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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 汚染 115

    『着いたよ』と貴方からの電話今日はもう終わり『今日も一緒にいてくれてありがとう』そんな台詞を言ってくれてありがとう私の為に時間を割いてくれている事ちゃんとお礼は言えないけど沢山ありがとうを感じているきっと『ごめんね』よりも『ありがとう』がいい時間を作ってくれる貴方に申し訳なく思うけど謝ったら貴方も悲しむだろうから『また明日』そう言って電話を閉じる『じゃあね』よりもずっといい明日の約束また貴方と繋
    ふく さん作 [197]
  • 汚染 114

    後一秒後一分そうやって貴方に一緒にいて欲しいと願う言えないから貴方がそうしてせめて帰り着くまではメールをして一人で帰る距離は長く感じるし寂し過ぎるからまだ『おやすみ』は言わないで『愛してるよ』と貴方が言った貴方から出た初めての言葉『好き』ではないその言葉に胸が熱くなる貴方の感じる『愛』は何『自分よりも相手の気持ちを大事に思う事』そうね貴方はいつもそうだから私の気持ちを最優先してくれるし私の事ばか
    ふく さん作 [129]
  • 汚染 113

    貴方が私にキスをして言った『今何て思ってるか当てて』貴方の目を見てすぐに分かるキスで抱き締める強さで考えてる振りをしたけど分かってしまう少し間を置いて答えた『朝まで一緒にいて?』貴方が真顔で頷く望みは叶えたいでも出来ない嫌ではないけど私にはまだ覚悟が出来ていない一度は繋がった身体でも二度目が怖いそれが何故か私にも良く分からない明日からしばらく会えなくなるだからだと言って貴方は私の手を握る『今日は
    ふく さん作 [177]
  • 汚染 112

    残された時間は後どれ位なんだろうこの手の温もり離れれば気持ちまで壊れそうになる引き裂かれそうな想い引き離されそうで怖いいつもの貴方との食事見つめられれば照れ臭くて言葉に詰まる貴方の目を見れば愛は大きくなり『愛してる』が零れそうになる手を繋いで散歩をして夜空の下で抱き締められる貴方の香りに包まれながら目を閉じれば先に見える別れを忘れたくなる貴方に聞いたまだ私の胸につかえている痛みを苦しみ続けている
    ふく さん作 [168]
  • 16の差〜電話〜

    優美はジュースと間違って酎ハイを飲んでしまった!!はやとが言った時にはもう半分以上は飲んでいた。優美が帰ろうと行ったのでみんなも帰った。はやとが優美をタクシーで家まで送って行く事になった。優美の携帯に電話が鳴った。トゥルルル。優美が寝ていたので、はやとがとった。「優美、帰って来るのおせえよ。」「あなたは優美さんの彼氏さんですか。」「はい。あなたは優美のお知り合いですか。」「私はドラマの優美さんと
    ミュウ さん作 [341]
  • 夜空の不安に

    夜の空‥‥夜空は暗い星がなければ光をも許さないだけど、雲の奥にあってもぼんやりとわかる淡い光月あの月は夜明けとともにさってゆくそれでも必ずまた夜の闇を照らしてくれるその光は酷く頼り無いでも一点だけで光り輝いている‥‥‥あの‥‥………月になりたい孤独に魅入られたあの独りぼっちに皆が心奪われるのだからそしてずっと遠く手が届くかとも思えるけして届かないそんな場所に居て‥‥……いつもアナタを見守って、居
    モコの使い魔 さん作 [394]
  • 想い続けるためのチャンス

    俺にはわからなぃ………未来は次の瞬間だから次の瞬間は、今作るものだからどう作るかは自分しだい思い通りに行かない時の方が多いでも恐がってたらいい方にはだいたい進まないやらないで後悔するよりもし後悔するならやって後悔したほうがいい後悔しないための方法は後悔しないことその好きが何かに変わるまで想い続ければいいあきるまで………とことん想えばいいチャンスはもう、目の前に転がってるかもしれないし、ずっとはて
    モコの使い魔 さん作 [320]
  • 1年恋愛

    小6になった今、あんたへの思いが変わった気がする。 キーンコーンカーンコーン…♪ 「みさき〜ッッ班だれ?」 「あぁ…?」「あぁ…?じゃないって!修学旅行の班だよ!」 そうきいてきたのは、親友のなみだった。 なみは違うクラスだけど1番気が合う友達だ。 「あっああっ!ハイハイ修学旅行の班ね〜」「も〜しっかりしてよぉ」なみのがしっかりしたほうがいいよと思うケドそうは言わないでおく。 「んで班だれ?
    MISAKI さん作 [482]
  • far east paradise

    雑踏はいつだって柔らかい絹のように私を優しく包み、騒音は優秀な衛兵のように頼もしく私を守る。白昼夢を見るようになったのは18の誕生日から。息をするのも忘れる程綺麗なものや、体が疼くような高揚感の存在を白昼夢の中で知った。そして、声も出なくなるほどの恐怖や心臓が破裂するほどの怒りも知った。私の感情は現実世界ではなく白昼夢の中で展開される。誰にも気付かれず、分かってもらえない悲しい独唱。それが私の存
    guriko さん作 [249]
  • 触れること?

    −それは、ちょっとした出来事から始まった。俺が、原付きで走らせてる途中…零が……俺が通ってた大学の同僚と、仲良さげに話してた…。その同僚は、決して仲が良い訳ではない。互い仲が悪くて(仲良くする気もない。)互いにシカトしまくる。まあ…他の奴……も…あまり許せんけど、特にアイツは許せん。俺は零にアイツの事を聞こうかと考えたが、聞かなかった…。多分、コエーんだと思う。聞いたら…俺は怒りの余り……悔しさ
    高柳美帆 さん作 [315]

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