携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 不思議な服

    「チョットお時間ありますか?お茶だけ」ごめんなさい、仕事中なので「じゃあ、仕事が終わったら、これ携帯番号」今日は、3人目昼間から、本当に暇なサラリーマンが多いのね、どこから付いて来たのか、でも不思議この白のジャケットを着ている日に限って男達が必ず声をかけてくる、別に露出した服を着ている訳でもない、出版社に勤めて12年、普通の主婦あれは確か昨年の今頃、あの時もこの白のジャケットを着て満員電車に乗っ
    真緒 さん作 [341]
  • 運命の星空☆☆☆

    この空気、何とかしなきゃ!            「…輝流に好きな人が出来るなんてすごいね!お…おめでとう!なみかわ まえ ちゃんすごい可愛いし、い…好い人好きになったね〜ッ!」…違うよ〜。こんな事言いたいんじゃぁないよぉ〜。なんか頭んなかこんがらかってるよ>д< ホントは私も好きなんだ〜。って伝えたかっただけなのに〜。 私何相手の事ホメてんの〜 ;д; 馬鹿みたいじゃぁん!でも…邪魔したくな
    るな☆ さん作 [247]
  • 愛されたいのにトドカナイ(1)

    〜今よりも少し前の話〜中2の秋。私は一人の男の子と出会った。今思い出しても奇妙だと思う。だって、私は彼を知らなかったから。あとから聞いた話によると、あっちの完全な一目惚れ。はっきり言って知ったこっちゃねぇって感じ。でも、付き合った。好きだったわけじゃない。別に彼氏ぐらいいてもいいかなって思っただけ。本当に、それだけだった。もしこの時、拒んでいたら、今は何か違っていたのかもしれない…。あれは、高
    秋雨 さん作 [495]
  • ギャラクシーラリー49

    三人の歌姫は、レース当日に、開催地点より車で20分ほど離れた温泉町に宿をとっていた。寂れた温泉は、騒がしい日常を遠ざけ、有名人の三人は心も体も癒された。何しろ、旅館の従業員の平均年齢は60才以上のばあちゃん達だ。歌姫を、ただのOLくらいにしか思っていない。客もまばらで、年齢層が高い。しかし、料理は美味しく、温泉は気持ち良かった。ナミエは「命の洗濯とはこういう事を言うのね」と上機嫌だった。アユミも
    フェイ さん作 [389]
  • 懐かしい空2

     空を舞う枯れ葉は、私にさみしく秋を告げていた。 私の横には、私の大好きだった、決して届かないと思っていた、憧れの先輩がいる。 廉(れん)先輩とは、思い出の文化祭の話をした。 以前からおとなしい印象を与える廉先輩だけど、さらに大人っぽくなったように感じた。 秋風は遠く、遠く吹いていた。 「恋(れん)は今彼氏とかいんの?」 突然の質問に戸惑いながら、「…いないです」そう答えた。「…俺も。昔
    ぷよ羅 さん作 [208]
  • 愛されたいのにトドカナイ

    〜〜序章〜〜 中2の秋。私は一人の男の子と出会った。今思い出しても奇妙だと思う。だって、私は彼を知らなかったから。あとから聞いた話によると、あっちの完全な一目惚れ。はっきり言って知ったこっちゃねぇって感じ。でも、付き合った。好きだったわけじゃない。別に彼氏ぐらいいてもいいかなって思っただけ。本当に、それだけだった。もしこの時、拒んでいたら、今は何か違っていたのかもしれない…。
    秋雨 さん作 [480]
  • 366日 2

    そして3人で歩いているとしんが脅かしてきてびくびくしているとりゅうくんがおもしろいことをいっぱい言って笑かしてくれた。それで本間に怖がったけど笑ってなんとか怖い道を通れた。そのあと、後からくる人達を脅かそうとゆうことで3人で待ち伏せすることにした☆りゅうくんわ右のはしに隠れて私としんは左に隠れた。そして後から来る人らをまってるとき私がかげから見えそうで困っているとしんがそれに気づいて腰に手を回し
    えりちび さん作 [263]
  • 奇跡―タイムリミットは一ヶ月―?

    『私は生きる物全てを司る者…私は…神です』か…み?それはこの女性が神様ってこと?俺はそいつの言葉に固まってしまったでもさっき俺は事故にあった事を思うと案外すんなりと信じる事が出来た俺はフッと笑い「そうか…神様かあんたは俺が死んだから迎えに来たんだな…」『違いますさっきも言いましたよね?貴方はまだ死んではいないと』俺は死んでない?どういう事だ?じゃあなんで神様が俺の前に居る?訳が分からない俺に神様
    ゆん? さん作 [174]
  • ねぇ…大好きなのに。

    恋は時々、相手を思いやる心を奪い去る。「1番好きな人とは結婚しない方がいいんだよ」それは、よく聞く言葉。でも、1番好きな人と結婚せずに、誰と結婚するのだろう。心が言葉に負けたら、全て諦めた事になる。それは幸福ではない。そう思っていた。中学2年生が始まったばかりの春、私は恋をした。中学生らしい恋だった。相手の彼(春樹)とは、特に仲が良いわけでもなく、話した事もあまりなかった。その頃の私は、何と無く
    春樹 さん作 [559]
  • 制服時代??

    運命は皮肉なもの。神様は意地悪だ。誰かにすがりたい私に声をかけてきたのは「…中野」中野は明らかに様子のおかしい私を気遣い「ちょっと座る?」と一組の教室に入れてくれた。そして私が話しだすまで何も言わずそばにいてくれた。「ごめん…ごめん私…」「何謝ってんだよ」そして懐かしい笑顔を見せてくれた。中野と理沙も残って提出書類を書いていたらしい。「瑞木、前田の様子見に行ったんだけどな」…もしかして…見た?嫌
    なぉ さん作 [276]

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