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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ギャラクシーラリー46

    遼一のメールには、<勘違いしてたよ。ごめんね>と最後に書かれていた。美穂は、ぶるぶると顔を左右に振った。いやいや、謝らなくていいっすよ。ああ、菅野じゃなくて神野で良かった。お父さん、お母さんありがとう。いや、こんな事考えてる場合じゃないってば。早くリプライしなきゃだわよ。あらら、言葉が何か変よ。落ち着くのよ、美穂。頑張れワタシ!<ええ、よく間違われるんですよ。だから気にしないで下さいね。遼一さん
    フェイ さん作 [388]
  • 大好きな君へ・・・

    私は部屋から空を見上げていた今にも零れ落ちてきそうな雲そんな雲を眺めながら、ふとこう思った -私を想ってくれる人はいるのだろうか- そんな事を思っているうちに雨が降り出していた
    あまりんく さん作 [192]
  • パールのピアス

    今誰かを愛していますか?今までに本気で誰かを好きになったことがありますか?人を好きになると、毎日がめまぐるしく変わりますよね。あなたの想う人が、むけてくれるそのまなざし、温かい手。なにげない日々の出来事に、泣いたり笑ったりドキドキしたり苦しかったり。そんなたくさんの感情が、私の中でうづまいています。パールのピアス。私の誕生石。ちゃんと覚えていてくれたのは、あなただけ。押さえきれない感情。忘れられ
    まゆこ さん作 [131]
  • 思い出の足跡(29)

    定時速度は“80”キロ だったが速度オーバーしてタコメーターは“100"キロを越えていた。速度麻痺してるせいか“100”キロをオーバーしてるのにも関わらずそんなに速く感じなかった。美香が、「今、何キロ出てる?」と、聞いてきた。「“100"キロ越した位」僕が答えると美香は“どこにオービィスがあるか分からないから気をつけた方がいいよ”と言った。僕も“了解”と言って美香の忠告に従いスピードを落とし
    優風 さん作 [646]
  • 忘れない 1

    「位置について!……………ヨーイ……」ピー!!!先生の笛の音が鳴り響いた。それと同時にファイト!!頑張れ!!と応援の声が飛び交う。俺は高木俊也。中二で陸上部で種目は長距離だ。今まさに1500メートルの記録をはかっている。走っているのは俺も含み、中一が四人、中二が五人、中三が六人。全員で15人だ。ここでいい記録が出せれば次の大会に出れる。しかしそんなに簡単ではない。大会に出られる1500の選手は六
    さん作 [403]
  • 手紙〜

    学校の帰り道に君を見かけた…いつ見てもドキドキする…好きや!めっちゃ好きや!心は素直やな〜 顔にでるちゅーねん(笑)もうすぐ卒業やし告白せなあかんけど、今まで告白なんかした事ないし…できるんやろか〜? 携帯もしらんからメールもできんし… 逢って話なんかしたら話す前に倒れてまうやろなぁ〜情けない(泣)せうや!手紙書けるのか?でもそれしかないしなぁ〜 とりあえず今日は寝よ!明日から書き始
    KAZUMA さん作 [115]
  • *神様* もう一度だけ

      桜の花が散っている この道で あなたと出会った 今はひとり この道を歩き でも、変わらず あなたを想ってる         *神様*もう一度だけ
    こいの* さん作 [120]
  • 永遠に愛しい・・17

    そんな願いも虚しく楽しくて、居心地のいい時間は思いに反してあっという間に過ぎてしまうようで一時間目が終わるチャイムが鳴ってしまった。「あーあもう一時間目終わっちゃった」晶もオレと話してる時間がまだ続いていてほしかったっていう事か?もしそうなら素直に嬉しい!オレもまだまだおまえと二人で話してたいそう思ってるけど照れくさしそんな事言う勇気もない「さぁてと初めての授業にでるとするかなけど私、勉強苦手だ
    しゅーり さん作 [521]
  • 思い出の足跡(28)

    「繰り返します。ご注文はカレーうどんと月見うどん、以上でよろしいでしょうか?」「はい」そう言うと店員は踵を返し厨房へと入って行った。僕はカレーが食べたかった事もあってカレーうどんを注文した。「前に友達と来たんだけどここのうどん本当に美味しいよ」「ふぅん、そうなの。最近じゃ、近所のセルフのうどん屋にしか行ってないからこういった店に来るのは久々だな」「ここ、最近セルフのうどん屋けっこう増えたよね
    優風 さん作 [713]
  • すべてが運命なら

    私が酔った勢いで一安に電話をしてから、一ヶ月後の朝だった。その日私は、携帯電話の着信音で目を覚ました。そして、相手も確認しないまま携帯電話の通話ボタンを押した。「俺だけど」一安の声。「はい」私は驚き、戸惑った。「お前か」一安は、解っていなかったふりをする。「はい」私も一安にあわせた。「お前この番号いつから使ってる?」一安の、解っていなかったふりは続いていた。「結構前からじゃないですか」私は何故か
    春樹 さん作 [291]

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