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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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ほんとの恋。7
私はコピー機の上で雄介に愛されていた。「あ…んっ」私の声好きでしょ?彼女より。私は雄介が好き。浮気でもいいから雄介のものになりたかった。雄介はすごく激しいの。絵梨…絵梨ってエロく呼んでくれる。「雄介…好きよ」「ん…俺も」胸を触られたとき最高だった。雄介は私の体がドロドロになるまで舐めた。ホックが外された。「絵梨っ…好きだ」「ああん…もっとして」雄介は私の胸にかぶりついてきた。もう幸せ。また明日も
ゆめ さん作 [287] -
ほんとの恋。6
絵梨を抱いた。会社の通路で。絵梨はいやらしい声を出して俺を興奮させた。 絵梨は言った。「明日も…ねっ?」俺はキスをしながら言った。「毎日お前とするよ…」「んんっ…あんっ!!」「絵梨の体やべえ」「雄…介…っ好きだよ」終わった後も絵梨の体で俺は遊んだ。 愛美はこのことを知るはずがない。だから余計に楽しい。 俺は絵梨に夢中だった。
ゆめ さん作 [241] -
消せない過去
いまだに癒えない心の傷。どうしたらこの不安なくなるの?どうしたら大好きな気持ちなくなるの?どうしたらあの人を忘れられるの?数年間の記憶が消せたらどんなに楽なんだろう……。私は毎日のように思う。もう前のように2人で暮らすことはできないのはわかってるのにあの人を待ってしまう私。いつか戻ってきてくれるんじゃないかと願ってしまう私。今は他の人のものなのに……。『大好きだよ』『かわいいね』もうそんな言葉は
ゆっちぃ さん作 [309] -
汚染 25
貴方ともっと話したい今の現状では満足は出来ない二人だけで話してみたい周りを気にせず色々な話がしたいありふれた会話でもいい貴方と私だけの空間がそこにあれば美味しい物を食べて『美味しいね』って笑顔を交わして貴方と同じ物を感じて同じ事を思って簡単な事の様に思えてそれがどんなに難しい事かお酒なんか飲んで酔ってしまった貴方も見てみたいいつものクールな貴方がどんな風に崩れるのか職場ではあまり話さない貴方の饒
ふく さん作 [154] -
汚染 24
この週末はいつも以上に貴方の事を考えた色んな妄想を膨らませた月曜日の貴方の反応を何も言われない場合私も普通に何もなかった様に過ごそうもしも貴方が何かしらの反応をした場合私も笑顔で返そうただ願った『ありがとう』と貴方が言ってくれる事をそしてそこから二人の間の何かが変わる事を見返りは望まないつもりだったけどやっぱり少しの見返りを欲しがってしまう何でもいい『ありがとう』の一言だけどそれ以上を期待する『
ふく さん作 [180] -
はんぶんこ
去年より暖かいな。2月なんてまだ冬のはずなのに今年はもう春1番が吹いたのだ。春が冬に背中を押して急かしているみたい。この月になると必ず思い出す事がある。それは甘くて切ない想い。決して忘れられない。歯科医院で働き遊びや仕事もそれなりに頑張るいわゆるふつうの20才の女子。恋人と呼べる人も居なくて週末はもっぱら友人と飲み。最近の恋愛事情や仕事の愚痴がいつもの定番。ワイワイしながらお酒も進み気持ちよくな
けい さん作 [152] -
ありがとうメール
僕はりかと出会えて良かったと思った?僕がりかと出会ったのは同じ中学校で廊下を歩いていると中学1年の時に好きだった人とりかが歩いていてすれ違った時僕はりかに恋した僕はその夜りかのメールアドレスを聞きメールをして告白した、りかはいいよと言ってくれたその時僕はすごく嬉しかったそこからりかとの付き合いが始まった最初は会ってただけだったけどデートにりかと行きたくなり誘って見たでもりかはずっと行くのをいやが
勇樹 さん作 [150] -
連鎖・恋作(れんさ)3
少女は驚いて、横を見た。そこには、少年が一人座っていた。少女の頭の中は、疑問でいっぱいになった。(なんで、こんな所に人が居るの!?)(何してるの?)少女がオロオロしているのを見て、少年は「驚かせてすいません。」と、申し訳なさそうに言った。(謝られても…)少女が、また困った様な顔したので、少年はもう一度「自殺なんかやめた方がいいですよ。」といった。少女は頭にきた。自分の目の前にいる少年の姿が、自分
やなら さん作 [465] -
空と海 ?
午後7時を回った頃、突然花火が上がった。 「わあっ、花火だ!」 空と早織は、歓声を上げた。 4人が中央広場の方を見ると、ファイアーストームに火が放たれ、大きな炎が上がった。 「あっ、何かが始まるんじゃない?」妙子が言うと、フォークダンスの音楽が、流れて来た。 「お母さん、行って来ようよ!」早織が言うと「そうだね、空ちゃんも行く?」 「うん、行く!行く!お父さんは?」 「お父さんは、疲れたから、
内田俊章 さん作 [404] -
あの日の記憶
バンッッッ!!!「はぁはぁ・・・・間に合った。」教室に勢いよく入り、クラスメイトの視線を浴びながら時計と教壇のカラを確認する。「まーた、お前遅刻かー?」教室の後ろのほうで男子の声がした。(んもう、しつこい。毎朝毎朝・・・)「うっさい、ほっとけ!!ハァハァ・・・」私もホントほっとけばいいのに、つい言い返してしまう。「毎朝、すげぇ顔だなー(笑)」教室中で笑いが起こる・・・「・・・・っ!!」自分で顔が
山門 さん作 [519]