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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 胸を駆け巡る・・・

    君と初めて会った月日は忘れてしまった。けど初めて遊んだ日からは全て覚えている。それは眠る時は、一人でいることを寂しく想わせて、落ち着く事が出来なく又友達と遊んでいる時も君の話ばかりしている、それだけじゃなくてまともに飯すら喉元を通らず少ししか食事をとれないと言う有り様だ。           けれど何故嫌に思わないんだろう?前に付き合っていた時はこんな感じじゃあなかったのに。そして最近の俺は四六
    さん作 [329]
  • 空と海 ?

     空が1年生になって、3ヶ月が過ぎ、夏休みに入ろうとしていた。 空は、海人の帰りを待っていた。 「ただいま〜」 「お帰りなさい、お父さん」 海人が、着替えをするために寝室へ入ると、空は、その後をついてきた。 「ねえ、お父さん。今年は何処へ行くの?」 海人の家では、毎年夏になると、妙子の家族とともに、旅行へ行くのが恒例だった。 海人は、もう『そろそろだなあ』と、気にはなっていたが、今年は菜緒が居な
    内田俊章 さん作 [382]
  • 永遠

    “永遠”って言葉。信じてた。永遠の恋なんてないこと。分かってたはずなのに。信じたかったんだ。この恋だけは。「あ―――――っ!!!明希ー!!」亜美がとっさに叫んだ。「んっ??……亜美じゃん♪♪久し振り〜♪」そう男が言うと亜美がその明希って人の近くに行った。誰だろー…亜美の彼氏!?…まっさか〜…ないない。亜美あんま男に好かれてないし。あるわけ…「おい。お前名前なんてゆーの?」後ろから低い声が聞こえた
    優菜 さん作 [128]
  • 会いたくて 4話

    仕事が出張ばかり続く夏の終わり週末地元に帰ると、急いで汚い作業着姿から精一杯のオシャレをし、普段気にもしない髪もセットしてみゆきを迎えに車を走らせた。前から相談したいことがあると言われいたおれは気晴らしに、地元じゃ有名な夜景スポット「パイロット」へ連れて行った。星空に感動したあとみゆきは話し始めた。小学生で両親が離婚したこと。お母さんに新しい恋人ができたこと。中学生になってからその人から暴力を受
    さん作 [322]
  • MOON TEARS-出逢い-

    運命ノヒト…そんなものが存在するのならきっと私にとっては尚ちゃんだよ。私が尚ちゃんと初めて会ったのは二十歳の冬だった。バイト先の休憩中、ふと喫煙ルームを見ると尚ちゃんは一人でタバコを吸っていた。カッコいい…完全に一目惚れだった。一瞬…目があったけど、私はすぐに視線を外した。私は先に休憩していた友達に彼が誰なのか聞いた。「あぁ、西野さん」「知ってるの?」「大学一緒だから」「へぇ…」私は興味なさそう
    なぉ さん作 [322]
  • 輝いていた日々

    君の笑顔が好きでした。君の笑顔は、まるで、太陽のようで、月光のようで、道のようで、本のようで、服のようで、水のようで。いつも優しく笑いかけては、あたしに輝きや、憧れや、決意や、知識や、温かさや、透明さを教えてくれました。そんな君を、好きになりました。君は頭を撫でるのが好きで良く、あたしの頭をグシャグシャと乱しました。あの時はそれが嫌だった。だって、髪型が崩れるんですもの。君には、いつでも一番可愛
    疫病神 さん作 [214]
  • 汚染?

    夢で貴方と会ったはっきりとは覚えていないし何を話していたかも良く分からないただ一つ覚えている事は笑い合っていたという事手を繋いで幸せそうに二人笑っていた目が覚めた時の心臓の痛みが激しいまだ意識が朦朧とする中夢と現実の境目が分からなくてゆっくりと瞬きをした『あぁ、夢か…』頭でそう呟いて虚しくなったこんな日はいつも以上に貴方を想うもっと好きが大きくなり気持ちが過敏になる『おはよう』貴方の声に肩が固ま
    ふく さん作 [184]
  • ☆人妻・OL 交際くらぶ☆  ひみつの交際

    ☆人妻・OL 交際くらぶ☆  ひみつの交際ご希望の淑女が  貴方との出逢いを  待っています・・・♪  詳しくは、080-6581-892
    ゆう さん作 [272]
  • shape 20.5

    ――拓海かよくん、亮くんいい演技だ。このシーンは、継母と娘の腹黒さを表現しなくてはならない難しいところだが、うまく表現されている。このあとは、ミリーとフィンの再会のシーンだ。みんな素晴らしい。素晴らしいよ。 次回→shape 21
    のん♯ さん作 [140]
  • shape 20

    ――継母わたしの人生は、悲劇ばかり。夫は、いつもわたしから逃げていく。今度こそは、と思っても...。シンデレラは、疫病神のようなもの。あいつがいるせいでいつまでたってわたしは幸せになれない。『シンデレラ!!わたしの靴はどこ??まさかあなたが盗んで売ったんじゃないでしょうね。』『お母様、信じてください。わたしは、決してそのようなことをしていません。』『牢屋に入るだけでは、反省ができないようね...
    のん♯ さん作 [128]

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