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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • いけないすきま風

    私は社会人二年目。大学二年生の時、正直モテ期でした。あのとき、誰を選ぶのが正解だったのか、いまだにわかりません。今、彼氏がいますが、その時に出会ったなかの一人です。もちろん大好きな彼氏。ただ遠距離恋愛をしてて、会えるのは1ヶ月に一回。お金もたくさんかかります。彼氏は真面目で、大学のバスケットの試合で出逢いました。一つ年上の先輩でした。遠距離になってからも、逢っているときは好きで好きで仕方なく、常
    にゃんごら さん作 [148]
  • 運命。2

    優しい風が吹いた桜吹雪が舞う季節はもう春だ。中学1年生が終わってもう二週間ぐらいたってしまった。春休みも終わり近付いている。1年生のおわりにあの恋は忘れてたはずなのに私はまだあの恋を忘れられていない。あたしはあの恋を忘れられると思ってたでもちがった。思ってたより手強いみたい。___________春休みになったけどほとんど部活。先生がめちゃめちゃやる気があってイイことだと思うけどちょっときつかっ
    もも さん作 [108]
  • desteny??

    「行ってあげて・・・。彼女、心配だから。」「お前の事、放って置けない・・・。大丈夫じゃねぇだろ?俺に、何か隠してる事有るんだろ?」あの日の翌日、私が学校の保健室で、淳に背中を触れられ、パニックを起こした事を思い出した―\r勿論、理由を話せなかった。その後も、何度か私の異変に気が付き、何か有ったのかを問いただされた。その度に、思い付きの嘘を付き重ねて来た。「何も、隠して無いよ。どうして?」「卒業
    meeco さん作 [332]
  • あなた

    あなたに出会ってあたしは変わったよ‥ あなたがいたから今の自分がいるんだよ‥
    まい さん作 [111]
  • 切恋3‐setukoi‐

    ‘友達’って,辛い。―――――…………―月曜日―\r「…っ何それっ!春どうかしてるよ…」あれから土日を挟んで,月曜日 紫乃は恵に全てを話していた。「うん…正直辛いよ…?嫌いって言われるより,伝わんないってすごく辛い。家でも泣いちゃったし…」「当たり前だよ…っあんな返事返されたら誰だっ…て…」恵は言葉を濁した。目の前には今にも泣きそうな紫乃の姿があった。「…けっ…いに…聞いて…ほ,しっ…かったの…
    彩乃, さん作 [110]
  • ギャラクシーラリー37

    「そうねぇ、アンタの場合、元はいいんだからメイクとファッションね。あとは性格改善」涼子は言った。「それがわからないんだってば…。雑誌とか見たけど、全部同じに見えるの」美穂は正直に言った。「メイクもファッションも誰かに気に入られたいのなら、その男の好みに合わせればいいんだけど…」涼子は観察するように美穂を覗きこむ。「遼一さんの好みかぁ…分かんないよ。一度しか会った事ないし…」「遼一っていうのね、そ
    フェイ さん作 [381]
  • リタイヤ?

    小学校から教科書には彼の名前がある。泣かぬなら殺してしまえホトトギス彼はとても冷徹で残忍極まりない戦国武将として有名だ。だが、今私が世話になっているこの人は違う。花嫁に逃げられて切ない顔をしている。「探さないの?」「探した」「…そう。いい名前ね」すると信長は切なく微笑んだ。何故こうなったかとかよくわからないが今はなんだかこの人の側にいたい。私も傷ついた。言われもない罪を押し付けられ、彼氏には振ら
    なぉ さん作 [204]
  • 制服時代?

    久遠の提案で、校外学習の班決めは自由になった。五分以内に、男女混合という条件を出して…私はとりあえず桜と組むと桜が樋口君に声をかけられた。「一緒に組まない?」断る理由もないので私達は久遠と樋口君と桜の四人になった。あと二人か三人…すると男子二人から声をかけられ、六人になった。不思議なことにみんな条件を守って五分以内に班決めは終わった。久遠はまた前にでて「紙は間に合わないだろうから、班の代表が前田
    なぉ さん作 [282]
  • 制服時代?

    全然決まらず困っていた委員決めを久遠は独断で決めてみんなも納得した。久遠は不思議な人。いつの間にかクラスみんなが久遠に一目おいている。でも久遠自身はそんなのどうでもいい感じで…クラスで唯一、樋口君っていう子には心を許している感じ。かと言う私も桜以外にはまだぎこちない。人見知りするんです。あっと言う間に5月になり担任はいきなり、「校外学習の班を決める」「校外学習?」案の定、そこからは私と久遠に丸投
    なぉ さん作 [259]
  • desteny??

    淳の足元で、私は身体が、ガクガクと震え、脚には、力が暫く入らなかった。あの日、聞いた声が何度も耳の奥に響いて、簡単には消えなかった―\r「・・・、ゴメン・・・。何でも・・・、無いの。」淳も、私の目線に合わせて、しゃがみ込んだ。「どうしたんだよ、一体・・・。高校の時も、ある日、突然に、こう言う事有ったよな?」「ほんとに・・・。何でも無いから・・・、大丈夫。」「立てるか?」「うん・・・。」立ち
    meeco さん作 [404]

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