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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋ーkoiー

    どうして私を好きになってくれないの?ずっと一緒にいたじゃん。今まであなたに1番近いのは、私って自分に言い聞かせてきたよ。でも中学も違ったもんね。私の恋は、君と出会ってから今まで、ずっと続いてるよ。たとえ、あなたがそう思わなくても。ずっと大好きだったよ。今も大好きだよ。気付いて?それとも気付いてるの?私には、正直あなたがよく分からないよ。恋の仕方も、愛しかたも、何もかも全く分かんないよ。12年間あ
    りさ さん作 [490]
  • かべ

    電車がきた車掌のアナウンスが構内に響きわたる『1番線より犬山行き急行が参ります』俺は前に並ぶ親父どもと歩幅を合わせた車内に乗ると空き座席を見つける事に懸念するしかしどこも満席だ車内は嫌な湿気の匂いで溢れている背中は汗で湿っている気持ちが悪い白いカッターシャツに赤と緑のストライプのネクタイは緩くしめてある人差し指に銀の指輪茶色いベルトに腰パン耳にはリングのピアスを2つ昔彼女だった人に言われた事があ
    ゆうた さん作 [176]
  • お嬢様なんて…1話

    私、東海楠(とうかいなん)15歳。私の家は、有り得ない程のお金持ち。私の父、東海珀(とうかいはく)は、このとうかいグループの東海弥汰(とうかいやた)の息子いわゆる後継ぎだ。私は、この家の1人娘、時期社長と言われ2才の頃から英才教育を受けていた。私が、通っている学校。聖桃姫女学院。通称…桃女は、世界一のお嬢様を育てる為の学校なのだ!??「楠お嬢様御時間で御座います。」楠「はい。海耶様」 そう
    ?clover? さん作 [265]
  • 汚染?

    『何処か美味しいお店知りませんか』貴方にわざとそんな質問をしてみる飲食店の雑誌を広げてみたりネットを開いてみたり貴方は懸命に探してくれるし質問をしなくても良く『此処美味しかったよ』とネットを見ながら教えてくれるでもその度に思う『そうじゃなくて』やっぱり約束を忘れている貴方が一緒に行こうと言っていたお店の話を思い出して欲しくて『そう言えば』って言って欲しくて精一杯の努力をしてみるのに報われない気付
    ふく さん作 [156]
  • ほんとの恋。2

    雄介と初デートは大好きな海だった。「愛美…」雄介は初めて私とキスをした。「あぁっ…んっ」私から甘い声が漏れると雄介は我慢ができなくなったらしい。私は雄介の1番の女になりたかったから頑張って努力をした。今の声も雄介が惚れるように研究してきた。 雄介は私を車に乗せて近くのホテルに向かった。 「愛美…さっきの声」雄介は簡単に女を抱かない。遊んで遊んで本当に気に入ったら抱くんだ。雄介は玄関に入ってす
    ゆめ さん作 [280]
  • 汚染?

    好きな人なら何でも許せるそんな風に思えるのはきっと最初だけそれに私は立場が違い過ぎる話し掛けられるのは嬉しいだけど内容にもよるこの日は最悪だった奥さんの話に子供の話貴方が楽しそうに話すからそれに笑って答えた確かに笑える話だったでも心は泣いていた『何で私にそんな事話すんですか』と言ってしまえば貴方は意味が分からないだろう例えそれで私の気持ちに気付いたとしてもただ困らせるだけだし空気を悪くするだから
    ふく さん作 [163]
  • ほんとの恋。1

    私には彼がいる。6歳年上の雄介。私は18歳で高校を卒業したばかりだ。雄介は普通の会社員でどこで出会って何で付き合い始めたのかもはっきりわからない。でもいつの間にかお互い惹かれ合っていた。 私は本気で雄介の事が好きだったんだ。
    さん作 [290]
  • もぅ付き合って三年半がたつね。知り合ってからは七年だね。学生の頃付き合って別れて…その間僕たちは他の人を好きになりでも今はまたこうして二人一緒になれたねどうしてだろぅ…やっぱ僕には君しかいないんだね今度はその手を絶対離さないよ…二度と後悔しないよぅに
    さん作 [136]
  • 先輩とアタシ 9

    アタシは、直斗を公園に1人残してコンビニに行ってた。アタシは、コンビニで飲み物と食べ物を買って急いで公園に戻った。公園の前の横断歩道からアタシは、大声で直斗を呼んだ。「直斗ー。」直斗は、こっちを見て「どこ行ってたの?」暗くてよく見えなかったけど多分直斗は頬を膨らませて言ってるだろう。「えへへ。これを買いに行ってたの。」アタシは、袋を上に上げながら直斗のいるところへ走って行った。ごめんね。直斗…。
    葵衣 さん作 [193]
  • 馬鹿やろう

    大切なものたくさんあったなぁありがとうごめんねいただきますごちそうさまおかえりただいまあたしの名前呼ぶ声あなたの名前呼ぶ私手を繋いだ事一緒に朝日を見た事『えらいね』って頭を撫でてくれたこと寒い夜あなたのポッケに手を入れてくれた事こんないい想い出ばかり残して離れてんじゃねーょ
    りんご さん作 [148]

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