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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 一粒のキセキ

    辛い時も悲しい時も君の存在は僕の心の中にいたそれは消せない想いであって自分ではたった一粒のキセキだった
    さん作 [135]
  • クローバー?の奇跡 【報われた涙】

    秀は・・・私に『ごめんね』とは言わなかった。その代わり・・・『ありがとう』って言ってくれた・・・。『こんなに想ってくれた人は初めてかも知れないし、もう現れないかも知れない・・・だからすごく嬉しいよ。ありがとう・・・』そのことばを聴いた瞬間・・・涙がこぼれそうになった・・・秀の優しい「ありがとう」の一言が・・・私の心をそっと包んでくれたから・・・。秀が言ったその言葉で・・・今日までの涙が、全て報わ
    Aries さん作 [106]
  • 空と海 ?

     本田亜希子が純子に聞いた。 「ねえ純子。さっきの家族って、どう言う関係?」 「関係迄は知らないけど、あの空ちゃんって子の、お母さんはいないのよ。去年、交通事故で亡くなったんだって。石原さんとは、子供同士も、親同士も、親しい友達なんでしょう、きっと」 「そうなの?でもあの子、賢そうだね!突然大きな声で『こんにちは』なんて、ビックリしちゃった!」前野陽子が言った。 「そうなの!いつも元気一杯なの。
    内田俊章 さん作 [405]
  • ゆき

    いっぱい泣かしたねいっぱい辛い思いをしたねいっぱい傷つつけたねいっぱい愛したねいっぱい喧嘩したねやっぱりいっぱい傷つけたねゆきの方が大人だったね、気付つけなくてごめんね。ゆきと最初に会ったのはバイトだったね。最初見た時の印象はお互い最悪のスタートだったっけ、いつからかお互いを意識し始めたねそして付き合い出したってけ、喧嘩の絶えないカップルで回りに良く迷惑かけてたね。でも…なんだかんだ仲良くやって
    なお さん作 [265]
  • 汚染?

    貴方の香水の香りを覚えた貴方の煙草の匂いを覚えたいつも隣にいると慣れてしまうけれどふとした時に私に届くその貴方の香り妙な安心感私も最近少し香水を付ける様になった貴方に覚えて欲しくて私の存在を感じて欲しくて髪の色も変えた少し化粧も変えた大人の貴方に近付きたくて私も落ち着いてみようかと思える様になったし少し大人に見える様に背伸びをした近頃は鏡を見る回数が増えた別に自分が好きだからではない自分を変えて
    ふく さん作 [191]
  • 片思い(高校時代)

    高校二年生の時に僕は初めて真剣に人を好きになった。ある学年行事の時にたまたま一緒の係になったあの子…それまで僕は緊張してまともに女の子と話ができなかった…あの子と一緒の係になって僕が変わったのか、あの子が僕を変えてくれたのか…放課後に二人残って話すのがすごい楽しみだった…なぜかあの子とは緊張せずに話すことができた…時間はたった三か月ぐらいだったけどすごく楽しかった…行事が終わってしまうと話すこと
    I さん作 [300]
  • 汚染?

    貴方が出張の時はやっぱり寂しい『何時に帰ってきますか?』とさりげなく聞くつもりが少し寂し気に言ってしまう思わずはっとしてしまう貴方が『今日は帰ってこないよ』と答えると寂しくなるし『○時に帰ってくるよ』と答えるとその時間までが待ち遠しくなる出て行く時に『行ってらっしゃい』と言う瞬間が何かいい帰って来た時に『お帰りなさい』と言う瞬間が何だか幸せそうやって小さな喜びを見付ける様にした貴方が出て行くと悲
    ふく さん作 [159]
  • ほんとの恋。5

    「彼女いるの?」俺はびっくりした。「いるけど…18なんだ」「18の子供だけで雄介さんは大丈夫なの?」「えっ?」「私と…して…」俺はあまりに可愛すぎる絵梨の声に本能が目覚めた。 コピー機の上に倒して絵梨の体を舐めまわす。「ああ…んっ…ん」絵梨の声やばい。愛美を超えたんだ。22歳の絵梨は子供じゃなかった。「雄介っ…キスして」絵梨の口から俺の唾液がこぼれてくる。コピー機の上だから余計興奮した。「雄介
    ゆめ さん作 [278]
  • 空色のスケッチブック

    もし僕が雨嫌いでも君は好き。――――――僕はいつも町でいちばん高い丘で絵を描いている。晴れの日はもちろん雨の日もね。雨の日も絵が描けるのは君のおかげだよ。君と初めて会った日は雨が降っていた。だから君に会えたんだね。君が傘を持ってきてくれたんだ。『雨で濡れるよ?』『え?』『傘さしててあげる』そう言った君は僕の隣に座って僕の絵を見ていた。『きれいな色だね』『あ、ありがとう』『私、この色好き』『この色
    ゆう さん作 [420]
  • ほんとの恋。4

    愛美は18歳だけど本気で好きだった。 でも何であの日俺は狂ってしまった? 「お疲れ様でした」今日は残業がひどい。会社に残ってるのは俺と年下の絵梨だけだ。 「雄介さんどうぞ」絵梨はコーヒーを俺に出してくれた。「ありがとな」俺は絵梨の頭をぽんぽんと叩いた。 絵梨はスタイル良くて髪は茶色で巻いている。顔も愛美には悪いけど本当に可愛い。男が釘付けになるあの胸はやばいぞ…。 俺は絵梨と2人き
    ゆめ さん作 [234]

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