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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • shape 10

    ――ゆきあの胸の鼓動は、何だったんだろう??初めて感じた。たぶん風邪かな?それで、顔が熱かったりしたんだ!!先生が作ったあの台本は、無理が多いとかで、書き直しになったそうだ。これでまともな、セリフになるかもと密かに願っています。『ゆっきー、これで台本どうかな?たぶん予算ギリギリでシンデレラできるよ。』『うん。見てみるね。』ペラペラ恥ずかしいセリフは、変わっていなかった。『いいと思うよ。シンデ
    のん♯ さん作 [127]
  • shape シンデレラ配役

    シンデレラ☆シンデレラ◯岡田ゆき☆王子◯稲葉空☆継母◯山沢亮☆義理のお姉さん役◯小牧かよ☆魔法使い◯小倉優☆馬車◯山崎太郎☆斉藤由妃◯王子の執事
    のん♯ さん作 [113]
  • shape 9

    ――空『あなたは、お父さんのあとを継ぐんだから、完璧でなければならないのよ。生徒会なんてくだらないわ。そんな時間があったら勉強しなさい。』『俺の人生は、俺のものだ。母さんのものじゃない。それに、俺は父さんのあとを継ぐ気はない。あとは、亜紀に継がせればいいじゃないか。』『駄目よ。あの子は女の子よ。それに、汚らわしい女の子供。継がせるもんですか。』『とにかく、俺は継がない。』『ちょ、ちょっと待ちなさ
    のん♯ さん作 [122]
  • shape 登場人物1〜9

    shape 登場人物(1〜9)☆会長の山崎太郎(やまざきたろう)☆副会長の小牧かよ(こまきかよ)☆書記の岡田ゆき(おかだゆき)☆書記の山沢亮(やまさわりょう)・中途半端が大嫌い・世話好き☆会計の稲葉空(いなばこう)☆会計の斉藤由紀(さいとうゆき)☆補佐の小倉優(おぐらゆう)・2月14日生まれ・彼女なし・自慢できるのは、テニス・身長が150cm☆生徒会担当の森 拓海
    のん♯ さん作 [126]
  • 空と海 ?

     「へえ〜、ずいぶん可愛いらしい服じゃないか?それに、おニューと変わらないじゃん!」 「そりゃあそうよ!一応美容室の先生をしてますからね。着付けもするし、洋服の見立てだって、手入れだって、人には負けないわよ!」妙子は、自慢げに言った。 「体の大きさも、早織の1年生の時と、同じ位じゃない?今日持って行って、合わせて見たら。買うとなると、以外に高いのよ子供服って!」妙子は洋服をたたみ直して、紙袋に入
    内田俊章 さん作 [391]
  • 雨傘

    雨が降っていた。3日連続の雨。天気予報のお姉さんは正しかった。今日は昨日よりも激しく降っていた。 そんな夜の空を私は新宿のホテルの窓ガラス越しに眺めていた。 (この雨、私の心も体もキレイに洗い流してくれないかな。) 部屋には私一人。そしてベッドには3万円置いてあるだけ。 「またヨロシク頼むわ」そう言って男達はみんな同じようにいつも先に部屋を出ていく。 私はその3万円を握りしめて部屋を出た。雨
    ひろ さん作 [261]
  • 期間限定恋愛?

    一也と会った次の日、義理の妹に言われた…「お姉さん、昨日イイコトありました?なんか嬉しそう♪」「そんなコトないよ〜どうして?」「なんだか、楽しそうな顔してますよ」自然に顔が緩んでるらしい…確かに一也に会ったけど、まだ好きじゃないのに、どうして?ちょうど、一也からメール『来週、仕事の休みが取れそうだから、亜樹の都合のいい日、メールして』 亜樹は、すぐにでも会いたい気分だったけど、用事などが重なり、
    高橋 亜樹 さん作 [223]
  • 期間限定恋愛?

    部屋に入ると、一也はベッドの真ん中に座った「亜樹、おいで」そう言って、手招きしてる。亜樹は今日初めて会った年下の一也に、おいでなんて言われても、全然イヤな気がしなくて、もしかしたら一也と一緒だったら、楽しいかもって素直に思えた…「うん♪」「はい、ここに座って」一也の横に座ってみた…くっつくと、ブルガリの香水の匂い…実は、亜樹はブルガリの香水が好きで、普段からブルガリを使っていた…亜樹は、初めて年
    高橋 亜樹 さん作 [192]
  • SLOW LOVE(26)

    夏休みが始まり、塾通いが続き思っていたより過酷な毎日だ。「ユキちゃん。平井君から今日も電話あったわよ〜。あとで電話しときなさいね。」夏休みも1週間が過ぎ、毎日塾からクタクタで帰ってきて時間があればマサノブ君に電話をするが、ほとんど眠気に負けて曖昧な返事しかできなかった。「もしもし、月原ですけど…マサノブ君?」「ユキちゃん?あ、ちょっと待ってて……。自分の部屋行くから。」私はその間も意識が朦朧とし
    フラン子 さん作 [393]
  • 期間限定恋愛?

    一也のクルマがラブホを通り過ぎたから、亜樹は「ねぇ、ラブホ通り過ぎたよ」「知ってるよ、コンビニ探してる」「何買うん?」「内緒(笑)」「ちょっと〜マジで何買うん?」その時、タイミングよくコンビニに着いた…「亜樹、何飲む?」「午後ティー」「了解〜」一也は、そう言って運転席から降りた…背が高いとは、思ったけど亜樹が今まで知り合った人の中で一番背が高かった…足長っ!!細いなぁなんて、一也のコト、見てたら
    高橋 亜樹 さん作 [202]

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