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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 運命の星空☆☆☆☆☆☆☆

    私は、目的があって輝流ん家にきました。←(何回言うんだ?)それは…輝流に…                                    ?告白?        をしに参りましたあぁぁあ〜☆いや、私サラリと言うけど、(一応)緊張してんだよ?緊張してない訳じゃ、ないんだよ??            そりゃ私だって美少女で、性格が、明るい(もしくは、やまとなでしこ)だったら、(多分)緊張しな
    るな☆ さん作 [213]
  • 会わなきゃ良かったなんて

    会わなきゃ良かったなんて思ったことないよいくら会えない日が続いて貴方の気持ちを知る術が見当たらないこの時も私は貴方に恋をしていつも貴方の姿を見ていたの貴方の後ろ姿。貴方はいつだって私の前を行く追いつきたくて並びたくて追いかけて追いかけて努力してたあの日々あの頃があったから今の私がいるんだよ?あの頃があったから私は自分を好きだって言えたんだよ?何年経っても変わらないその事実は変わらない。貴方がいた
    さん作 [189]
  • ギャラクシーラリー57

    「カンちゃんの質問に答えると吉原さんの質問の答えになる」遼一が言った。「文学と武道って、正反対に思えるけど…だって、スポーツマンって勉強とかダメそうじゃん」桃子が珍しく考え込む。美穂も必死に考えた。遼一の精神に触れたかった。彼は何を見て、何を感じたのだろうか?「ん…。これは、あくまで、俺の私見だからね」遼一は優しく言った。助手席の美穂とバックミラーの桃子を見る。「両者の究極形は、宇宙との一体化」
    フェイ さん作 [386]
  • ギャラクシーラリー56

    「えっ?遼一さん、お祓いとか出来るの…?」桃子がタメグチで聞いた。「うん。出来るよ。吉原さんは出来ないの?」遼一が、あっさりと答える。「いやいや…。普通の人は出来ないって!気を悪くしないでね、遼一さんって、ひょっとして、何かヤバい宗教の人?」桃子が聞いた。確かに聞きにくい質問だ。桃子の無邪気さが、美穂には有り難かった。「俺は、正月に初詣に神社に行って、お彼岸には墓参りにお寺に行って、クリスマスに
    フェイ さん作 [420]
  • 危ない三角関係(-.-;)

    最近、、中生生になったぁたし(由香)は今…三角関係という、、 あぶなーい関係に巻き込まれているのデス(v_v) ぁたしは入学式を迎えいつものように、、放課後になり帰ろうとしたら…(侑也)学校の先輩に告られてしまったのです「前から好きだったんだぁ 俺と付き合ってくれる」 ぁたしの頭の中は??でいっぱい(?_?) 「えっ嘘ですよねぇ、、」「いゃまぢだから…付き合って」困ったぁたしは、、、、、「また
    流佳 さん作 [269]
  • 親との対面。

    あたしはお祭りが終わった後男の家に行った。男の名前は「ひろ」何ヶ月ぶりにひろの部屋に入ったんだろ…あたしはそう思った。ひろはあたしに「親には一緒になるって言うから」そう言って下に降りて行った。何分か待っているとひろが2階に上がってきた。「俺の親が会いたいってさ」あたしは緊張しながら1階へ…。そこにはひろのお母さんが座っていた。「初めまして…。」あたしは一言そう言うと下を向いたまま黙ってしまった…
    (★‥b{夢 さん作 [213]
  • 永遠に愛しい・・27

    オレが段ボール箱を持ち晶が自分のカバンと、オレのカバンを持ちオレ達は公園へと向かった途中、コンビニで牛乳と、キャットフードを1缶買った二人のありったけの小銭を合わせてもそれだけしか買えなかった。二匹のネコの腹を少しでも満たせてあげたいらしく晶は、さっきより急ぎ足になりオレより何メートルか先までサッサと小走りして行った!かと思うと振り向いて「道わからなかったんだ」と、首をかしげながらまたとぼけた事
    しゅーり さん作 [331]
  • 制服時代??

    私は彼のことを知ったつもりでいたのかもしれない。「久しぶりに帰ってきたのに冷たいな〜」帰ってきた?「どっか行ってたの?」「おい、マジで言ってる?」「…うん」彼は気力を落として座りこんだ。だってあれ以来こなくなったから…もう終わったんだと…「ごめん…大丈夫?」彼にかけより手を肩に触れると彼はいきなり抱きしめた。クラス中のみんなが冷やかし騒ぎだした。「ちょっと大倉ってば!」「俺のこと忘れてた罰だ」意
    なぉ さん作 [373]
  • 制服時代??

    季節は巡り、夏祭りの季節になっていた。あれから理沙は毎日元気に登校している。理沙には中野がついてる。私は…と言うとあれ以来、中野ともきまづいし…久遠とも表面上の委員だけで、目も合わさない…このままじゃ嫌だとは思うけど…どうしていいか答えなんて出ない。「千夏ちゃん聞いた?」「何が?」「夏祭りの伝説!」桜が嬉しそうに話す。「夏祭りの夜、一緒に花火を見た二人は赤い糸で結ばれているらしいよ」「桜は、本当
    なぉ さん作 [280]
  • 好きと言えなくて…(16)

    ・二月に入ってから十日が過ぎた。一月は行く、二月は逃げる、三月は去ると言うが小学校を卒業するのが間近に迫っているせいだろうか?気のせいか例年より月日の流れが早く感じる。 ・「もう少ししたらバレンタインデーだな」「そうだな。後、四日か」「昨年は加奈達がくれたけど今年はもらえそうにない気配がする」「うん。俺もそう思う。何せ小学校最後のバレンタインデーだからな。大体が本命に渡すんじゃない」僕は智
    優風 さん作 [736]

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