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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 45ページ

    ――――…。もし出逢っていなければ こんなに苦しくも こんなに辛くもなかった?あなたに恋をして あやかわ愛する事の意味を 初めて知ったんだ。
    あや さん作 [111]
  • 思い出の足跡(31)

    「最初からあの花火を見に行く予定だったの?」車に戻り助手席に座ってから美香は聞いてきた。「そうだよ!今日、昼飯買いに行ったコンビニでついでに購入した雑誌にこの事が載ってたんだ。期待に答えれた?」「うん、予想以上にすっごく満足してる」美香は目を輝やかせながら喜んだ様子でそう言った。「期待に答えれて良かった」そう言ってサイドブレーキを外して車を発進させた。そして、また高速道路に入りスピードを上げ
    優風 さん作 [577]
  • 永遠に愛しい・・19

    それからオレと晶は教室でもよく話すようになり偶然同じ日に遅刻した時など、休み時間になるまでの間、非常階段で二人で話してたりという事も何度かあった。オレは晶と話すたびにどんどん晶に惹かれていったいっその事非常階段仲間にもこの気持ちを打ち明けてしまおうかと、悩んだりもしているが誰かしらに感付かれるまでは黙っている事にしよう!そう思ったけど、まぁ最初にまず感付くとしたら、同じクラスの稲葉だろうな教室で
    しゅーり さん作 [319]
  • 永遠に愛しい・・18

    こいつらとは中1の二学期あたりからほぼ一年毎日のように休み時間や授業をさぼった時など、この非常階段で溜まっては、くだらない話で盛り上がってオレはそんなこの溜り場となってる非常階段が楽しいし今ではなくてはならない場所になっているけど、さっきまでの晶と二人だけの、いつもとは違った静かで穏やかでそれでいて胸もドキドキするそんな非常階段もなんだか良かったななどと考えたりしていた。やっぱりオレは、晶の事が
    しゅーり さん作 [341]
  • 思い出の足跡(30)

    サービスエリアを出てから二十分程してから高速道路を降りた。それからカーナビに目的地を入力し、カーナビの指示に従い運転を続けた。「もう少しで着くから」僕が美香の方を見て言った。美香も“うん”と言って小さく頷いた。 しばらく走ると海岸線に出た。目的地まで後、少しというところで花火が打ち上げられた。僕はしくじったと思った。僕が目的地としてたのは雑誌に掲載されていた海岸だった。今日は昼からイベント
    優風 さん作 [583]
  • 純恋?

    この部活に入って、色んな人がいたが、あまりはなしたことがなかった。“君あいつのこと好きだろ?”と言われ、かなり焦ってしまった。昔から顔に出るタイプで嘘をついたことがない。それを見た彼の友人達は言った。 “協力してやるよ”ある日突然、彼の友人達はこれからおこる悲しみの支えになる………。
    チビ子 さん作 [537]
  • 汚染 87

    取り憑かれてしまう危険な遊び昨日のドライブもそう今日は貴方が朝から出張でその間も人目を盗んで貴方とメールをした昼休みには貴方と電話もした『なるべく早く帰ってくるから』変な感じ早く会いたいいつかはバレるかもしれない掟破りだらけの恋止められない感情貴方の帰りを待ち侘びる時間廊下に出た時にたまたま貴方が帰って来たやっと会えた『おかえりなさい』『ただいま』いつもより照れ臭いやり取り誰もいなければ貴方の体
    ふく さん作 [201]
  • 汚染 86

    『家に着いたよ』と貴方からの電話遅くまで引き止めてしまったそれを詫びると貴方が『俺はもっと一緒にいたかった』と言ってくれたまたいつでも出来る同じ事務所の特権貴方はいつも仕事の愚痴を言うけど仕事に楽しみがないと前に言っていたけど今はどうだろうだから聞いた『少しは楽しみを見付けられましたか?』すぐに答えてくれた『今は事務所に来るのが楽しみだよ、毎日顔を見れるし会えるから』私も同じ『私も会えるだけで十
    ふく さん作 [201]
  • 汚染 85

    貴方としたで待ち合わせをして車に乗った誰にも見られない様に帰りはご飯を食べ家まで送ってもらった初めてのドライブ家までの時間が短く感じる何処まででも着いて行くからどうかこのまま走り続けて願いも虚しく見慣れた町並みが映る『もうすぐ着きますよ』と静かに言った私の手を貴方が握る家の近くで車を止め名残惜しそうに貴方が溜め息を着く私の為に着いた溜め息私の頭を撫でながら『またね』と寂しそうに言うから頭を貴方の
    ふく さん作 [234]
  • 制服時代??

    彼女とか彼氏ってどんな感じなんだろう…初めての告白は、漫画とはかけ離れていた。「はぁ…」「朝からどしたの?」「樋口君!?びっくりした」「前田もはやくくるんだね」「うん…まぁ」昨日は疲れてはやく寝れたけど、今日は朝から目が覚めていつもの登校時間よりはやく学校についた。教室には誰もいなくて…突然樋口君に声をかけられてちょっと驚いた。「樋口君はいつもこの時間にきてるの?」「うん、朝稽古してから登校する
    なぉ さん作 [326]

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