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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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ほんとの恋。3
俺は愛美を抱いた。あの声…本当やべえな。エロっぽい格好して俺のタイプ。とにかくキスをした。東京のやつらにこれが俺の女だ!って見せびらかしたくて愛美の体を窓に押し付けた。体を舐めまわした。そのたびに声を出す愛美の顔最高だよ。俺は我慢できなくて愛美を抱いた。 でも愛美は18歳だ…。
ゆめ さん作 [246] -
ちぎり
『今日は海に行ってみるか?』大好きな彼はハンドルを握りながらニッコリ微笑む。『行く、行く!』負けずに私も微笑む。私たち世間的には認めてもらえない間柄だけど、私には絶対に必要な人だし後ろめたさはない・・。半年前、旦那の膨大な借金の事実を知り心が冷えてゆくのを感じた。一生懸命仕事・子育て・家庭の事を私が頑張っていた時、旦那(あいつ)は何をしていたんだ・・と。 色んな事が一気に動きだしたその時、彼が現
真南(まみ) さん作 [157] -
涙色
ねぇ…直樹、覚えてる??私に最後に言った言葉。俺って…。そんなにダメなのかな??って…携帯ごしに聞こえる声が、とても切なくって。私、涙があふれて何にも答えられなかった…。ゴメンネ。本当にダメなのは私の方なのに…。あなたを傷つけて…好きだったの。今でも…好きなのに…もっと。あなたと…ちゃんと向き合えてたら今が今じゃなくなってたのかなぁ??もっと。あなたを信じていたら今でも隣で笑ってられた??
とも さん作 [188] -
君想い (5)
約束「あっ…」あたしは恥ずかしくて、顔を背けた。「…なんかあったな」「いやっ…あの…あたし…」「わぁーったよ。話聞いてあげるから、とりあえず泣くな」気付いたら、頬を涙が伝ってた。慌てて拭くと、その人は笑った。あたし、この人の笑顔好きかも。…って何言ってんの…「あ、名前は?」「村上沙悠です…」「俺、吉岡弘樹☆よろしくな」太陽のような眩しい笑顔に、少しドキドキしたってこと…「話してみ?」弘樹くんの言
奈緒 さん作 [363] -
ピンクと水色2
そこのお好み焼き屋は俺とタダシの間の穴場となっていた 名古屋駅から徒歩15分で利便性があり、更に味も美味いしあの辺りの土地にも関わらず値段もかなり安いもし俺が女を紹介して貰った時、必ずそこで落としているあそこほどコジャレた店は滅多に俺も知らないし、その雰囲気がそうさせているのかもしれない俺はたわいない会話をタダシと続けながら店へ歩く最近できたスパイラル型の専門学校の横を威圧感を感じながら通る『相
ゆうた さん作 [128] -
叶わないなら 叶うまで 2
その夜、俺の携帯にダースベイダーの着信があった。(おっ!来ました!カズからだ)「ハイは〜い!待ってましたょ〜」心はウキウキだった。「んでさー場所と時間なんだけど、7時にガストで平気?」「あー全然OK!」「じゃあさ現地集合でヨロシクですぅ」「分かったー!また後でな」「ほいほーい!後で」(さぁーて何着て行くかなぁ)俺は色々服を選んだ。いきなり全身、和柄系じゃあ重いし(う〜んどうするかな)(んっ!?チ
一路 さん作 [142] -
空と海 ?
昼食を終えて、4人が外へ出ると、隣の6号棟を予約していたらしき、大きな荷物を持った、3人の女性とすれ違った。お互いに軽く会釈をすると、空が大きな声で「こんにちは」と言った。 海人も妙子も驚いたが、一番驚いたのは、その女性たちだった。 その3人は、振り向いて「こんにちは」と、にこやかに挨拶を返して来た。すると、もう一人の女性が、歩いて来た。その姿を見つけて、空が叫んだ! 「先生!」 「えっ、先生
内田俊章 さん作 [677] -
君を想い…?
なんと指名していた女の子がお店を辞めていたのだ。 指名をしていた女の子がいなくなったので、フリーで入店をし、若干のショックを抱えた状態でお酒を飲んでいた。 その時、前に相席をした男がお店に来た。 お店は混んではいなかったが、なぜか相席に。 その時は自分達だけだったので、お店の女の子を全員を席に付けてもらっていたが、なにか物足りなさを感じていた…。 そう、その場にはあやかが居なかったのだ…。 こ
カズマ さん作 [272] -
会いたくて 6話
おれは彼女の支えになれればいいとできるかぎりそばにいた。いつしかそれがおれの支えにかわっていた。そして、そんな彼女に手をあげる男に対し殺意さえ感じ、この子のためなら自分の人生を棒に振ってもかまわないと思った。そんなおれに「私のためにそんなことはしないで。私は大丈夫。あなたが支えてくれるから。もしそんなことをしてしまったら私は一生それを背負って生きて行くんだよ。自分の大好きな人が自分のせいで人生を
優 さん作 [176] -
初めての手作りチョコ
ついにこの日がきたよ一年に一度の大イベント参加しなきゃ女の子じゃないねかわいくラッピングして甘いハートのチョコ あなたにあげる子供の頃 好きな人に渡せなかった シャイな私は大人になったさらりと渡した手作りチョコ本命だって 気づいてね初めて渡した手作りチョコ受けとってくれてありがとう喜んでくれてありがとう甘いハートのチョコ わたしの気持ち
まりあ さん作 [201]