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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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すべてが運命なら
始めてのデートの日私は彼の家にいく事になった。彼の家は、私の家から自転車で15分位かかる。私は無口な彼と何を話せばいいのか?何して遊んだらいいのか?直接逢うとなると電話とは違うと思い私は、とにかく緊張していた。そんな事考えてる間も、自転車はどんどん進み気づけばもう彼の家が見え始めた。その時彼から私の携帯に、着信がきた。私は急いで携帯電話をポケットから取り出し、通話ボタンを押した。「どうしたの?」
春樹 さん作 [291] -
desteny?
「来てるの?その例の彼女。」茉莉子は、目を丸くして麗華に聞いた。「今、淳が言ってたの。どんな子か、顔を見てみたいもんだわ。」麗華は、周りを見回して腕を組み、呆れた様子で言った。私も、淳の彼女がどんな人物なのか、気になって仕方無かった。ライバル心も有ったのだろうと思う。淳にも、早く気持ちを聞きたかった。「せっかく来たんだからさ、楽しもうよ、ね?」私は、自分の気持ちを押し殺し、麗華と茉莉子の背中を
meeco さん作 [337] -
あしたの光
みなさんはもしも大切な人がいきなり、いなくなること想像できますか?「僕がたとえ死んでもかなしまないでくれ、僕が死んでも同じそらが明日をてらしてくれるから、キミと子供を包み込むよてらしてくれるから、その光は僕だから」僕と彼女が出会ったのは大学のサークルだった
みつ さん作 [126] -
雨の中のキセキ?
未来…修也は我に返り、声のする方へ歩きだした。未来の声が微かに聞こえるのは、一軒の喫茶店だった…店ができて、何十年たっているのだろう…と思うくらいの古びた店だった。修也はとにかく中に入った。店の中は外装と違い、おしゃれと言える雰囲気で、店主の趣味なのか、観葉植物が多く置かれている。修也は周りを見渡したが、未来の姿はなかった…とにかく座って、コーヒーでも飲もうと定員をよんだ。『すいません。アメリカ
パパさん さん作 [318] -
ごめんね…。?
相手「ちょっともう1回外で話そう」YUKIの浮気相手が俺に言って来た。言われるまま車を降りた俺は黙って話しを聞いた。相手「実は俺ずっと別れ話出されてたんだ。でも俺がいつも嫌がってまだ続いてるんだよ。そっちに別れ話出した事ある?」俺「嫌、それはない…。最近俺が別れ話した事はあるヶドな…。」相手「それいつ頃??」俺「先月くらいかな。」相手「YUKIちょうどその頃うつ気味になってたんだよ。ご飯も食べな
TAKA さん作 [132] -
ごめんね…。?
涙が出てる事に気付いた俺は後ろを向いて袖で拭った。俺「キツイわ〜、メッチャ純粋な良い子だと思ってたのに。」相手「俺もそう思ってたよ」奴も泣いていた。俺「俺ホントはお前の事ぶん殴ろうとしてたんだぜ(笑)でも殴れねえや。良い奴ヂャン。お前」相手「イヤ、そっち程ぢゃないよ。」何かお互い変な関係になっていた。俺達は再び車に戻った。俺が最初に口を出した。俺「YUKI、良かったな〜。好きな男2人が夢の共演を
TAKA さん作 [108] -
結婚
こんばんは まだ起きてますか?いきなり届いたGREEからのメール 何度かGREE掲示板に足跡をつけた相手からだった私華奈子は返事をした おきてますよ!すると 相手からメールがきた 眠れなくて起きてます 明日仕事なのに 眠れませんその人の掲示板にはTomezou男 歳34歳 好きなもの…クレイジーケンバンドイクラちゃん 所ジョージ いちよ公務員してます!ちなみにバツイチです ってかいてあった。
華奈子 さん作 [138] -
片想い更新中6
高校に入ると彼女と同じクラスになった「同じやん!」と彼女は言って来た嬉しそうに言ってる彼女を見て何故かほっとした僕当然僕は嬉しくてたまらないクラスに行くと彼女以外は知らない奴ばっかりだ僕は彼女と一緒に行動したそして一緒にトイレに行った僕は強制的にトイレの前で待たされた僕は周りの目が気になって仕方がなかったがなかなか出て来なかったやっと出て来て「何してたん?」と聞くと彼女は笑いながら鉄拳を飛ばして
ヒート さん作 [140] -
366日
それでもいい…それでもいいと思えた恋だった本当にあの頃わあの人と一緒にいれたらただそれだけでいいって思ってたんだ…中学二年私わ夜中いつもつれとどっかで溜まってるたわいもない話がみんなの暇つぶし…でもたわいもない話でも本当におもしろいときもある。「なぁなぁ。今日のあいつみた!?まぢちくりすぎやしー」「でもばりおもろかったな」「次あったらしばいたるしなぁ(笑)」そんな話…でもまぁそれなりの話…それで
えりちび さん作 [304] -
届け、僕の声。
神様。もしいるのなら返事をしてください。約束を守らないといけないから。だから、神様・・・。バサッ!ベッドから、跳び起きた。シャツが汗で濡れている。まただ。同じ夢。ここ最近眠るといつもこうだ。だから、今日も眠らないように頑張っていたのに、いつのまにか眠ってしまった。いつも見る夢は、別に悪夢というわけではない。でも、何か怖い。もし、あのままいけば本当に神様が出てくるかも知れない、そしたら僕はきっと
咲 さん作 [507]

