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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 僕の人生1

    素直に、馴れない時間が、長かった。それはともかく、幼い子供だったころから、いつも自分だけの、考えで誰しも、信じる事を、しなかった時からはじまった。僕は、そんな人生で、大人になって、ある人に出会った。その彼女に教えてもらった。僕は、小中学から、悪い遊びに、手をだし、仲間達と好き勝手して、今では笑い話だけど、裏切られたりして、気づいた時は、何もなかった。それでも1人で、薬物に、手をだし、家族の人や、
    まこと さん作 [130]
  • 新しく始めよう

    明日提出の課題……、理科実験レポート、数学プリント、国語作文、その他諸々……つまりは明日が提出物最終期限。提出出来なければ、…………落第。一つでも提出のしていない物がある限り、単位はもらえない。私はもともとテストの点数が悪く、一学期の学期末にあった提出物最終期限をすっぽがしたために、単位はギリギリだ。今回全部出さなければ、確実に三年にはあがれない。だから絶対明日までに仕上げなければならないのだが
    みかんさん さん作 [120]
  • 新しく始めよう

    秋。放課後。夕陽の射し込む教室で。ガラッ「ふわぁあぁ…………………!?」「お、山下。……よぉ」な、な、な。なななななんで!なんでここに河岸が!?時刻は少し前にさかのぼる。校門を出てから忘れ物をしたことに気付いた私は、教室まで取りにかえることにした。「めーんどーくせーなー」一人、ぶつくさぼやきながら階段をあがる。私の所属する高校2−Dの教室は三階で、しかも一番奥。長い階段をのぼりきったあとにも長い
    みかんさん さん作 [120]
  • 想空 (11)

    *好き*「…俺と付き合ってくれませんか?」顔を真っ赤にした弘樹の目は、真剣だった。「…はい…」力強く弘樹はあたしを抱き締めてくれた。あたしも弘樹に合わすように抱き締めた。このまま…時間が止まればいいのに…そしたらずっと…弘樹と一緒に居れるのになぁ…「…友」「ん?」「…どこにも行かんでね…」哀しそうに笑う弘樹。「…どこにも…行かないよ…弘樹の側にいるよ…」「また泣く〜!(笑)」涙で濡れたあたしの頬
    奈緒 さん作 [404]
  • 不思議な青春

    わからないよね。恋愛って。昨日まで会いたいとか言ってたのに今は別れたい。って。ほんとの愛なんてありますか?不思議な青春だった。忘れられない。男ばかり恋愛では悪者が多い世の中みたいだけどそれは違うな。なんかすごく胸が痛い。あいつは後悔してないんだろうなぁー忘れたいけど忘れられない不思議な青春。幸せになれよ今言える精一杯のきれいごとだよ。不思議な青春でした。
    とっち さん作 [496]
  • 忘れかけてたこの気持ち

    今僕は一人で映画を見てるありきたりな恋愛映画だが自然と涙が溢れてきた今までいろんな人と出会い別れがあった高校3年の夏 同じクラスの子に告白されたあまり話した事もない子だったが付き合う事にした積極的な子で学校が終われば「一緒に帰ろ」と誘い、休みの日は「どこか行こ」と言ってきたそんな彼女の事を次第に好きになっていったあれから18年たった今その時の事を思い出した振り返ってみるとそれが初恋であった高校卒
    ありがと さん作 [210]
  • 恋愛詐欺師

    彼の名前はあきら30歳 彼の仕事は恋愛詐欺師自分の寂しさを紛らわす為に何人もの女性を騙してきたお金じゃなく心を騙した寂しい 逢いたい 何してる?この言葉を巧みに遣ってはその結果 自分が寂しくなり 自分が逢いたい人に会えなくなり 自分が何してるか分からなくなったたった一人の女性からも愛されないあきらいい男なら騙さなくたって女の方から寄ってくるって事に気づけば違う人生だったのかもしれないのに
    かれん さん作 [177]
  • 愛会

    [誰か可愛い子紹介して]このメールが恋の始まりだった。僕は15歳の思春期ど真ん中の少年です。頭が良い訳でもないし、友達がたくさんいるわけでもない。カッコよくもない。ちょっと寂しい少年です。 入試が終わって、三年間のめんどくさい学校生活がおわって暇な毎日を送っていました。そろそろ彼女でも…なんて事を考えて何の気なしにそのメールを送りました。 そのメールを送ったのは唯一の相談相手の宮田です。宮田は習
    梶本 さん作 [160]
  • 好きでわりーか

    どっかから香水の匂いがするんだよ。 …パッと振り向くと 男性がいた。 何だろうなー すごい好きかも…。
    あかさ さん作 [297]
  • 大好き?

    現在、夏真っ盛り中……受験生には夏休みがないわけで今日も友達の由羅と勉強会……。「あ〜もう無理!!!」「暑いし〜やる気出ないよね〜〜。」「松南高受かるかなぁ??」「だっ大丈夫だよ!!てか私も受かるかわかんないし〜〜。」「ん〜〜どうしよう……。」とか言いつつ秋がすぎ冬がずぎようとしていました………。「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」「どうしたの!?」「受験ちかいよ〜〜〜(泣)」「大丈夫!!あん
    沙帆 さん作 [150]

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