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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 心コロコロ

    俺の名前は神無月 義仁。何処にでもいる、パソコン好きの普通のサラリーマンだ…検索サイトを使って新しい物の情報を得ようと日々、頑張っていた…流行の服…流行りの歌手…漫才コンビ…etc…その中で、一つの出会い系の掲示板に目が止まった…″貴方の悩みや苦しみを忘れさせる事、間違いなし…出会い系サイトの掲示板なら何千と見て来たのだが、この掲示板は何かが違う感じがした。とにかく、登録……が何日たってもメール
    パパさん さん作 [380]
  • クローバー?の奇跡【桜のラブレター】

    『今日ね、ちゃんと言えなかった時の為に・・・秀にラブレターを書いてきたの・・・。』『・・・マジで・・・!?』『でも、さっきもう全部言っちゃったから、あんまり意味無いんだけど・・・。すごい悩んで、一生懸命書いた手紙だから・・・受け取ってほしくて・・・。【・・・はい・・・】』私は秀にラブレターを渡した。『ありがとう・・・。あとでちゃんと読むから・・・』『ダメ・・・今読んで・・・!』『えっ!?今読むの
    Aries さん作 [106]
  • desteny??

    淳の彼女が、私達の前から去った後、私、麗華、茉莉子を取り巻く空気は、どんよりとした物になっていた。私は、淳と早く話がしたくて、気が気で無かった。時刻は、深夜三時になっていた。「麗華、もう止めたら?」麗華は、勢いに任せて、シャンパンをガブ飲みし、相変わらず、千鳥足のまま、クラブの喧騒に飲み込まれ、ユラユラと漂って居た。「酔っ払っちゃった〜。彼に電話しちゃおうかな?」「もう、三時だよ?彼も、
    meeco さん作 [298]
  • 届け、僕の声。?

    〜拝啓 カケル様春が兆しが感じられる今日この頃。あなたは、いかがお過ごしですか。この手紙があなたのもとに届いているということは、私はもうそこにはいないのですね。今日、こうやって手紙を差し上げたのには、あるお願いがあったからです。私を、忘れて下さい。無理なお願いだということは、知っています。でも、あなたが私のせいで前を見れないのならば、どうか忘れて下さい。じゃあ、バイバイ。     敬具〜「ふざけ
    さん作 [452]
  • 汚染 58

    想いを断ち切るにしても貫くにしても誰かの助言がたまらなく欲しくなる貴方の事を話し『それはただの照れ隠しだよ』とか『相談をしたのは試してるからだよ』とか今までの傷を和らげてくれる様な一言が欲しいそんなはずはないよと言うしかないのだろうけど慰めがないよりはマシ頼れる者もなくどうしたらいいのか分からず自分では答えも出せず占いに行ったただの気休めでも出された答えは残酷な物だった『そうだろう』としか言い様
    ふく さん作 [133]
  • 野球部?

    〜あの素晴らしい愛をもう一度×?〜 失恋?の曲である。 合唱コンクールできいて耳?に残っている。 何てことは、どうでもいいけど… 今日は、K君と喋る回数が多かった。 昼休みとか、良く喋ってた????????????? 何か皆、「オマケの好きなやつK君だろう?」って言って来る。 何で皆、分かるの?? そんなに分かりやすい?
    織姫 さん作 [460]
  • すべてが運命なら

    次の朝早く私と一安は、一安のお母さんが運転する車の後部座席に、並んで乗り私の実家へ向かった。私の実家までは、50分もあれば着く。車が走りだして40分は、私のあまり知らない道が続いていた。だが、だんだん見慣れた景色に変わった。もう実家に着く。一秒ごとに、私の淋しさがましてくる。その時不意に一安が私の手を強く握った。「すぐ電話しろよ」一安はお母さんに気付かれない様に、小さな声で私に言った。一秒ごとの
    春樹 さん作 [407]
  • すべてが運命なら

    朝、一安のお婆ちゃんが誰かと話している声が聞こえてきた。一安のお婆ちゃんは電話をしてる。私は意識だけ起きたまま、お婆ちゃんの会話を聞いていた。そして電話の相手が誰なのかは、すぐにわかった。一安のお母さん。お婆ちゃんからしたら、娘さんだ。お婆ちゃんは、私達が家出している事など知らなかった。だからその電話の内容は、私達を心配してくれていた。もうこれ以上逃げ回っても仕方ない。家に帰される。私はまだ寝て
    春樹 さん作 [287]
  • まくらの☆そーし

    春は甘カジ。高校シロップなりゆき柳葉少しアイプチ紫グッチタグ口も。細く痩せたる!!夏ハワイ月給の頃にサラリーマン闇雲なお笑ホテルの多く行き交いたる飽きたキマグレンュゥキが刺して豚箱一等地でゴム買い足すにゃキャバは勤めてユキのフリチンは夕べ、その気にもならず
    にゃごん さん作 [173]
  • ミサンガが切れるまで 2話

    今日の練習が終わった。疲れた。もう何もしたくない、と思いながらも風呂には入りたかった。当たり前だろう、一日中ボールを追いかけて汗だくなのに入りたくない奴がいるだろうか!?いや、いない。(反語)いたらそいつはどうにかしてる。「ねぇー夏乃お風呂行こー。ゆーちゃんも」「うん」「いいっすよ」「正直、汗がきつくてあたしもそう思ってたの」夏乃が言う。「じゃあ決まりね」合宿してる所はまあ、そういうことに使って
    麻生みさ さん作 [430]

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