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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • マイナス思考彼氏?

    僕は中学1の不良。タバコを吸う,ケンカする。180センチの身長になかなかの体格,他人からよく『はたち?』と聞かれる。ロン毛に金髪,そう言われてもおかしくない。でも,少し不良にしては性格が変わっている。それはスーパーマイナス思考...
    スイッチ さん作 [194]
  • すべてが運命なら

    私の電話に出た一安。「もう、かけてくんなよ。お前が連絡取らないって言ったんだろ」当たり前だが、一安は怒っていた。一安はそのまま電話を切った。私はかけ直す事ができず、自分勝手な行動を反省した。そしてもうすぐ、バレンタインデーが近づいていた。バレンタインデーと一安の誕生日は、同じ日だった。だから私は何と無く、一安に逢える気がしていた。二月十一日、その日私はチョコを作った。チョコを作り終た頃には、すっ
    春樹 さん作 [225]
  • スイートルーム?

    【青い空と桜の花】カーテンの隙間から差し込む柔らかい日差しが 俺とまりもを包んでいた俺は いつまでもまりもを抱きしめていたかったが まりもには まだ仕事があるまりもは 身体壊してから会社を辞めちゃったけどぱぱの妻 子供達の母親としての仕事がある俺が地上に住んでたころはまりもは俺にとって彼女…そう「俺の彼女」だった まりもは 俺を支えてくれた最高の彼女だったまりもに出会わなかったら俺は 笑顔を忘れ
    あおいさくら さん作 [403]
  • 純恋?

    私は、ある日突然急に彼を好きになっていた。彼を見ると体が少し熱くなるのがわかった。これが恋なんだなと思った。私は、消極的で暗くて顔もだめだった。だから思うだけ無駄だと思った。好きになるのは後から自分が傷つくだけ……。どうすればいいのだろうと思った。ある日突然急に友達も彼を好きになった………。
    チビ子 さん作 [459]
  • 奈央と出会えたから。<346>

    あたしは、このトキ、何故か成沢さんが気の毒だと思ってしまった。同情?!確かに成沢さんは、森宮が付き合っているたくさんの女のコ達の中の1人だったかもしれない。でも、こんな言いぐさは、信じられないって思った。それは、自分の身が一番可愛いだけの目の前の男の、情けない姿に対しての嫌悪感とも似ている感情だった。『ヘッ。テメェは、自分の身を守るコトが1番大事なんだな?!情けねーヤツ。テメェに泣かされた女は、
    麻呂 さん作 [555]
  • 愛するが故

    別れってこんなに辛かったもんなのか・・・今まで経験した事のない辛さだ・・・今すごく相手の笑顔が思い出す・・・楽しかった事、辛い時一緒に悲しんでくれた事、喧嘩して泣かせた事・・・もう一度しょうもない事にでも笑いあいたい。
    さん作 [138]
  • 奈央と出会えたから。<345>

    その時、聖人の拳が森宮の顔の直ぐ横をすり抜け、その後ろの、選挙用ポスター等を貼る為に設置してある、木製の掲示板をぶち抜いた。『やべぇ‥‥。手元が狂っちまったゼ。』聖人が、ポキッ‥ポキッと指を鳴らしながら、直ぐ目の前の森宮に、じりじりと詰め寄る。『ヒッ‥‥ヒイィィィ‥‥‥‥‥。』小さく悲鳴を漏らした森宮は、静かに小刻みに震えだし、その体は、蛇に睨まれた蛙の様に、じっと身動きも取れずに固まったままだ
    麻呂 さん作 [524]
  • きっと運命だったんだ…

    「それと、その顔どうしたん?赤くなっとるじゃない」「殴られたんよ」「またウソばっかり。ホンマはどうしたん?」「よーわからんのよ。ホンマに」「ふーん…何か気になるねぇ。どうしたんかねぇ…」何だかスゴく嫌な予感…でも、今はそんな事考えたくない。九月に入って…。「俺、来月から店長代理になるんよ」「はい?何で?店長は?店長代理って?」?マークばっかだったよね。「店長がマネジャーになるんよ。でもこの店の店
    さん作 [130]
  • きっと運命だったんだ…

    「ただいま」ウチに来る時は、いつもそう言って入って来たね。「あ〜一週間ぶりじゃ。一週間ぶりに顔見れた」「ホンマじゃね。お母さんはどんな?法くんの体調はどんな?」「う〜ん。体調はあんまり良くないね。まぁ忙しかったせいだと思うけどね。母さんはまぁ、ボチボチやるって言いよったよ」「ホンマ…。体調が良くないのがいけんね〜」「うん。俺もボチボチやるわ。これからも側におってよ」「わかっとるよ」何だか少し痩せ
    さん作 [114]
  • カグヤ姫1

    あの日は確か満月で、夜空がとても綺麗な日だった。俺はその日、なかなか寝付けずにいて、ベランダに出て煙草を吹しながら考え事をしていた。「ハァ〜。ヤベェなぁ。」今日仕事で大変なミスをした。簡単な入力ミスだが、その一つのミスで我が社は大きな損害を被ったのだ。始末書何かで片付く様な問題ではない。もしかしたら…解雇処分かも知れない。入社して6年。今までも小さなミスはあったが、ここまで大きなミスは今回が初め
    花音 さん作 [365]

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