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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • 初恋

    すてきなひと。初めてみたときから頭のすみに必ずいて離れない。気づけば目が彼をおっている。見ているだけで癒される、そんな存在。そんな彼は私のことを知っているだろうか?知らないなら、悲しい。…そうだ、手紙を書こう。放課後の教室。いきなり今日の放課後教室でまっていますはきつかっただろうか。時計は手紙に書いた時間の1時間が過ぎた時間をさしている。…帰ろう。仕方ない。こちらの勝手な都合なのだから。教室から出
    えびてんさん作 [382]
  • 時を越えても貴方に

    この気持ちは伝わらないけれど想いだけは貴方に−。切なさだけは私の中に胸を焦がすこの想い一つに好きという言葉一つに時を越える力があるならどうか届いてほしい貴方の元へ
    Joeさん作 [373]
  • love apart #3〜同居開始〜

    茜「…ありえんっ!!ありえーんっっ!!!」昂亮「うわ、声でけーなぁー」今さっき、両親が実家に行った。これから長い間、コイツと2人という訳だ。茜「だってだってぇ!私達2人なんだよっ?!」昂亮「…別にいいじゃんっ!」そう言って昂亮はニカッと笑った。茜「〜っ、いい訳ないでしょーが!!」昂亮「まぁ、同棲だもんなー」茜「っ!…んな訳ない!!同居っ!!ただの!!」昂亮「あはは、わかってるよ!お前ウケる〜」茜「
    ももさん作 [332]
  • Triangle(13)

    …私……ほんと最低…龍が何かした?しょーたが何かした?ただの八つ当たりじゃん……美緒「うっ…ふぇ…」泣くな、私……絵梨香「美緒っ!?」私は女の子の声がして後ろを振り向いた。美緒「絵梨…香…?」絵梨香「…美緒っ、どうしたの?!なんで泣いてんのっ?…」美緒「…もうわかんない……辛いよぉ…」やばい、涙止まんない…絵梨香「…わかったから、辛いならなにも言わなくていいから…」絵梨香は学校までずっと頭を撫でて
    ももさん作 [355]
  • Triangle(12)

    美緒「…龍、ありがと…もう大丈夫…」私は龍に抱き締められたまま言った。龍輝「…ん、ほんとに平気?」龍は体を離し、私の顔を心配そうに覗いた。美緒「…ほんと!気にしてないからっ」龍輝「…わかった、じゃあ俺帰るな?」そう言うと、龍は笑顔で私の頭を撫でて立ち上がった。美緒「ばいばいっ、今日はありがと!」龍輝「ん。」翌朝ーー…美緒「……」ただいまの時刻【5:52】こんな早く起きてるの、初めて…結局昨日、寝れ
    ももさん作 [308]
  • 時を越えても貴女に

    遠く離れてしまったあなたその声さえ聞く事も出来ずに今宵も貴女の為にこの身を焦がす「愛しい」心が時を越えて行けるなら私の中のあるだけの心と愛よ「愛しています」の言葉と共に届け
    Joeさん作 [320]
  • Again

    もうなんとも思ってないと思ったんだ、君に対してだけどさぁ...びっくりだよ、坊主でめっちゃガタイ良くて全く自分のタイプじゃなくなってたのに気になったんだやっぱり君だからかな...もう3年も経つのにねなんなんだろ、無理なのはわかるせっかく仲良しの友達に戻れたのにまた気まずくなるなんてもう嫌だよ遠距離だっていいまたあの頃みたいに戻れないのかな...今日話せば良かったな次はいつになるんだろー
    優梨さん作 [437]
  • love apart #2〜2人っ!?〜

    ピンポーン…パパ「あ、来たっ…」ガチャッ玄関が開いた。女性「…こんばんは」パパ「ん、どーぞ!上がって」女性「うん、ありがと」……歳はパパと同じくらいかな?でも、綺麗な人だなぁ…パパやるじゃん…茜「こ、こんばんはっ」私はリビングに入って来た女性に挨拶をした。女性「こんばんは、丸井沙織です。よろしくね」茜「あ、宮本茜です。よろしくお願いします…」その瞬間ーー…??「ここ?」茜「?…」玄関から声が聞こえ
    ももさん作 [315]
  • love apart #1〜始まり〜

    ・゚.*登場人物*゚.・宮本 茜(18)高校3年生。160?。茶髪ロング(ストレート)見た目も何もかもフツーな女の子。暴走しがち。丸井 昂亮(18)高校3年生。178cm。赤茶髪ゆるふわパーマ。イケメンだけど、超エロくてたまに優しい男の子。早見 杏奈(18)高校3年生。166cm。黒髪セミロング。(ストレート)美人でモデル体形。落ち着いた女の子。他校。平澤 淳平(18)高校3年生。182cm。金の
    ももさん作 [364]
  • がんばったで賞 156 〜私のエール〜

    グラウンド周辺のベンチに、アキを座らせた。「ここは、絶好のロケーションでございます。どうぞ、お楽しみくださいませ。」カズヒロは、私をおちょくっているのか。そう思うくらい、アキの笑いのツボである執事キャラを演じる。でも、周りの人からは好奇の目で見られていたので、その笑いは照れ隠しでもあったのだが。「じゃ、見てろよ。」『うん』時々見せる真剣な顔に、私は惚れてしまったんだと思う。最初の出会いなんて、最悪
    るー6さん作 [342]
 
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