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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • カコ恋-2

    裕也って男の子が声かけてきた。裕也「お前今日、日直だった?」私「う、、、うん。」裕也「図書館で忘れ物してなかった?」私「忘れ物?」私はその言葉を聞いて鞄や机の中を探したがなにも忘れてはないような気がした。裕也「じゃあこれはお前のメガネじゃあねんだな?」私「う?!それ!あたしの!なんで?私メガネケースに入れたはずなのに。。。」私はメガネケースをひらいてみたらメガネケースなのにメガネがなかった。。。
    きょん さん作 [252]
  • あなたのポッケに入れたら

    アタシは、コウタのことが大、大、大好き。優しいコウタの笑顔と言葉に包まれて、ずーっとコウタの側に居たいの。でも、実際はコウタの側にずーっと居られるわけじゃない。コウタはバイトに行くし、友達とも遊びたいし、パチンコにも行きたいし、一人になりたいときがあるの。アタシの束縛が原因でコウタを苦しめていたようで、ケンカしちゃった。コウタもアタシとずーっと一緒に居たいって言ってたのに、それはアタシの「ずーっ
    太郎 さん作 [509]
  • 偽り

    わたしは、25歳の時に バツイチになった…元ダンナは、いわゆる 飲む、打つ、買う 三拍子 揃った男だった。離婚のきっかけは、やっぱり女あたしは、離婚するために ヤツを仕向けたヤツは、起こる度に離婚用紙をもらってきてた案の定 今回も…怒りを葵ながら 判をつかせ その紙を持ち あたしは、区役所に提出した。これで あたしの 生活は、幸せになれると信じ…幸せ…?あなたは、何が幸せ?あたしは、娘と2人で荒
    いくたん さん作 [223]
  • あなた

    「お前を幸せにするのは、この俺様なんだよ」…貴方のこのコトバ、私はまだ忘れてないよ?それから、これからもずっと忘れないよ?強引で、自分勝手で、俺様的で、不器用で…でも、誰よりも貴方は私を愛しく抱き締めてくれたね。貴方の温もりは、まだ私の体に残っているの。幸せなくらいに。なのにね…カミサマは、どうして意地悪なのかな?私から貴方を奪ってしまうなんて…。でも貴方は最後まで?アナタ?らしかったね。貴方の
    MIYU さん作 [178]
  • やっと見つけた俺の居場所?

    【まりもに夢中】いい歳した家庭持ちの中年男が 恋愛ってこんなに楽しいものなんだ〜と 完全に舞い上がっていた年齢と同じぐらいの数の女性と付き合っても 大勢の招待客に祝福された祝宴でも こんな気持ちになれなかった俺はまりもに夢中だった俺と違ってまりもは 心底大好きな人と結ばれ 二人の子供に恵まれ 家族を愛していただけど ぱぱにはまりもの愛は届かなくて ときどきまりもの足に青いあざができている事があっ
    ひろあき さん作 [387]
  • サイ=クリア(第1世)

    長月〜施錠〜長月の上旬の事です。先生に頼んで行ってもらった共同勉強会で、結局サイさんに会う事は叶いませんでした。でもその日の夜、シンさんは私にこう言って下さったのです。「サイは未だ、自分が果てしの無い物語の一部だという事に気付いてないのだ。セレナ、君は気付いているだろう?愛ある者は皆、それなのだ。サイもそれに気付く事が出来れば良いのだが、中々そうも行かない。君は、自分よりサイが大切だろう?サイも
    サイ=ノート さん作 [378]
  • サイ=クリア(第1世)

    葉月〜悟り〜葉月の晦の事だ。明日から二学期が始まるセレナは、再度共同勉強会を行ってもらうように頼んでみると張り切っていたが、ワシにはセレナの望みは十割方叶わないという事が分かっていた。サイはまた途中で抜け出すだろうという確信があった。そして、今セレナが最もすべき事が何かも分かっていたから、その事をセレナに悟らせようと思い、セレナの部屋に入った。が、セレナは既に寝入っていた。気を張り過ぎて疲れたの
    サイ=ノート さん作 [377]
  • サイ=クリア(第1世)

    文月〜惜別〜文月の下旬の事だった。暑い…何もする気にならない…夏休みの課題?とっくに燃やして棄てたさ…もう何もかもどうでも良いのだから、何もしないだけなのだよ…。そう言えば最近変な男が僕の家に来るのだ。初めて会ったのは皐月の上旬頃だったと思うが、その時簡単な話をしただけなのに今でもしつこく話をしに来るのだ。何時理由を聞いても「何となく」としか答えないのは正直腹が立つが、暇を潰すと考えればそこまで
    サイ=ノート さん作 [354]
  • なんで今さら気づいたんやろ

    *。о´〇.*゜。о〇そばにいるのが当たり前やと思ってた普通に笑ってあたしに話しかけてくる。そんなあんたの存在が当たり前やと思ってた。ごめんな?わがままで。ごめんな?迷惑かけて。…ごめんなこんな自分を好きになってくれて…やっぱあんたがおらなあかんわ…あんたがおらなあたしは意地っ張りで強くなられへんねん…もう手の届かんとこにいってもあたしはあんたを探してしまう。…こんなあたしで今でも心配かけて……
    かずやの彼女 さん作 [190]
  • 記念日

    私と彼は毎日のように会って、公園で話をしたり、お互いに家に帰っても電話で話が尽きないほど夢中になっていた。初めて手を繋いだのは三ヶ月後。純粋なお付き合いだった。彼はバンドを組んでいて、ボーカルを担当し、練習を毎日していた。私はアルバイト先を変えて時給900円の焼肉屋でお小遣稼ぎに。そんな毎日が過ぎ気が付くともうすぐ付き合って一年になろうとしていた。彼がある日、「もうすぐ俺達一年だね。記念に何処か
    桜木 さん作 [162]

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