携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 運命の星空☆☆☆☆☆☆

    …よし、こうゆう時は、ヤケ歌だッ〜!            私歌聞くのとか、歌うの大好きなんですヨ。            何歌お?う〜ん         う〜ん                     う〜ん                     テキトーにピーン☆               「??〜人は〜どうして〜恋を〜するの〜?1人-ぼっちでも眠れる〜くせに〜♪」←何でか恋愛歌(何とな
    るな☆ さん作 [198]
  • 奇跡―タイムリミットは一ヶ月―??

    走り始めて10分くらいがたった…なんとかあのスキンヘッドからは逃げ切れた「ぜ―ぜ―」「はぁはぁ」誰か…僕たちに酸素を「こっここまで来れば大丈夫だろ…ハァ」「ハァ…そ…そうだね」女子高生が男の子を下ろしてもう大丈夫だよと言った安心したのかまた目に涙を溜めてありがとうとごめんなさいを何回も言っているそんな男の子に女子高生は「謝らなくていいからねキミは悪くないから」優しく微笑み男の子の頭を撫でるへっお
    ゆん? さん作 [122]
  • 汚染 109

    クリスマスには綺麗に彩られるイルミネーションまだこの場所で見た事はない外のテラスでコーヒーを飲んだ『イルミネーション、綺麗なんだろうね』『今年のクリスマスに見に来よう』きっと二人で見る景色は輝いているんだろう貴方は私の誕生日も祝ってくれると言った素直に嬉しいのにこの胸の奥にある痛みは何だろうその頃私達はまだ想い合っているのだろうか確信のない約束来るかも分からない二人の未来その不確かな物が私を苦し
    ふく さん作 [251]
  • 初恋

    一週間前突然彼に別れを告げられた初めて覚えた喪失感隣からいなくなって大好きだったと気付く付き合ってる間素直になれなかった私は彼に大好きなどとは恥ずかしくて言えなかった大好き一緒にいたい離れたくない側にいたい電話で別れ話をされたとき私は本能のままこんなことを言っていた気がする今更素直になっても遅いのにねそして別れた今でさえ心でそう叫んでいるいつもなら一週間もあれば吹っ切れていたのになんで吹っ切れな
    はるか さん作 [301]
  • 汚染 108

    貴方が私の手を掴んだ右手に持った指輪を私の左手の薬指にそっとはめた貴方のその時の笑顔をきっと忘れない優しくて暖かくて嬉しそうな笑顔だから私もそれに答えて笑った『ありがとう』と言って右手の人差し指で付けられた指輪をなぞった左手の薬指これが『永遠の誓い』を意味していたら貴方がどんな想いでこの指を選んだのかきっと何の意味もないこの行為さえもだけど替えなかった右手に付け替え様とした手を止めた私達に永遠の
    ふく さん作 [170]
  • さくら咲く頃に…第12話

    それからオレたちが仲良くなるのに、さほど時間はいらなかった。クラスは知り合いが少なかったため鈴木優花と話す機会が多く、その度良く木下さんと3人でしゃべっていたのと、初めのお互いの緊張ぶりが逆にお互いの壁を取り除いてくれたからだろう。そして、オレの心の中にあった噂で創られた木下朋香はいつの間にか消え去っていた。
    しずく さん作 [145]
  • さくら咲く頃に…第11話

    とりあえずオレは朝の出来事から聞いてみることにした。「さっきはどうもです。そういえば木下さん、朝会ったとき、「これが千葉くんか〜」って言ってたけど何でですか?」完全にびびっていた。ただでさえ初対面が大の苦手なのに噂のせいでオレは更に緊張していたのだ。故に敬語…。すると木下さんが「あっ…優花が…。優花がよく千葉くんの話しを私にするんです。だから千葉くんに会ったときつい…」敬語だ…完全に敬語である。
    しずく さん作 [118]
  • さくら咲く頃に…第10話

    周りが隣同士しゃべって盛り上がっているのにも関わらず、オレたちは無言のまま1時間目が過ぎ…2時間目も過ぎ…3時間目も過ぎていき…とうとう午前中一言もしゃべることができなかった。そして午後の授業に入り、このままでいけないと思い、思い切って話しかけることにした。
    しずく さん作 [150]
  • セピアカラー(53)

    ・矢島には順調と言ったが美香から届いたメールを見ると何かに悩んでいるような感じに思えた。心配になった僕は“今日、アパートに行ったらダメか?”とメールで問うと“いいよ”と返事が届いたので仕事が終わってから会う約束を交わした。 ・美香の事を考えたら仕事に集中できなかった。残業を終えるとすぐ様、美香のアパートへと足を運んだ。アパートに着きインターホンを押すと少ししてからドアが開き美香が顔を見せた
    優風 さん作 [708]
  • 汚染 107

    職場の人達との飲み会の日店まで向かうタクシーには一緒に乗ろうと約束をしたタクシーの中で手を繋ごうと約束をした店では隣に座ろうと約束をした帰りは二人で帰ろうと約束をしたその約束は果たされた行きは同じタクシータクシーの中ではこっそりと手を繋いだバッグで隠しながら繋がれる手思わず顔がにやけてしまった恥ずかしくてスリルを感じてどうにか周りに気付かれずに済んだ店に着くとちゃんと貴方の隣に座った帰りは貴方が
    ふく さん作 [124]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス