トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
喧嘩=出会い
おばあちゃんとおじいちゃん。私の大好きな人達。今日は一緒に映画をみにきたんだぁ。「今日は、何の映画みにいくの??」「春のやすらぎってゆう映画だよ」これは私のおばあちゃん。「人気の映画だから、早くいこう。」これは 私のおじいちゃん。そして 私達は10階にある映画館へ急いだ。
りんりん さん作 [237] -
思い出の足跡(21)
次の日はまた残業をして会社を出た。時刻は午後の十一時に差し掛かっていた。゙今日はコンビニ弁当だな゙と思いながら汽車に乗る。 前に美香の姿を見た時刻だったのでもしやと思ったが期待は的外れで、彼女の姿はなかった。僕は思い切って前に彼女が降りた駅で降りて駅周辺を見渡したがやはり彼女の姿は何処にも見当たらなかった。゙まるでストーカーだな゙と自分自に身苦笑した。 それから近くのコンビニに立ち寄った
優風 さん作 [633] -
やっと見つけた俺の居場所
【4ヶ月ぶりのでーと】まりもの大好きなホワイトチョコ色のベールに包まれて 久しぶりにまりもを抱いた少し痩せちゃったけど まりものフワフワした身体もプルンとした唇も 4ヶ月前とおんなじだね夢とは思えないぐらい リアルなでーと短い時間だけど 楽し過ぎて離れたくなくて「また…会えるかな?」って聞いたら まりもはとびっきりの笑顔で こう言った「これから 毎日ずっとあえるよ!だって ここがひろあきとまりも
ひろあき さん作 [479] -
陸上競技
あなたとの出会いは 陸上部だった。 引退した今、 近寄ることが できない(><) クラスはA組とE組 離れすぎまだよ...ねぇ。もっと近くで 君の声ききたいよ もっと近くで その笑顔みたいよ 君のすべてに もっと近づきたいよ..陸上部に戻りたい。 そうしたらまた きみの存在近くで 感じられるよね?でもね、わたしが あなたのこと 好きって知ってるのに あなたは避けないで みんなと同じように 接して
あゆちゃぬ さん作 [168] -
大好き?
「ハァ〜〜〜〜…………。」「やほ真奈!!」「由羅………。」「どーだった??」「ビミョーかな………。でもわかるところはちゃんと解いたし………まあちょっとはいいかもね……。」「私もそんな感じ!!」「結果は明後日だよね。」「うん。」「あぁぁぁぁぁ………絶対落ちたかも………。」「だっ大丈夫だよ真奈!!………じゃあ終わったことだし学校に行くか!!」「うん…………。」そして結果発表当日………。「どーしよホン
沙帆 さん作 [187] -
desteny??
麗華をタクシーに乗せ、見送ると、私と茉莉子は、再び、クラブに戻った。時間は、三時を過ぎていた。「麗華、凄く飲んでたもんね。淳の例の彼女を見て、テンション上がっちゃったのかもね?」茉莉子は、酔い直すとばかり、薄いカクテルを飲み干して言った。「突然だったし、私もビックリだった・・・。声掛けられるなんて、思ってもみなかったし。」「あんなに、ハッキリ、淳は、私の物だから!って言うのも、ビックリだよ
meeco さん作 [315] -
あるがまま
いつもの日常が安心できる場所なら楽しめるのがそこだった何にも縛られずに僕が僕でいられる変わらないのは、裏切らないのは余計なことを言わないからあるがままで、僕は踊れた弱いとか強いとか好きとか嫌いとか何も考えず何も気を使わずただ踊れたそこに続く物語に静かに僕は体を沈めた誰の目も気にしないままに
長針 さん作 [344] -
チーズ
「柿沼さん、今日からめちゃ可愛い娘がバイトに入ってきますよ。でも、結婚してますけどね…」俺はハッキリ言って好きな人を愛するのが上手いか下手かと言われれば、下手の部類に入るだろう。自分のものになってしまうと、恋愛という意識が消えてしまい、あとはセックスだけを楽しむだけ。それさえも飽きてしまうと次の恋愛をさがす。なんなら無理矢理にでも好きな人を見つける始末だ。彼女から言われるのは決まって、「最初はあ
ミコト さん作 [117] -
すべてが運命なら
八月、十八歳の夏もそろそろ終わり、私は後二ヶ月で十九歳を迎える。一安と出逢ってから七年が経ち付き合ってからは四年経っていた。その頃、一安のお母さんは自分の弟の家に泊まりに行っていた。一安のお母さんの弟は京都に住んでいた。埼玉から、わざわざ京都に行ったお母さんは、二週間位弟の家に泊まると言って出掛けて行った。私は一安のお母さんに「あゆ悪いけど家の事よろしくね。後、外の花に毎日水あげてね」そう言われ
春樹 さん作 [216] -
僕の人生2
彼女との出会い、あれは、昨年の5月僕が、入院していた病院に、彼女がきた本当に、僕の一目惚れだった。その頃、僕は18歳から、女性に縁がなく毎日、病院生活に愛想がついていた。でも、彼女との出会いが、僕の励ましになっていた。彼女は、一見やんちゃな女の子だったけど、僕は、何かを、感じたのか?すごく気になって恥ずかがりやで、人見知りするはずの、僕が、話したくて、近づいて喋ったんです。そして、彼女との距離が
まこと さん作 [127]