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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 奇跡―タイムリミットは一ヶ月―??

    なんかめちゃくちゃ怖いんですけど!?俺がそう思っていると女子高生は子供を連れ俺の後ろに隠れた「え!?何してんの?」するとスキンヘッドの男の子が俺に話かけてきた「ん〜?なんだ兄ちゃんその女の彼氏か?」「えっ違…「そうよ!!」俺が否定しようとしたら女子高生が俺の言葉を遮り俺を勝手に彼氏にした「おいっ何を勝手な事を…」「まぁ彼氏でも兄貴でも何でもいいけど、そこのクソガキが俺の服にアイスつけやがって高い
    ゆん? さん作 [135]
  • 流れ星にも願いはある!

    流れ星それは人の願いを叶える者神様から与えられたそんな役目を担っているのは流れ星一族なのだ流れ星として願いを叶えにきた《リージャス》と、願いを発した《真田慶司》「僕の友達になってください」明らかに前代未聞の願いを出した慶司そしてそれに答えるリージャス二人は奇妙な関係へと陥って行くのである
    ハルシオン さん作 [95]
  • ギャラクシーラリー53

    結局、遼一は二人の容姿については何も触れなかった。一言くらいお世辞でもいいから、ほめるべきだろう。しかし、遼一は全く気にしない。気が利かない男だ。それが、この男らしい所だ。二人の女の変化に気付いていないわけではない。気付いているのに口にしないのだ。桃子は遼一のそういう所が気にくわない。今まで出会った男達は皆、桃子に気に入られようとしてきた。あるいは、嫌おうとしてきた。しかし、遼一は桃子に関心が無
    フェイ さん作 [364]
  • 運命の星空☆☆☆☆☆

    …いきなり何言いだすんだこの子は………ッい…居るわけッ…………            あります。                    「…光の好きな人って、輝流やろぅ?」………ドキィッ……            「……ふぇぇええぇ!?」             ↑スミマセン。決して、ブリッ子じゃないんです。驚き過ぎてたまにこんな声が出るんです。許してね〜。        「…嘘ォ!図星かぁ!?
    るな☆ さん作 [221]
  • 嫌いな女

    終わった恋がまた始まった。さよならした人が目の前にいる。幸せじゃないはずがない。だってあの日カラずっと夢にみた彼の隣りを歩いてるから。だけど気付いた。うざい女に。1番嫌いだった女に自分がなっていた。自由を許せない淋しい女に。ただ友達の家に泊まることさえも私は笑っていることができなかった。彼を縛っておくことしか知らない。そばに置いておく術しか知らない。また離れていかないようにそう思うほどに自分が嫌
    リエ さん作 [165]
  • 夫の浮気11

    お腹の子は順調に成長している。夫は気が気じゃないらしいもう一度説得するといって出かけていった。数日して彼女は中絶手術の同意書にサインすることと手術当日付き添う事を条件にし、手術費用と慰謝料を要求してきた。ホラ 産ム気ナンカ ナイジャナイ。私は200万円用意した。「手切れ金よ!」夫は心底ホッとしたような表情を浮かべ「ありがとう」と言って出かけていく。帰って来た夫は肩を落として「ダメだった・・・やっ
    K子 さん作 [535]
  • desteny??

    「大丈夫?ほんと。帰れる?」麗華と私は、店の外で、タクシーが通らないか、見ながら話していた。「うん、大丈夫。ゴメンね、何か・・・。彼にも、謝っといてね。」店の外に出ると、身体の震えも、少しは治まった。でもさっきの出来事は全て、夢で有って欲しい。と願いは、段々と強くなっていた。その時、私達の目の前を一台のタクシーが通り過ぎ様とした。私は、急いで、少しふら付きながらも、右手を挙げて、そのタクシーを
    meeco さん作 [445]
  • 好きと言えなくて…(12)

    ・僕達はその後もカラオケを続けて歌った。龍太郎と優衣ちゃんは一緒にデュエットした。 ・そうこうしてるうちに午後三時を迎えた。加奈達女子三人がキッチンからケーキとフォークとお皿を持って来てテーブルに並べた。ケーキは生クリームの上にイチゴが乗っておりまた、サンタの人形とメリークリスマスと書かれたチョコプレートも乗っていた。「これ、大君が持ってきたんだからちゃんとお礼言ってね」加奈の言葉で僕達が
    優風 さん作 [791]
  • いつかまた信じられる日まで?

    それからの私は、ボロボロだった。 みんな一緒じゃんって決めつけた。 誰も信じられなくて、誰にもこのことは言わなかった。(私なんて、結局そんな程度の存在なんじゃん) 学校にも、部活にも出たくなくって、ギリギリまで家に閉じこもった。 この世の全てが、無意味なものに思えてきた。 私にとって優司は、それくらい大切な存在だったのだ。(私、これからどうすればいいの…) 太陽のない世界に取り残された私は、
    夏姫 さん作 [457]
  • 永遠に愛しい・・25

    今日も昼休みいつものように、非常階段に行くとすでに女連中はみんな来ていた。女ばかりの中、男はオレ一人といっても特に変わった光景でもないがもうすぐある、体育祭の話などをしていた体育祭の話しも飽きた頃「そうそう!さっき、ここに三井さん居たんだよ」稲葉が、体育祭の話から晶の話へ話題を変える「入って来た時、一瞬ビックリしたよねまぁ、むこうもビックリしてたけど」「けど、これはチャーンスと思って、仁先輩との
    しゅーり さん作 [404]

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