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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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Memory
君との思い出なんて…たくさんありすぎる。数え切れないくらいの思い出をあたしは君からもらってきた。どこにいても…君との思い出ばっかりで思い出すたび切なくて…悲しくて…。『そんな事もあったね』って友達とは話すけど本当は…笑ってなんかいられないんだよ。君の笑顔も言葉も信じていたあの頃。君があたしの名前を呼んでいたあの頃。あの頃に戻れたら…どんなに幸せなんだろう
みづき さん作 [440] -
desteny??
「淳、お疲れ様だね。」茉莉子は、私に微笑み掛けた。「うん・・・。麗華、ちゃんと帰ったかなぁ?」淳の事をはぐらかす様に、私は言った。「タクシーに乗ったし、ちゃんと帰ったって。もう、イベントも大詰めだし、いよいよだね。」茉莉子が云わんとしている事は、伝わっていたが、私は、照れて、わざと、はぐらかして見せた。「いよいよって、何?」「と呆けるの、止めてよね、淳と話してよ。麗華も、言ってたでしょ?」「と
meeco さん作 [305] -
16の差〜はっぴー〜
今日は、リハビリに行く日。「浩輔、おはよー。」「おはよう、優美。」「浩輔、今日は仕事でしょ!!早くしないと!!」「あぁぁぁー!!!!忘れてた!!!」「服、準備したよ。」「ありがとう〜、優美。よし、着替えよう。」「ちょっと服、脱がないでよ!!」「いいじゃん。俺たちカップルなんだからさぁ。」「そうだけどさぁ〜、」「だろう。」「優美、あっちに行ってるね。」「もう、寂しいなぁ〜。」「だってぇ〜〜。」「俺
ミュウ さん作 [319] -
Happyから〜DV
高校生中退して、近くのスタンドやスーパーとかバイトしながら、引き続き県営住宅の屋上で寝袋2人で並べ、一晩一晩を過ごす毎日… お風呂やごはんは、プチホームレスしてる近くに自分の実家があるから、共働きの親がいない昼時にお風呂もごはんも、こっそり済ませる。 そんな毎日だった。。。 でも、そんなに都合良くはいかなかった… 親に見つかって、これから先を問われた。 『自分
W さん作 [168] -
恋愛ってなんだろぉ
あたし、29歳。今年あと少しで三十路です…? 時の流れは早いものですね…? 高校生16歳の時にバイト先で知り合い、告白されて付き合っちゃいました 彼はあたしと同じ歳。。 バイト先は、ファーストフード店だったので、接客中心のあたしとは裏はらに、フライヤーから、あたしに向かって、ピクルス投げてきたり?… 変な彼氏でした。。 あたしと彼氏は、お互い童貞&処女で、、でも、初体験の時に、『
W さん作 [125] -
恋
甘い恋苦い恋悲しい恋僕を支えてくれた恋あなたの気持ちが分らずに当たり散らしていた僕一番近くにいたのにきずけなかった…かまって欲しかった抱き締めたかった甘えたかっただからこんなに悲しいのですあなたを失いかけた僕失いたくない離したくない大好きだから
大紀 さん作 [110] -
大きな手〜出会い〜
今から5年前の寒い雨の日に私と彼は出会った私は会社の屋上で一人涙を流していたはず。前の日に大学から3年間続いた彼氏に突然別れを告げられた。それが辛くて我慢できず一人で泣いていた。「寒く、ないですか」「え?」振り返るとそこに彼がいた「あ。は、はい。大丈夫です!!」私は慌てて涙を拭った。彼は私の会社の先輩で名前は渡瀬浩太。「今日寒いなぁ」彼が言った。「そーですね。」私は、自分に笑えと命令しながら無理
ちぅ さん作 [325] -
ふたりの秘密
私ゎ中学生。 中学生と言えば、恋をする。そんな私も恋をした、誰にも言えない秘密の恋を…。ある日、私ゎ友達と階段の下を歩いていた。その時だった!階段の上から女の子が足をすべらせ落ちて来た。私ゎその子を、運良くキャッチした。大丈夫?っと彼女の顔を見た、私ゎその時彼女に、一目惚れをしてしまった…。目ゎ大きく、髪が長く可愛いかった。でも、私ゎ「こんな恋が叶うわけない」。と思った…。
yuka さん作 [185] -
初めての恋人?
「…先生?」大好きな先生の顔を見上げた胸がキュンッとなって、涙が止まらなくなった。「先生…あたし…」突然だった…。背中が急に暖かくなった…「ありがとう。」先生の声が近い…先生の胸の音がする…先生があたしを包んでる。ドキドキしている暇は無かった、迎えの車の音がする。お母さんにばれちゃう。先生…はやく離れなきゃ…。お母さんの顔が見えた。いっきに冷める背中…「会いに行く…必ず会えるから…。」耳元でそう
こむぎ さん作 [226] -
おかしな国のハッピーキューピット???
その国とは、「ジャパン…ですよ。」マーヤは、少し間をおいて、こう言った。「だから、アナタの希望で、マジックランドを、救ってほしいのです。」マリアは、この、深刻な状況や、マーヤの言った事は理解できなかった。「た…確かに、そうかもしれないけど、私…。」しかし、「もうつきました。」そこは、うっそうと生えている、枯れ果てた、木だけが、ずーんとありました。つづく?
さき さん作 [294]