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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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1年恋愛?
キーンコーンカーンコーン……♪ 「はいでは次に修学旅行の実行委員を決めたいと思います。誰か立候補はいませんか?」あたしはこうゆうのすきだからなろうかなとかるくひょいっと手をあげた。するとなんとアイツも手をあげていた。 「じゃあ川瀬さんと水谷君に決定します!」えぇッッ!ちょっと待ってよぉ!アイツと一緒?嬉しいケド…どうせっしたらいいんじゃあああああッッ! こう思いながらあたしたちの実行委員は始ま
MISAKI さん作 [404] -
1年恋愛?
「すいません…」あたしが顔をあげると… 嬉しいことにあたしがぶつかった相手はたつやだった。 「おぅッッチビじゃんか相変わらずしんちょうのびねぇなぁッッ(笑)」「チビッッ?3?しか変わんないしッッ!」「3?もだろ?(笑)」「むっかつくッッ!昔はあんたのがチビだったじゃんかッッ!」「今は今昔は昔(笑)」そういってたつやはあたしの頭をポンと叩いて走っていった。 あたしはアイツが見えなくなってから 「
MISAKI さん作 [389] -
歌手になりたくて
ジャジャジャジャーン。この日もいつもの様にライブが終わりライブハウスから打ち上げに行った。今日の客相は若い女の子が結構いたのでテンションもあがっていた。その中でタイプだった子を6人乗りの車に3人連れて俺の家に着いた。これがライブ後の一番の楽しみだった。毎週のように同じ事をしてはハメを外していた。音楽に興味をもったのは中1の頃で、ギターを弾いたら女の子にモテるとゆう単純なきっかけか
N.I さん作 [91] -
今 笑ってる
立花は俺ん家の近所にすんでて、なんでか私立の小学校に行ってたのに中学からこっち(公立)にきたんだよなぁ…頭も顔もいいのに変わった奴…?ぉお〜翔ちゃん見てよ〜美人ちゃん発見だにゃ〜?はぁ〜お前何言ってんのっ…って…えっ?!…沙羅…初めてお前を見た時…木漏れ日で光る髪がすげぇ綺麗で……ガキだったのに、綺麗だなとか思ったりしたんだぜ…なのにお前ときたら…?何ガン見してんだよっ!キメーなっ!って酷くねぇ
かみひなかい さん作 [104] -
今、笑ってる
なぁ 沙羅…今 笑ってる?それだけが俺の願いだよ…《12歳 春》はーい7番、153cm40kg〜うわっ俺、全然伸びてねぇーっ!しかもチビでガリだし…?はぁ〜立花いいなぁ〜170cm越えかよ…翔〜っ! 何ガン見して、俺にラブパワー送っちゃってんの〜?だぁ〜お前俺に近づくなよ〜(余計小さく見えるじゃんかぁ…?)
かみひなかい さん作 [107] -
永遠に愛しい・・28
そして、クロを抱き上げると「クロ〜頑張って生きるんだよー」まるで自分に言っているかのようにクロに頬を当てギュッっと抱き締めた。そして、ミケの方も抱き上げクロとミケをジ〜〜っと見てたかと思うと突然「改名ーー」と言って立ち上がった!本当に訳わからない女だけどオレはそんな訳わからないところにいい加減慣れてきたと言うか次はどんな訳わからない事を言うのか楽しみでさえあった。「クロとミケを改名?」一応そう聞
しゅーり さん作 [348] -
LOVE&TRUTH〜恋の光 8
「三浦さん、あの時計、何なの?」私は教室に入って来た三浦さんを捕まえ、私と目を合わせた。「別に?あれ、まだあるの?今すぐ出せるなら教えてあげる」三浦さんは強気で言う。私は時計を取り出した。「これね、霊感がある人には効果があるみたいなんだけど…」「何?」「これね、未来と過去が分かるのよ。不思議でしょ?」私はムカッとした。しかしそれを察するように、「まあ、ふざけてるって思うんなら、それは井上さんが正
YUNA. さん作 [355] -
携帯恋愛‥
「30過ぎてからにしては綺麗なんじゃないか!」「ホントに彩美が結婚出来て良かったわ!これで安心‥」両親が感無量で嬉しさいっぱいなのが伝わって来る。そう‥今日は私の結婚式。真っ白なウエディングドレスを来てる自分が鏡に写っている。これが自分決めた道だった‥望んだ道では決してない‥「アヤッチ!!」心友のナガとみなちゃんだ。「ホントに結婚しちゃうんだねぇ‥」とみなちゃんが考え深そうに言った。「アヤッチ、
ユイ さん作 [111] -
LOVE&TRUTH〜恋の光 7
(LOVE&STARの題名を、LOVE&TRUTHに変更させて頂きます。大変お手数ですが、ヨロシクお願い致し松。)「…では、要件はそれだけだ。各バンドごとに分かれて、練習をするように」皆、バラバラに散らばった。中には、違う教室に移動するバンドもいた。「やったー♪SUMMERLIVEだって!」ミサはギターを一鳴らしすると、そう言った。「一年はライブって、初めてだからね」同じバンドの、舞先輩が言う。
YUNA. さん作 [366] -
触れること?
−−−…ぎ………………な………ぎ………−−−声がする…。その声を頼りに、俺の意識はそれに沿っていく。「凪!大丈夫!?」零だ。零は、俺の手を華奢な手でギュウッとではなく、キュッという感じで握った。真冬のせいか、零の手は氷のように冷たい。「…凪、覚えてる?車にはねられて…!」「ああ…。てか、覚えたくねぇがな…。」ポロリとこぼすように言った。零は、目で見てもわかるように胸を撫で下ろした。「…でも、よか
高柳美帆 さん作 [269]