携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ほんとの恋。8

    俺…バレてたんだ。愛美ごめんな? 俺は絵梨にメールした。「今すぐ会いたい」 絵梨はすぐ俺の家にやってきた。おい…そんな格好はもうやめろよ。絵梨はミニスカートに網タイで谷間は丸見え。 「雄介いいよ?」 絵梨は優しい。 「ああ〜んっ…ん」「もっと声出せよ…」「絵梨ね、昨日中田さんに抱かれたの。」キスの途中に絵梨が言った。中田…?会社の上司じやん。「昼休みに…」「ありえねえっ」俺は怒りが爆発
    ゆめ さん作 [166]
  • ほんとの恋。7

    雄介は帰ってこない。他の女に惚れた?私の予想は的中した。「雄介今日はありがと。また明日もね」絵梨とゆう女からのメールがあった。私は一人泣いた。その女に負けたことが悔しくて…。 「愛美ただいま」雄介は久々に家に帰ってきて私を抱きしめた。 「絵梨さんのところにでも行ってきなよ?」私はそう言うと雄介は呆然としていた。 私は家を出て自分のマンションに帰った。
    ゆめ さん作 [134]
  • すべてが運命なら

    そのまま二人で話していると、一安が「未来予想図||って歌知ってる?」聞いてきた。「うん」私は答えた。「知ってんの?じゃぁ今度歌ってよ」一安のテンションが上がる。「うん」私もなんだか楽しくなった。もう誕生日は終わっていたが、私は一安にお願いした。「帰るとき、HAPPY BIRTHDAYフカシて」私が一安にした始めての願いだった。「無理だよ。音が一定だから変だろ」即答で断られた。「馬鹿」そんな風に3
    春樹 さん作 [207]
  • すべてが運命なら

    二人っきりになってから、私も一安に殴られた。今まではアザで済んでいたが、その日は顔を殴られて私の片目は開けられない位腫れ、口の中が切れて、自分のズボンに血がこぼれ続けた。【殴られただけで、血ってこんなに出るんだ。血ってチャント洗えば落ちるかな?】また、そんな事を考えていた。そんな事があってから、私の中で何かが吹っ切れた気がした。もう、浮気はやめた。そして一年が経った。十月、その日は私の十八歳の誕
    春樹 さん作 [188]
  • すべてが運命なら

    だから、私は一安に別れて欲しいと頼みつづけた。でも、一安の答えはいつも「No」だった。ある日の夕方、新しく買った私の携帯に、一安から電話がきた。「もしもし?」一安は機嫌が良さそうな声だった。「お前さ、俺と別れたいんだろ?」一安のその言葉にびっくりした。「うん」別れてくれるのだと思いながら、私は一安に返事をした。「今日来たら別れてやるよ」一安のその台詞には、さんざん騙されている。「また、嘘でしょ」
    春樹 さん作 [192]
  • すべてが運命なら

    相手の人は一つ年上で、私が前にバイトしていた時の先輩の友達だった。そのバイトは接客業だったので、その先輩の友達はお客さんとして二、三回来た事があった。いつも私のレジに並び帰りがけに「頑張ってね」そう言って帰っていた。それから二年経ち、偶然再開したのだった。再開した日二人の話は盛り上がった。話が盛り上がると、お決まりの様に「今、バイトしてるの?」そう彼が、聞いてきた。私は来週から働く事が決まってい
    春樹 さん作 [208]
  • すべてが運命なら

    甘える為の第一歩。私は自分の家に帰り三日間家で過ごした。私の携帯電話は折られてしまって、持っていなかった。一安が私の家に電話しても、私の親は取り次がない。三日後私は一安に電話した。電話に出た一安は連絡が取れなかった事を少し怒っていた。「お前、なんで連絡してこないんだよ」「ごめん、親がうるさかったから」私は嘘の言い訳をした。「で、今日は家来れんの?」一安は、普通の口調で聞いてきた。「今からは、逢わ
    春樹 さん作 [187]
  • すべてが運命なら

    彼の家はマンションだったので、少し落ち着いた一安と、滅多に人が通らない階段で話しあった。話しあったと言うよりは、私が怒られ続けただけだ。私の携帯電話は折られ、何も言わない私の頭を一安がコンクリートの階段に打ち付ける。一安が怒ると私の心は、今起きてる出来事から逃げる。頭を打ち付けられながら、【髪の毛が有ると、あんまり痛くないんだ髪の毛って役に立つんだ】そんな事ばかり考えていた。だから、どんなに怒ら
    春樹 さん作 [201]
  • すべてが運命なら

    満たされ無い私の気持ちと一安から離れない私の心。どんどん私は自分を見失う。二度目の浮気。相手の人は一度目と同じ元彼。彼と居ると一安と居る時とは違う、心のどこかが満たされた。体の関係は無かったが、私にとってそれは嬉しい事だった。体の関係が無ければ浮気じゃないと解釈する人も居るが、一安は私が女友達と遊ぶ事すら禁止していた。だから、男と二人だけで逢ったら浮気だ。その浮気に一安が気付くのに、あまり時間は
    春樹 さん作 [191]
  • small love

    私は恋をしていた…小さな 小さな 恋を…あなたに恋をして、私は少しでもかわれたかな…?
    さくら さん作 [121]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス