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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • shape 19.5

    ――空,太郎,優,由紀《心の叫び》原作おもいっきり、無視してる。これ、シンデレラじゃない...。――拓海素晴らしい物語だ。まさにドロドロ展開!!次回→shape 20
    のん♯ さん作 [106]
  • shape 19

    ――カローナ『シンデレラ!!シンデレラ!!わたしのネックレスはどこ??探してちょいだい。』わたしには、パパという人が2人いました。1人目のパパは、わたしが5歳の時に突然家をでていってしまいました。2人目のパパは、わたしが15歳の時に死んでしまいました。パパの愛を知らずに育ちました。ママは、パパがいなくても平気なようです。わたしは、パパの愛を知っているシンデレラが憎いです。だから、あいつは一生灰を
    のん♯ さん作 [119]
  • shape 18.5

    ――太郎《舞台裏》そういえば、公式発表していなかったけど他にも出演者いたんだった...《shape 7.5》『諸君、言い忘れていたが、シンデレラの台本はこの僕が書く。出演者が足りないが、心配ご無用さ。僕の演劇部員たちがエキストラとして来てくれる。勿論、僕の演劇部員たちだから演技は完璧。ちょくちょく顔を出すだろう。』『森先生演劇部の顧問だったんですか!?初耳ですよ。』『何だ、太郎知らなかったのか?
    のん♯ さん作 [103]
  • shape 18

    ――シンデレラあれから5年。わたしの生活は相変わらず、薄汚れた服を着て、顔に灰がついています。 わたしがなぜこんな格好をしているかというと、家が貧しい....というわけではありません。今も昔も私の一族は、貴族です。幼いころに母を亡くし、父と暮らしてきました。わたしが12歳の時に父は、新しい奥さんを連れてきました。 継母...お母様は、15歳のカローナと18歳のミーナの2人姉妹を連れてきました。初
    のん♯ さん作 [117]
  • バンド魂?あの冬の思い出19〓ティア7番汗くさいぞプンプン〓

    ティア『あっ!奈々さんコンニチハ。多田君まで、』奈々『コンニチハ』多田『転校おめでとうございます』ティアはキョロキョロしだし、ソワソワしだした。 多田の友達『おいティアちゃん今俺の目見てソワソワしだしたぞ』多田『それはない・・・・』亜矢『あっんん゛゛わりぃ一夏は居ないんだ。って多田も偶然に今、会っただけ』ティアはがっかりしそうになったが、亜矢が更に話し掛ける亜矢『ティア早速バスケやったのか?汗臭
    うりぼう さん作 [536]
  • バンド魂?あの冬の思い出18〓がーーん?多田お前何者〓

    多田゛゛゛゛ 多田゛゛゛゛゛ 一緒に帰ろうぜ シンセサイザーの多田は男子校だった 多田『帰るか゛゛』『なぁ多田?隣の学校にな、そりゃすっげー可愛い女の子が、転校してきたらしいぞ』多田『へぇ〜』『へぇ〜!ってそれだけか、』多田『そうだなぁ。俺すごく面食いだし、滅多に心ゆれないし、誠実に誠実に生きているんだ』 『まっ見るだけ見ようぜ』多田は無理やり、隣の学校につれていかれたすると、そこに偶然にも、
    うりぼう さん作 [546]
  • 信じた奇跡 〜あの日から〜 序章

    「野球やらないか?」そぅ父に言われて始めた野球…それが僕にとっての奇跡の始まりでぁる。小学校4年生のころ六年生の僕のぉ兄ちゃん達は野球が凄くぅまかった。ぉ兄ちゃん達が県大会に行くたび僕たちは付き添いで応援に行った。それぞれお兄ちゃんが同じ年というのでいつも一緒に遊んだ4人。はやととかずゆきとさやかとずっとは仲良く遊んだ。 さやかは兄の影響で野球をし、明るく僕はいつも元気を貰った。 そう初恋の相手
    Sっち さん作 [233]
  • バンド魂?あの冬の思い出17〓一夏の思いはパワーポップス!!〓

    龍・・・・RUI・・・・ 俺はあいつ等の大ファンだった・・・・ 一夏『たくと声の、ブレスの位置が間違ってるんだ!』たくと『ってお前の要望してるブレスの位置だと息が続かねえよ』一夏『そこをなんとかしてくれ!!ここのフレーズは一気に気持ち高ぶらせたいんだよ』なんだよ一夏のやつ今日はすげー気合い入ってるな! たくと『でもいいのか?亜矢はバラード作れって、お前この曲ギターもきっとドラムもハードになるぞ!
    うりぼう さん作 [395]
  • バンド魂?あの冬の思い出16〓新曲に嫉妬している自分〓

    一夏『たくとお前コレから用事ないか?まぁないよな?久々に二人でスタジオ行こうぜ!!』たくと『だから金欠中だって』一夏『個人練習なら安いじゃん』たくと『おっそうだったな!じゃ声だしに行くか』都内のスタジオ。 一夏『予約してねぇけど、二時間ぐらい部屋あいてるか?』店員『10分待ちでDスタジオあくから、少し待ってな』一夏『了解した』一夏!!一夏やめようぜ たくと『一夏!』俺達はスタジオ内の視察を始めた
    うりぼう さん作 [399]
  • ○●純+粋な恋●完

    5-? 初秋の桜粋乃の声を聞いて,純は閉じていた目をやっと見開いた。『私です。粋乃です。』粋乃は純の視界に入るように身を乗り出した。その時,純は穏やかな微笑みを見せ,力の無い手で粋乃の頬に触れた。『粋乃‥さん。久しぶりですね‥』純の手は冷たい。『‥ごめんなさい,もう会わないと言ったのに,来てしまいました。』『謝る事ないです‥私はずっと,後悔していたんですよ‥あなたに,別れを告げた事に。』純は荒い
    沖田 穂波 さん作 [718]

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