が開いたおとと共に木佐はパッと手を放した。零だ…。零は俺を見るなり 慌てて近寄る。「凪!どうしたの!?」「…いやぁ、少し暴れてたら落ちてしまって…すみません…不注意で。」…よくもまあ、思ってもないことを、いけしゃあしゃあと…。零は、俺に近づいて 「凪…いくら入院が嫌だからって、おとなげないよ!」……。なんで怒られなきゃならんのだ…俺は…。「それじゃ、また、後で様子見ますね。」言い残し、
    高柳美帆 さん作 [277]
  • 内気-?-

    僕は、内気だ。どれくらいって、そりゃあもうとてつもなく。そんな僕が、クラスで孤立するのに、理由はいらない。「まじで〜!?ありえないくない?」「日本語変だよー(笑」弁当は、いつも一人。入学してから1ヶ月。グループも固まりつつあって、入る隙は、なかった。部活には入っていなかった。中学のころは、美術部だった。一人で絵を描くのは楽しかった。中学のころから孤立していたわけじゃなかった。中学のころは、仲のい
    ねりあ さん作 [232]

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