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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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自分らしくあれ
自分の言葉で伝えるのが苦手なら、行動すれば良いそれがだめなら笑顔があればいいそれさえ無理なら好きな人を信じていればいいあとは、素敵に輝いていたらそれでいいいつだって自分らしく
キイライ さん作 [312] -
ギャラクシーラリー39
吉原桃子は焦り始めていた。何故、この石川遼一と言う男はオチない?私の、この風船のように膨らんだ胸…。もっと見てよ。マシュマロみたいに柔らかいんだから。お尻だって、ゆで玉子みたいに滑らかなのよ…。どうして私に会いに来ないの?今まで、こんな男はいなかった。中学生からオヤジまで私の魅力に勝てる男なんかいなかった。遼一にメールを送ると、きっちりリプライはある。どんな質問をしても、ちゃんと答えてくれる。な
フェイ さん作 [385] -
後輩 二章 ?
「そうなんだぁ・・・ふーん。」「なっなんすか?ふーんって。」「山下君くらいの歳の子にしては、珍しいと思ってね。」「木下先輩こそ、彼氏いないんですか?」「想像にまかせるわ」「なんすか?それ?あっいないんすね!?」「悪かったわね、いなくて。ここで降りても良いのよ?」「すっすいません。こんなところで降ろさないで下さい。いや木下先輩くらい美人なら、彼氏いない方がおかしいというか・・・。」「別に今さらおだ
等身大の自分 さん作 [405] -
スイートルーム?
【母親と社長】安心しきった表情でスヤスヤ眠るまりもを抱きしめながら 俺は4ヶ月前の「あの日」の事を思い出していたまりも…あのときは本当にごめんね母親と社長のせいでまりもから笑顔を奪ってしまったまず 俺の母親俺が死んだ知らせを聞いた母親の口から出た言葉は「今すぐ こっちへ連れて帰って来て!」だったこないだハワイ旅行に行った体力もお金もあるのに来れないの?どんなに時間がかかっても5時間で来れるのに
あおいさくら さん作 [409] -
永遠に愛しい・・11
晶は「だいじょぶ、だいじょぶ」と言いながら床の上についた尻を、スカートの上からポンポンとはたきながら起き上がった。「藤本昌平君が一時間目の時、あまりにも気持ちよさそうに寝てるから真似して机に伏せて目をつぶってみたら、いつの間にか私も、気持ちよくて寝ちゃったみたい」八重歯が無邪気に見えるその笑顔がまた見えた!「けどまさかこんなに寝ちゃうとは思わなかったよ」すると晶はオレの机の中にある携帯を取り出し
しゅーり さん作 [407] -
永遠に愛しい・・10
オレは、そのマンガのような光景に、こらえてた笑いが我慢できなくなり思わず笑ってしまった。オレの笑い声でやっと夢から覚めたのと同時にオレの存在にも気付いたようでオレの方を見た。オレは(笑っちゃまずかったかな)と思い真顔に戻り、晶という女も尻をついたままの態勢でオレの顔をジッと真顔で見ている数秒間、お互いジッと真顔で見合ってた次の瞬間思わずオレも晶という女も同時に笑ってしまった。その笑いでオレは晶と
しゅーり さん作 [370] -
天国のきみへ
愛しきあなたへ先日は愛しきあなたの誕生日。あなたは俺に笑顔しかくれなかった。その笑顔さえあれば全てが癒され全てが幸せに満たされた。そんなあなたは俺の前から突然姿を消したね。最高の幸せから最悪のシナリオ。冷たくなった体からは抱きしめても抱きしめてもあなたから温もりを感じない。病を患っていたなら覚悟も出来たのだろう。昨日までの笑顔はその何時間後に全てを失ったね。時々人間の脳の理不尽さに頭に来る。記憶
爽 さん作 [261] -
desteny??
淳が帰った後、私は、クラブ近くの大通り沿いの歩道で、何も考えられ無い位に、頭が真っ白になった状態で、佇んでいた。十分程経っただろうか―\rタクシーを拾う為に、手を挙げた。深夜だと言うのに、まだクラブ近くには、沢山の人が歩いて居た。直ぐにタクシーが私の前に停車し、私は、家路に着いた―\r翌日の晩―\r学校へ行って、真っ直ぐに家に帰った―\r淳からも、連絡は無かった。あの後、彼女の家に寄って、彼
meeco さん作 [329] -
一人
私は友達を 傷つけた 一番なかのよかった親友をつらかった くやしかったかなしかった私は ずっと一人だった いつも いつも 私は 変わった 自分を守るために…まただ また聞こえてきた死ね 消えろ うざい 耐えろ 耐えろ 耐えろ耐えろ 大丈夫 大丈夫 きっといつか 変わる日が来る ずっとそう思い続けて我慢してきた 我慢できた 不思議なことに 悪口を言われ続けると 自然と 自分を守る技術が ついてくる
日々 さん作 [158] -
汚染 68
職場の歓送迎会貴方の近くに座ったいつもの様に二人で話は出来ない何度も目が合ったそれだけでも嬉しい近くにいた女性が言った『二人は仲良いよね』その言葉に動揺した貴方も笑っていた『二人でいちゃつくもん』と笑いながら言われた変な笑いになる思わず赤面しそうだった『だって好きなんでしょ?』とふざけて貴方に聞いていた私は貴方の反応をただ見ていた下を向いて貴方が照れ臭そうに笑うそれを見て空かさず『やっぱり好きな
ふく さん作 [129]