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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あなたを探して-?

    -次の日-「未希っ!」「っあ!美來おはよう」「おはよう」いつも朝はこんな感じ。「何か元気無くない?」未希がいつもと違う。「…昨日さ夜まで宿題やって…眠い。」「それだけ?…良かった!」今日の学校は楽しくない。「…未希私今日帰るね。」「っえ!?」「…バィバーィ!!」「ちょっ美來!!」昨日から何かモヤモヤする。昨日もあまり寝てない。気になる…タッキーが。「あ〜!!意味分かんない!!」明日また塾か。明日
    ナナ さん作 [382]
  • 遠い片想い

    我慢しなくていい気持ち我慢して家で泣いていた遠くでしかあなたを見れなくて近い距離なのに遠すぎてふれられるほど近いのにふれられず家で泣いていた楽しそうにするあなた見て悔しくてまわりねたんでただけどあなたは気付いてた特別な気持ちじゃないけれど私のことを気付いてた掛けてくれた言葉や笑顔思い返しては嬉しくて嬉しくて家で泣いていたするべきことはわかってもあとの一歩が踏み出せない引っ張られても引いちゃってそ
    さあや. さん作 [303]
  • 恋人は背後霊10

    第十話、背後霊、温泉宿で働く「はあ、何故売店で働いているのかしら?」影香は売店の隅で溜息を付いていた。光江と戦い、温泉旅館『鳳凰』の敷地の壁を壊した為、弁償する為に働いていた。「光江は駅の手伝い、京助は風呂の手伝いか。まさか背後霊の私が京助から離されるとは」「影香、溜息付いてないで壁代稼いでね」後ろから吉元麻以が言った。「もう、鬼!」「私は鬼族じゃなくて神族だけど」「それは知っているけど、はあ・
    猫空 さん作 [482]
  • Dear Love (3)

    ■2.涙「ただいまー‥」お父さんが帰って来ると、お母さんが駆け寄って行った。「遅かったわね。どうしたの?」「‥ちょっと仕事がな‥」「‥そう。」あたしと紗季姉が眠った時、お母さんとお父さんは喧嘩をしていた。「‥どうゆうことなのッ!?なんなのよこれはッ‥!」「お前には関係ないだろッ!いい加減にしろッ!」バシッ‥―\r「‥ん?」何かを叩く音であたしは目覚めた。‥お母さん?そっと階段を降りて、リビングを
    奈緒 さん作 [457]
  • Dear Love (2)

    ■1.幸せ「なーおー!!」紗季姉が手を振った。あたしも、紗季姉に向かってブンブン手を振った。幸せだった。あたしは、愛されていると心から感じていた。まさか、この幸せがなくなるなんて誰もが予想してなかったよ。神様は、知っていたのですか?「奈緒、もうすぐ誕生日よね!」お母さんがニコニコしながら、あたしの髪を撫でた。「うん、15才だね〜(笑)」「そうね。もう15年も生きてきたのね‥」しみじみ語るお母さん
    奈緒 さん作 [450]
  • Dear Love (1)

    ■プロローグねぇ、大和。あの日からもう、2年が経ったね。悲しくて辛かったけど、大和の言ったとおりまた笑えたよ。゙もう2度と笑えない゙って亜弥に言ったけど、涙は枯れるんだね。ねぇ、大和元気?絶対にまた会おうね?これでさよならなんかじゃないんだからね?ありがとう。大和、ずーっとずーっと大好きだよ。いや、愛してるよ。
    奈緒 さん作 [471]
  • タベカケノ林檎

    第一章「汚」ふと目を向けると誰かがひとかじりした林檎が一つ。僕はその実に手を伸ばし掴み食べた、むらなく、くまなく。僕は満たされていた量でも味でもない、「食べて『あげた』。」 そんな偽善に僕の心は満たされた。
    紫乃宮 冬夜 さん作 [133]
  • keep your smile

    高校の下校途中、自宅に向かいながら美優は憂鬱だった。まだ小学3年生の妹が心配だった。新しい母親がきてから父のいない昼間は妹が虐待されることがしばしばあるからだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!許して〜」パシッ、パシッ「なんで言われたことやってないのっ」「ワァン、ごめんなさーい」玄関のドアを開けると、慌てて家の中に入り、リビングに向かった。「やめて!小さい子を殴るのはやめて!」美優は急いで妹の華を庇
    ピーチピンク さん作 [468]
  • あなたの恋です―2

    ファンタジーが落ちてくる…なんて変な表現だけど当たりだと思う。頭上に落ちてきたのは10cmくらいの女の子。袖無しのワンピース着てて…「ティンカーべ…」「違いますっ!!」いきなり落ちてきた妖精に怒鳴られてしまった。「え?何…?」私はこんなハプニングに慣れていない。とりあえずワイヤーや機械的な部分を探す。誰かのしわざじゃないか?妖精がしゃべり始めた。「そんなぶしつけな視線で見ないで下さい…。落ちてき
    橋本ゆかり さん作 [429]
  • あなたを探して-?

    -授業前-未希との会話「あの先生どう?」「あれは無い!てか先生なんて好きにならないし!」「私は意外といいかも!」未希が言う。私は「趣味わるっ!」…ガラガラ。タッキーが来た「授業やるぞ!」皆急いで席に戻る。「Iは…でamが…。」英語なんて嫌いだ!!つまらない長い話が続く。「…ってことだ!分かったか?」「…はい。」皆絶対分かってない!「…んじゃここまで!終わり。」やっと終わった。疲れた。次は理科そし
    ナナ さん作 [400]

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