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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ○●純+粋な恋●?

    4-? 夏の訪問者『好きです。』粋乃のこの言葉が何度も純の中で繰り返される。恋愛にうとい純にとってこれは未知な言葉だ。『私は,恋と言う物をまだ知らない。』純は粋乃に言った。『だから,好きとはどういう感情なのかも分からない。でも‥』『でも?』『もし私がそれを知る事が出来たなら,まず一番にあなたであって欲しいです。』粋乃はそれを静かに聞いていた。『私のそばに,居てくれませんか?私が,自分の気持ちに気
    沖田 穂波 さん作 [460]
  • SLOW LOVE(22)

    合宿が終わり、もう季節は梅雨。私とマサノブ君の距離は…相変わらず「学校一のほのぼのカップル」のままだ。受験生ということもあって私は毎日塾通い。マサノブ君がたまに「今日、一緒に帰れる?」と言ってくれるけど、ゆっくり帰ってると塾に間に合わない。せっかく二人で帰るのに急ぎ足で帰ってはマサノブ君に申し訳ないと思って断ってる。放課後、一人で校門へ向かっているとグランドで部活しているマサノブ君を見つけた。す
    フラン子 さん作 [357]
  • Secret Love

    「バイバイ」いつものように笑いながら言う幸樹「うん!バイバイ」笑顔で返す私私と幸樹のたった1つのカップルらしいコミニュケーションカップルらしいのかも分からないけど…私と幸樹が付き合い始めたのはのは1ヶ月前メールでの告白[ずっと前から気になってた]嬉しかったけど戸惑っただって幸樹には希美がいたから私は希美と仲がいいんだ[もう終わるし…お願い付き合って!]すごくすごく迷ったけど結局OKし
    akio さん作 [132]
  • 空と海 ?

     空は、ランドセルを抱いたまま眠ってしまった。 海人の母親、富子が思い出した様に言った。 「今日ね、武田のお母さんから電話が来て、今度の日曜日に空を連れて、机を買いに行きたいけど、良いか?って言われたから、お願いしますって、言っといたからね」 「そうか、分かったよ」 「ねえ、あんたも一緒に行ったら良いんじゃない?余計な物まで買ってもらって、迷惑をかけたら困るから」 「大丈夫だよ!空はそんなに、我
    内田俊章 さん作 [404]
  • shape 8

    ――ゆき男の子は、怖かった。何を考えているのか分からないから。中学生になると、みんな背が高くなって、声も低くなって変わっちゃうから。亮は、大丈夫。ずっと一緒だから、男っていう感じがしないんだよね。好きな人できるかな?『12時ノ鐘ガナッタラ、帰ラナクテハナリマスン。ソレマデ、コノママデシサセテ下サイ。』『ゴーンゴーンゴーン』『アッ、帰ラナクテハ...。』『はい、カットカット。ゆきくん。もうちょっと
    のん♯ さん作 [128]
  • shape 7

    ――亮あみだくじ。それは、運だめし。あみだくじ。それは、公平なもの。オレは、なぜかいつもあみだくじをすると一番なりたくないものになる。運がないのだ。『あみだ出来たよ〜。じゃあいっきま〜す。』『は〜い。決定発表。シンデレラが、岡田のゆっきーで王子が稲葉。継母が、ふふなんと山沢で義理のお姉さん役がわたし、魔法使いが小倉で馬車がたーくん。斉藤ゆっきーは、王子の執事だよ。あみだ終了♪』嫌な予想的中。ゆき
    のん♯ さん作 [126]
  • shape 6

    ――亮ゆき。オレだけを見ていてほしかった。今も昔もこれからも。『ゆ、ゆきが賛成ならオレもシンデレラに一票!!』言っちゃったよ。好きなことバレバレじゃん。『ふ〜ん。そう。あっ、過半数こえたから、シンデレラに決定だね。亮ナイス。』めっちゃ可愛い。その笑顔は、最高!!!!!キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン『予鈴鳴っちゃったから〜放課後に配役決めよう♪いいよね??たーくん?』『かよは本当に気がきくなぁ。俺惚れ直
    のん♯ さん作 [134]
  • door*はじめに

    なんだか思い切りがつかない人先が見えそうで見えない人元気、勇気が足りない人が一人でも多く、気合いが入るように。
    N@ki さん作 [105]
  • 大好きだけど…

    出会いは数年前。 慣れない仕事に毎日辛い思いをしながら頑張ってた頃。そんな時、私のことを気に入ってくれて優しく励ましてくれた同じ職場の彼。そんな出会いがあってから仕事が嫌でも終われば逢えるからと頑張れた。周りは浮気や不倫があたりまえのような環境で、私は絶対そうわなりたくないと思ってました。それから数年後、私は会社を辞め、彼の奥さんになりました。 でも幸せな生活は長くは続かず………。『ずっと一緒に
    ゆっちぃ さん作 [636]
  • IN LOVED.(14)

    「ほな連絡せな!」レイナの電話口の声は頭の隅まで響きそうなぐらいだ「わかってるんだけどできないんだってば…」あれから1週間、またアタシは仁に連絡できずにいた仁からもくることはない同じような記憶がよみがえる「ウジウジしとったって何も進まんのやで?ちょっと頑張ったらエエねん」「じゃあ連絡してみる」30分も過ぎたとこだろうか、やっと電話を切るとメール表示が目に入った"FROM:仁"アタシは目を疑った今
    nice time さん作 [237]

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