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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 期間限定恋愛〜22

    一也からメールが来た『今の亜樹がツライのはよく分かるけど、今だからこそ言うけど、俺みたいな男を好きでいる事ってどうなんだろう?正直俺の中で第一優先は、結婚はおろか恋愛じゃないよ、こんな不安定で先の見えない男を好きでいる娘、、お父さんは悲しいと思うよ。亜樹の気持ちは、一方通行ではない、それは事実だよ。だけど俺も今ならセーブして黙って去ることできる。俺達、今の関係続けていいのかな』亜樹は、一也に電話
    高橋 亜樹 さん作 [688]
  • ハニートースト?

    飲みに行ってから毎日のように宏樹から連絡がくるようになった。「大丈夫かー?」「飯くってるか?」「土日ドライブでもいく?」ほんとに毎日連絡してくれた。死にたいと言ってる人をただほっとけないだけだったかもしれないが…。「宏樹優しいね…。宏樹は彼女いないの?」「いないよ。まぁ今は由美と遊んでるのが楽しいしな。」「でもあたしといると出会いのチャンスなくなっちゃうよ?」「てかオレの心配してる場合じゃねーだ
    りん さん作 [286]
  • 会いたい 会いたくない

    もう何年経つだろう時間が経てば薄くなっていくものだと思っていたのだけど忘れられないものだね時間が経てば経つほど濃くなっていったあなたへの恋心もう私が引っ越して7年今もあなたを想う私バカだなぁってわかってるだけど忘れられないのクラスの男子といても告白されても動かない心あなたの写真を見てドキドキする心本当バカ。もう二度と会えないってわかってるそれなのに心のどこかでいつか会えるって信じてるおかしいよね
    さん作 [344]
  • 私という女

    捨てられるとわかってて好きになった。あっさり捨てられた。今度は私が別の男を捨てている。何がしたいんだろう。誰かによっかかりたかったのかなぁ。それとも 仕返ししたつもり?だけど 私と私に捨てられた男がダブってクラクラする。よけいに辛くなる。結局私は悪い女になれない。今だに 捨てられた悪い男に憧れを抱いている。私という女。
    知巳 さん作 [193]
  • 期間限定恋愛〜21

    父の状態が急変したのは、その直後だった。呼吸が出来なくなってきて、人工呼吸器になった。担当医が来て、会わせたい人がいたら早目にお願いしますとそれだけ言って、病室を出た、、「ちょっと、待って下さい!今朝と話しが違います!今週どころかまだ1日しか経ってないですよ!」 亜樹は、担当医に食ってかかる口調で言った後、泣き崩れた、、、それから、2時間後大好きな孫や、心配かけてばかりの娘の亜樹、圭吾、母に看取
    高橋 亜樹 さん作 [485]
  • ごめんね…。?

    YUKIのプリ帳を見た俺はそのプリ帳からYUKIが他の男と写っているプリクラを見つけた。軽い気持ちでプリ帳を見た俺に信じられない現実が突き付けられた。状況が把握出来ない。嫌、どういう事かは分かっているが信じたくない自分がいた。まさかYUKIに限ってそんな事はないと信じてた。俺はその場に泣き崩れた、時間が経つにつれて怒りが込み上げて来るのを感じた。そんな中YUKIが母親と帰って来た。YUKIの手を
    TAKA さん作 [213]
  • 期間限定恋愛?

    亜樹は、あと2週間父に何をしてあげれるか考えても、何も思いつかない状態だった、、亜樹は、一也にメールしてみた『今の私は、お父さんに何したらいいの?』『亜樹に今出来る親孝行は、傍にいてお父さんの手を握ってあげることだよ、唯一亜樹のこと分かるんだから』亜樹は一也の言う通り、傍についていようと決めた、、、いざ、ベッドの横に椅子を置いて座っても涙で父の顔が、見えなかったふと父が口を開いた「こんな風になっ
    高橋 亜樹 さん作 [491]
  • 8月。 2話

      10も歳が離れている。最近太ったという。 元から肉付きのいい体だった。 左胸に手のひらの半分ほどの彫り物。 (私は刺青が嫌い) はっきりした顔つき。太くて濃い眉、大きな目、背の高く力強さを感じる鼻、厚い唇。  すべて私の理想とは真逆。 どうしてこんなにも頭からはなれないのだろう。 好き。まだそこまで辿り着いていないはずなのに。  昔から、十代の頃から、私には確信がある。 心と体はベツモノだ。
    さん作 [402]
  • 恋の病

    昨日も今日も寝ても覚めてもずっとあなたかけた電話でないあなたの動向が気になる側にいたいけどしつこくなってはだめだけどいつ会えるかな明日会いたい考えるほど深見にはまる今日の夢のあなたは優しく笑って抱きしめて恋人同士になると誓って離れないと離さないと私を抱くの好き過ぎて恋しくて片時も頭から離れないこれは病 病 病…特効薬はあなたの温もり感じたい
    まりあ さん作 [211]
  • 8月。

    あの時のあの感情を、忘れるのか、忘れたいのか。今はもう。どちらにしてももう、隣にいない。去年の終わり、六年間の夫婦生活に終わりを告げた。彼は泣きながら名前を書いた。子供は私が引き取る。当然のことだ。彼にはほとほと呆れていた。もう、夫婦三年目くらいから私は諦めていたのかもしれない。酔っ払うと女性にだらしなくなる。ナルシスト。色々あるものの。 もう私自身、感情が薄れていたため、そんな事どうでもよくな
    さん作 [420]

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