携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 見えない糸 6

    彼女なんて本当はいないのかもしれないと、少し期待していた私は、携帯をみたことで、彼女の存在が身近なものになった。今まで感じなかった嫉妬心がどんどんわいてきた。携帯で彼女と会う日を確認しては、わざと『会いたい』と言った。でも多摩さんは、『家族と用事があるんだ。ごめん』と言う。嘘だと知ってるのにどうしようもできない自分がいる。クリスマスや誕生日、世の中の恋人達が一緒にすごす日は、1人で過ごし、翌日や
    もう30歳 さん作 [195]
  • desteny??

    茉莉子は、全て知ってると言わんばかりに、目を丸くして、身を乗り出す様に、話を続けた。「そうそう、先週、久し振りに、青山に友達と買い物に行ったの。そしたら、向こうから、ちょっとチャラいのが歩いて来んのよね〜。見た事有るなぁ〜って、よく見てみたら、淳なのよ。」女性は、話の前置きが長い。特に、せっかちで、直ぐに、苛々する麗華が口を挟んだ。「・・・、で?茉莉子の話は、いつも前置きが長いのよね?淳は、香里
    meeco さん作 [330]
  • あなたに幸せを

    人混みの中目に飛び込んだあなたの姿大好きだった幸せそうな笑顔優しい目で見つめる先には私の知らない人遠く離れた距離で目が合うその瞬間あなたから笑顔が消える少しずつあなたとの距離は縮まるのに近付く一歩を踏み出す度にあなたが遠くなって行く様な寂しさを覚えたあなたを見ない様に現実から目を反らす様に他人の振りをして前だけを見たただ通りすぎただけあなたが幸せである為に懐かしいあなたの香を感じながら月日が経て
    ふく さん作 [200]
  • 寂しいょ…

    ずっと携帯と睨めっこしながら返信を、まって…いつくるかもわからないメールを待ってるのは正直きついな…知らないうちに凄く好きになってあなたがいない人生なんて考えられないくらいで…でもあなたはそんな私を求めてもないしただ重いだけだよね…凄く甘えたいのに甘えられなくてきつくて…もうなんにもやる気が起きないのはどうしてだろうこんなにも好き過ぎてる自分はもう駄目なんだろうか…今誰かが愛してると言ってくれる
    くみ さん作 [314]
  • 小さい・・・けど大きい恋

    私にゎ中学一年生から現在(三年生)まで大好きな人がいます。「好き」と言いたいのに・・・すぐ喧嘩しちゃうよね!?。毎日のように会うのに、気持ちに気付いてくれないよね!?・・・。いつになったら気持ちを伝えられるのだろう・・・。もう少しでバラバラになるんだよね・・・。私の毎日がなくなるんだよ。あなたが見えないと不安で、怖いんだ。毎日、夢にもでてくる・・・あなたの姿。本当に大好きなんだよ!?。分かる・・
    優希 さん作 [135]
  • 君がいるから

    君がいることが私にとっての幸せ君といることが私にとっての幸せははっ私ってば幸せ者だね。君が誰が好きでも君が誰といたくても君が私がいることに気が付かなくても私はあなたのためにここにいるんだ。君が好きな人、私が叶えられない願いを私の代わりに叶えてあげてね。どうか笑顔でいて下さい。
    ハル さん作 [165]
  • また出逢ったら

    ぁなたに出逢ったのは中2の冬だったね.私はあなたにたくさん嘘をつきました.最低なこともしました.ぁなたが私を好きだと知りながら知らないふりをしてまいました.なのにあなたはまっすぐに気持ちをぶつけてくれたよね.ごめんね.私はあなたを失いたくなかったんだと思う.あなたは他の人とは何か違った.学校もちがう.環境もちがう.性格もちがう.なのにあなたとメールをするだけで安心できる自分がいた.ぁなたの隣に素
    たま さん作 [122]
  • 0316 -2-

    最近忙しくて、なんだか久々な気がする日曜日。部屋でだらだらするものの、そろそろ出かけなきゃいけないことは分かってる。今日は午後から宮野くんと買い物だ。宮野くんはりょうちゃんや紗奈ちゃんと同じ、あたしのクラスメイト。女の子っぽい店で、一人じゃ行きにくいからついてきてくれ、だって。二十歳にもなって買い物にも一人で行けないのかな、まったく。なんて、ほんとは気づいてる。自意識過剰じゃなければだけど、宮野
    とびいろ さん作 [103]
  • ?同居生活?#第1話#

    (これは小説ドキ☆ドキ☆ドロップのパロディです) 「沙依(さえ)、実はねお父さんが‥‥に転勤することになったの」‥‥‥『え――――!!??』「それでね‥」『そっそれじゃあ私‥の学校に転校するの??』嫌だよ‥せっかく友達もできたのに、それにもうすぐ高校の入学式なのに‥何よりも私、英語話せないし、あと‥‥「だからね、あなたは知り合いの家に住むのよ」『‥へっ?』他人の家に住む??それは‥それは‥『つま
    沙依 さん作 [464]
  • Lasutomail

    もう誰も信じない・・。もう傷つくのわ嫌・・。もう笑顔なんていらない。こんな事言ったら君わきっと怒るかな・・・?でもそう想わせたのわ君なんだょ・・。人を信じる事も笑顔をくれたのわ君だった・・。でも信じる事も笑顔も私から消したのわ君だった。君とのLasutomail。いつもと同じmail・・・。なにも変わらないmail。私は明日も君とmailができると想ってた・・。ずっと変わらないと想ってた・・。で
    梨沙 さん作 [189]

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