携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • shape 24

    ――王子の執事僕の名前は、セバスチャン。王子に仕えて10年あまりがたった。幼い頃から仕えているので、王子は僕に心を開きっ放しである。王様や女王様、国民の前では凛々しくて威厳のあるお方ですが、僕の前ではわがままで優柔不断な子供みたいです。今日は、朝から気分がすぐれないようでまだベッドの中にいます。『王子どうしたのですか??何かお食べにならないと。』『俺は、もう駄目だ。彼女のことばかり考えてしまう。
    のん♯ さん作 [130]
  • shape 23.5

    ――亮ダンスシーンで王子がシンデレラを抱きしめるなんて台本に書いてないぞ!!『空くんアドリブしてるぅ〜。』『小牧もそう思うか??』『役者だね♪演技初心者だとは思えな〜い。』『そ、そうだな...。』あれは、アドリブじゃない。演技でしたんじゃない。オレには、分かる。ライバル登場...。次回→shape 24
    のん♯ さん作 [108]
  • shape 23

    ――王子初めてこんな気持ちになった。今まで見た女性の中で1番美しく、魅力的な目をしていた。彼女の目は悲しそうで、舞踏会の楽しい音楽には似ても似つかないような感じだった。周りは、楽しそうに踊っているのに、彼女は何がそんなに悲しいのだろう。初対面なのに、こんなにも気になってしまう。あっ、彼女が帰ってしまう。話しかけなければ...。『お待ちください。僕と1曲踊っていただけませんか??』『えっ。あ、はい
    のん♯ さん作 [119]
  • shape 22

    ――シンデレラわたしは、ミリーとしての人生を送ることを決意した。『では、まず馬車を準備しなくては...。おっ、いいところに犬の太郎がいるじゃないか。アブラカタブラー、馬車になぁ〜れぇ〜。』フィンは、舞踏会にいく準備をしてくれた。『わんわん。...ヒッ、ヒヒーン。』『さぁ、次はドレスだね。アブラカタブラー、可愛いドレスよでてこぉ〜い。』フィンがそういうと、今まで見たこともないような美しいドレスが目
    のん♯ さん作 [100]
  • shape 21

    ――シンデレラわたしは今牢屋にいます。わたしは、何も盗んでいません。カローナもお母様も誤解をしているわ。お父様は、みんなが仲良くなることを望んでいた。わたしはお父様の最後の願いを叶えたいから今まで、文句ひとつ言わずにがんばってきたのに。みんなが仲良くすごすのは無理な事なのかしら??『シンデレラ。シンデレラ。』聞いたことのないような、でも懐かしい声がした。『わたしを呼ぶのは誰???』『僕だよ』ピカ
    のん♯ さん作 [106]
  • 君想い (4)

    出会い「ねぇ…お母さん…何で私を置いてったの…?」涙が視界を邪魔する。ねぇ、どうして?私だけ…置いてかないで下さい…「…どうしたん?」急に後ろから、ハスキーな声で聞かれた。
    奈緒 さん作 [377]
  • MOON TEARS-近づく距離-

    尚ちゃんの携帯の着信音だけ、みんなとは違うのにしていた。音がなるほんの数秒が嬉しくて…今は聞こえないあのメロディーが今もなお、私の心をふるわせる。表示された携帯画面の友達の名前に油断して出た。「お疲れ」…尚ちゃんだった。面食らって声がでない。「桃ちゃん?」尚ちゃんが私の名前を呼んだ。「名前…知ってるんだ」「なんだ聞こえてるんじゃん。名前ぐらい知ってる」尚ちゃんはいつもみたいに明るい声だった。「熱
    なぉ さん作 [277]
  • バンド魂?あの冬の思い出33〓ドラム亜矢の居留守だいだい大作戦後半戦ピンポーン来た゛゛゛〓

    三分間 来るなよ 来るなよ゛゛゛ ドキドキ゛゛゛ ドキドキ゛゛゛ あぁ三分ってこんなに長いのか! ティア『あっ亜矢』亜矢『んっどうした』ティア『アワワワそういえば、リモコンどこ?』亜矢『はっ!!確かテレビの横ら辺に』もぞもぞ!あれっ CDの所かなもぞもぞ もぞもぞ おっ!あった あった。 ティア『さっ占いも終わったし、なんか亜矢占い12位だったよ。』 ティアは立ち上がり、亜矢はリモコンを
    うりぼう さん作 [386]
  • バンド魂?あの冬の思い出32〓ドラム亜矢の居留守だいだい大作戦前半戦〓

    やべーなぁ゛゛ドラム機材買いすぎで、今月の家賃払ったら、生活出来ねぇ・・・・ ピーポーン ビグッやべっ大家か!! 居留守 居留守だ!! トュルルー!! ゲッよりによってティアのやつ ピッピッーピッピッー ティア『あれ?切られた?でも、確か今ドアの向こうで携帯なった気が・・・・』ドンドンドン! しつけー 今は金はねぇ 私は今、家にいねぇ(居るけど)ティア『亜矢!!亜矢?さっき携帯消したで
    うりぼう さん作 [387]
  • バンド魂?あの冬の思い出31〓一夏とティア冬の電車に二人っきり〓

    えりこ1○2○3○4○ティア完全敗北 一夏『まぁそんな落ち込むな!!こいつ試合でフリースロー外した事ないんだ』えりこ『正確には外す事はあるけどね』ティア『試合に負けてる時の2本目。』一夏『そして自分でリバウンド、それをシュートし、更にバスケットカウントをもらい、一度に四点取った事だってあるんだ』えりこ『昔の話。今は、中学と違ってもっと強いセンターいるんだから、あくまでも、PG!そうティアと同じね
    うりぼう さん作 [378]

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