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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ○●純+粋な恋●28

    5-? 初秋の桜純の容態が急変したのは筆の一件の3日後の事だった。ー ついに, この時が来たか‥純は1人,病と戦っている。『粋乃さん‥』純は病にうなされながら粋乃の名を呼んだ。ー やはり,純にとって粋乃さんは大きな存在だったのか‥。純と粋乃がもう会わない事になっているのは知っている。しかし,京太郎は粋乃を呼びに既に家を飛び出していた。『粋乃さん純が危険だ!来てくれないか!?』京太郎は粋乃の家前で
    沖田 穂波 さん作 [507]
  • バンド魂?あの冬の思い出15〓たーくと君。あーそびましょう(20世紀少年風)〓

    たーくと君 あーそびましょう (20世紀少年風)たくと『おっ一夏か?その呼び方怖いんですけど』アハハ 一夏『亜矢とどっちこぇぇ』たくと『そりゃぁまぁ亜矢だな・・・』一夏『はいっ失言一回五百円!!』ゲッ゛゛゛゛ また引っかかった! 一夏『はい゛゛゛それ゛゛五百円くれ』今月金欠中何だよ! 一夏『亜矢に言うぞ゛゛゛゛』たくとは渋々五百円を一夏に渡した たくと『ちっ金がねぇ!!』 一夏『お前なんかいいよ
    うりぼう さん作 [392]
  • 叶わないなら 叶うまで

    もしもあの時………もしも一言………そんな想いは誰にもあると思っています。いつかこの小説があなたに届きますように。「あっもしもし。よーぉ!カズ!今日は何してるんだよ?」僕の携帯の向こうの相手は小中高と同じ学校に進んだ、まさに腐れ縁の親友の小島一樹「俺か?」「電話してんだから、おまえに聞いてるの当たり前だろ!」「あっ!そうか。今さこの前も話した、選挙の運転手のバイトだよ。」そう彼は県議会議員の選挙の
    一路 さん作 [254]
  • バンド魂?あの冬の思い出14〓ティアのあだ名は、モコ?ちび?エビちゃん?タコちゃん?〓

    さすがにダブルチームはキツいわね。 背が高いし、前すら見えない・・・・ それなら、 まいがティアの後ろに走り込み、新しく入ったセンターはゴールへ走る あいか『ティア!!絶対とめるぜ!』 ティアはボールを後ろへ 杏キャプテン『まいにパス行くぞ!私がヘルプいく!』ニヤリ゛゛゛゛ ティアは後ろに近付くまいにパスではなく、そのまま手をそらし、杏とあいかの頭の上を通し、センターにパスをした はやま『
    うりぼう さん作 [407]
  • バンド魂?あの冬の思い出13〓ティアの本領発揮バスケ魂?〓

    それでは赤白の3オン3始めます!! センターへ! ジャンプボールは 5の美紀先輩と10のあいか・・・・ 美紀先輩180センチ以上あるんじゃない!!本当に高校生なの!!ピー゛゛゛゛゛ 始まると同時に二人はボールめがけて飛んだ なぁはやま゛゛゛第二体育館で女子が赤白戦始めたってよ はやま『ちらっと見てきますか?』杏キャプテン『美紀ナイスジャンプ』パスPGの優へ 杏キャプテン『どうしたあいか?
    うりぼう さん作 [394]
  • バンド魂?あの冬の思い出12〓ティアは転校生。今日からバスケ部だ!〓

    ニヤニヤ。ニヤニヤ ニヤニヤ。ニヤニヤ はやま『ニヤニヤ。ニヤニヤ』ティア『何!よ?口に出てるしニヤニヤって゛゛゛』はやま『だってさぁお前ハーフだろ??』 ティア『そうだけど・・・・』名前見ればわかるでしょう゛゛゛ あぁ゛゛゛神様は私が大っ嫌いみたいだよ はやま『どこのハーフだ?』 ハァ・・・ 答えなきゃ駄目だよなぁ ティア『お母さん日本。お父さんアメリカ・・・』はやま『おっNBAとかか!!』テ
    うりぼう さん作 [402]
  • 空と海 ?

     「ところで矢口さんは、この町に住んで、長いんですか?」 富子は、純子が何を聞こうとしているか、分かった。そして、あえて嘘を言った。 「いいえ、空の父親の転勤で、3年前にここへ来ました。この町に住むのは初めてです」 「そうですか」 「それが何か?」 「実は私の父は、以前に中学校の先生をしていまして、私が小さい時に、桜町中学校に居たんです」 「そうですか?それでは先生は、桜町小学校に通っていたんで
    内田俊章 さん作 [386]
  • バンド魂?あの冬の思い出11〓転校生はティア〓

    なぁ゛゛゛゛明日転校生来るらしいぞまじ゛゛゛ 偶然見ちまったんだけどな 女か? あぁ゛゛・・・朝かぁ…窓の外に雪もないしなんか不思議だなぁ まっ゛゛゛ ティア『今日から新しい学校だぁ゛゛゛゛゛よーし!ファイト!!私。私。ヨシ』 ティアは朝食を済ませ張り切って玄関に行った ティア『あれ?新しく買った靴どこだっ』ゴソゴソッ!あった。。 アシックスのバッシュ ティア『よし。行ってきまーす!』東京も意外
    うりぼう さん作 [405]
  • キミに、恋をした。#01+゚

    いつまでもアイツの隣にいられると、そう自惚れていたんだ――――…キミに、恋をした。 #01+゚――春桜の花弁が舞い散る中、あたしは今日から高校一年生になる。世間が高校受験という名の戦争真っ只中、あたしはろくに受験勉強をせず、特に頭も良くなく、かと言って悪くはない丁度良い県立の高校に入学を希望した。制服のセーラー服をそれなりに可愛く着こなし、仲の良い友達とギャアギャア騒いでいる内に三年間なんてあっ
    照+゚ さん作 [135]
  • 運命は突然に

    ある日の事…その日は休日で街をブラブラしてた時だった。よそ見をしながら歩いてたら君にぶつかった。こんなベタベタな展開だけどこの時から僕は君に恋をした。しばらくその場に立ち尽くし振り返ると君はもういなかった。謝る事もできずに行ってしまった君。休みは明けいつもの生活通り仕事に追われる日常になった。満員電車に揺られ会社に向かう。 いつもの苦しい朝だ。そんな事を考えてる時、僕の胸ポケットのケータイが電車
    きゅうり さん作 [161]

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