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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 草食な彼3

    りんは、かずを待つ家まで迎えに来てくれる今日は、特別の日になるかも…かも……かずは、車でりんを迎えに行く車で何処かに行くなんて初めてではないのだがよく考えると助手席には、母親とりんしか乗せたことがないなぁふと、かずはそう思ったりんの家の側まで行き携帯にメール「今、近くのコンビニに着いたよ」すぐ返事が来た「今行きます(^0^)/」目的地まで、二時間凄く、ゆっくりな運転「ゆっくり行きますね。何かあっ
    りんか さん作 [208]
  • 汚染 46

    誰かに聞いて欲しい普通の恋なら話せる返って来る返事なんて分かり切ってはいるけどもうそれでもいい『好きな人が出来た』それだけなら『良かったね』と言ってくれるその先を告白すれば表情を変えるだろう『辞めときなよ』と言われたとしても本当に苦しい何を言われてもいいから誰かに打ち明けたい嬉しかった事も辛い想いも言えない事が内に秘めた想いがこんなにも痛い親友に打ち明けてみようかと思った携帯を手に取り電話をして
    ふく さん作 [162]
  • Wait.

    この話は主人公であるトオルの恋物語だ。新学期が始まり、班編成が行われトオルはナナミ、メグミ、アンナ、コウスケと同じ班になった。この班はナナミとメグミが一緒になったせいで1番うるさい班になってしまった。トオルはメグミの隣の席、ナナミはメグミの後ろの席だった。 トオルとメグミはどの授業でもふざけ合い、先生に注意されていた。メグミはいつもトオルの事を嫌がっていたが、それは表面上のメグミであった。それ
    ayaka. さん作 [354]
  • 汚染 45

    たった一言が何で言えないのだろう『予約入れときましたから』軽い気持ちで言うつもりだった言えるチャンスなんていつでもあった周りに聞かれたくないのももちろんあったけど廊下ですれ違った時に思わず息を呑んだただ軽く笑顔を交わしただけこんな事位で緊張する結局口には出来ず通り過ぎただけ自分が情けない隣にいるのに上手く会話が出来ない明らかに意識をし過ぎ軽い言葉が私にとっては重たい朝『おはようございます』と言う
    ふく さん作 [122]
  • ごめんね…。?

    俺はもうYUKIの顔を見る事はなかった。その時YUKIのケータイが鳴り出した。俺は直ぐに手を伸ばした。俺「着いたかッ!?」相手「おうッ!着いたよ!!」俺「今から行くから待っとけや!」直ぐに奴が待つ場所に向かった俺は今にも理性を失いそうになるのを必死に堪えていた。YUKIの浮気相手が待つ場所に行くと1人立ってる奴が居る。そいつを見た瞬間俺は言葉が出なかった。こいつがさっきまで俺にあんな口調で怒鳴っ
    TAKA さん作 [168]
  • 大好きなあなた

    やっぱり好きです。あの人を忘れることはできなかった。淋しいとき、落ち込んだとき『来て』と言えば来てくれるあなた☆忘れようと頑張ったのに優しくされて、またあなたを好きになる。私って単純だね…。一緒にいてくれるだけで私の不安が安心に変わる。どうしてバイバイしちゃったんだろう。後悔ばっかの私の人生。やり直せるなら後悔のない人生を送りたい。もう一度『好きだよ』って言ってもらいたい☆私はあなたがいない人生
    ゆっちぃ さん作 [265]
  • Inosent Hearts1

    ――目を開けると朝だった。 そう形容しても違和感が無いくらい、いつ眠ったか分からないのだ。「ふぁ〜あ……寝た気がしないな……」 時計を見ようとゴロリと仰向けの体を反転させた。 ペキッ。 ――と、何か不吉な音が聞こえた気がした。「……?」 音が聞こえた辺りを見ると、そこには寝る前に聞いていたCDのケースがあった。 ……正しくは、CDケースだったものだが。「あー……やっべ……どうしよ
    坂崎金太 さん作 [388]
  • Inosent Hearts 〜Prologe〜

    ――いつからなのか、分からないけど。 君のことを、よく考えるようになった。 今、この時、この瞬間に君が何をしているのか、気になるようになった。 ――いつからなのか、もう忘れちゃったけど。 君を護りたいと思うようになった。 どんな不幸を相手にしても君を護り通せるような、そんな力が欲しくなった。 君がしていることなんか分からないけど、君を護る力なんてまるで無いけど。 ――ただ、君が
    坂崎金太 さん作 [400]
  • クローバー?の奇跡【恋が愛に変る時】

    今までの私は・・・秀に恋してるだけの女の子だった・・・。ずっと想いを伝えたくて・・・でも中々言いだせないもどかしさや、切なさがつのって・・・涙ばかりの毎日だった・・・。でもそれは、自分の事を第一に考えていたから・・・恋する気持ちだけが・・・どんどん大きくなっていったの・・・。だけど今は違う・・・一番に秀の幸せを考えてるよ・・・それは・・・重たくなりすぎてた恋が取れて・・・愛だけが残った・・・恋が
    Aries さん作 [147]
  • 『茜の独白』続かない〜番外編

    私の名前は茜。晋ノ介とは幼なじみの関係。私には秘密がある。人には絶対に言えない秘密。それは…物心がついた時から私は…晋ノ介の心の声を全て聞き取ることが出来てしまっているということ…。初めはみんなが聞こえているものかと思った。でも、時間が経つにつれて…子供ながらに、晋ノ介の心の声は私にしか聞こえていないのだと理解した。私はいつしか晋ノ介に恋心を抱いていた。晋ノ介は優しい。ため息をつきながらも…いつ
    めるく さん作 [236]

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