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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • やっと見つけた俺の居場所

    【笑顔に一目惚れ】「今日からお世話になります。よろしくお願いします」と ぴょこんと頭を下げたまりも頭を上げた時 俺は頭のてっぺんから足のつま先まで強い電流が走った可愛いーっ!いや それ以上だ!何と言えばいいんだろう…今まで 見た事のないタイプだった笑顔が最高だった長身でややポチャ気味のボディだけど 全くイヤラシさを感じさせないどころかキラキラしたオーラを放っていたそれでいて おっとりした口調で
    ひろあき さん作 [449]
  • 忘れられない想い

    ひさしぶり看護師になったはいいけど毎日先輩や先生に怒られてばっかだよオレにも彼女ができたよ1つ年下の彼女だよ彼女とは結婚しようと思ってるあーちゃん、オレもう大丈夫だよがんばってるから高2年の頃、暑い季節だった学校から帰り自分の部屋に行って携帯をいじってたこの頃のオレは女の子と仲良くなったり彼女が欲しかったりと思春期だった携帯電話には出会い系サイトで知り合った女の子のアドレスや携帯の番号がたくさん
    ヒロユキ さん作 [613]
  • 世界誕生伝?

    彼らは愛し合っていた。視界には限りない闇が広がっている宇宙の中で。愛があれば他は何もいらない、と言っているかのようだった。ひたすらうねり、絡まり、抱き合う。その行為の全てが今の人類が求めていることのようだった。「愛してるよ、オンナ。」オトコはオンナを抱きながら言った。「わたしもよ。」そんな愛し合っていた彼らに悲劇が起こった。オンナの体が膨れてきたのだった。オトコは急に自分の腕の中のオンナが抱けな
    サミダレ。 さん作 [220]
  • 痛みの彼方?

    さようなら パパさようなら ライさようなら ダーリンさようなら みなさんどうにもならない壮絶な痛みは私の思考も気持ちも全てを麻痺させた。あんなに憎んだ母親を、今は微かな意識の中で尊敬する。私の人生は神に見放されていた。9歳の時、両親が離婚して母親は私を捨てて家を出て行った。甘えたい時期に甘える相手を失った私は、クマのぬいぐるみ「ライ」を抱いて帰りの遅い父親を待った。父親は母親が出て行った日からお
    花音 さん作 [454]
  • 大好きです

    すごく素っ気ない、あなたからのメール。いつも、ちょっとビクビクしてます。少しだけぶっきらぼうな話し方。話題の返し方に困ること、しばしばです。でもね。少ないけど、文章の終わりにくっついてくる絵文字に。時たま楽しそうに笑う、その表情に。私は恋してしまいました。第一印象は、すごく優しい人。多分、誰にでも優しいんだと思います。でも、いつしか私に対してはメールは素っ気ないし、会話もぶっきらぼうになりました
    みかんさん さん作 [254]
  • 思い出の足跡(25)

    「バーベキューセットとかレジャー用品も安く売ってますよね」舞が原田に話しかける。「うん、日用品やその他色々置いてるよ。食料品も置いてあるんだ」 原田はホームセンターに勤めていた。高校を卒業してだからかれこれ七年になる。 今日は原田の要望で女のこを紹介する日だった。正確に言うとその最中だ。舞は原田の希望どうりかわいい娘を連れて来た。専門学校の同級生で名前は゛三河沙希゛。「そうだ!夏に皆で休みを合
    優風 さん作 [561]
  • 初めての恋人

    あたしが純と出会ったのは、もう3年も前のことになる。あたしは今、まだ大学受験を控える青春真っ只中の女子高生!だけど、どんな大人にも負けない恋愛をしたまだ忘れられずにいるよ……あなたのこと。彼は個別指導の塾講師でした。初めて出会ったのは小5のとき、「先生こんにちはッ。」っと毎日、挨拶をかわす仲。先生と生徒の当たり前の仲。11歳も離れた先生と生徒…この時はまだ。あたしが先生への想いに気づいたのは、こ
    こむぎ さん作 [351]
  • 大好き好き

    「うひぃ〜」あたし、美田園カレンみんなからは、小学生だなんて呼ばれてるちいちゃくて、髪の毛クリクリで、童顔…災厄のパターンのあたし。アイツとの出逢いはもうすぐそこにあるなんて気づかなかった。
    くまぷー さん作 [379]
  • すべてが運命なら

    家に着いた私は、両親と弟とマックを食べた。食べ終わると自分の部屋に行き。一安にメールをした。【もう、赤ちゃん居なくなっちゃったから一安とも一緒にいれない。ごめんねサヨナラ】そのメールを送り終わると、私は横になった。目を開けたまま、私の意識が無くなった。ただ、時計の秒針だけが回っていた。意識が戻った時もう2時間位経っていた。そして、携帯には一安からの着信が履歴いっぱい入っていた。その着信の中に一安
    春樹 さん作 [207]
  • すべてが運命なら

    気付いた時私は、病院のベットに知らない女の人達と並んで寝ていた。起き上がった私に看護婦さんが「後、一時間位安静にしててね」そう言った。「もう、大丈夫です」生理用品をさせられていた私は、赤ちゃんがいなくなったと確信した。「先生、もう大丈夫だって言ってるんですけど」看護婦さんが医者に聞きに行く。「もう二時間位たったっけ?」医者が看護婦さんがに聞いた。「はい。」看護婦さんは少し自信無さげに答えた。「じ
    春樹 さん作 [222]

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