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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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君の声、聞きたいよ?
海に着いた。すごくきれいだ。僕らは早速着替えてビーチバレーをやった。亜季は割と身長が低いため、ボールが届かず、悔しいみたいだ。おもいっきり遊んだあとはスイカ割。翼が見事に割ってみんなでそれを食べた。亜季はいちばん大きいやつを食べて満足してた。みんなそれぞれ海で泳いだり、海の家で休んでたりしてた。僕は亜季と一緒に貝殻を拾っていた。亜季は拾った桃色の貝殻を嬉しそうに僕に見せた。なんだか最近、亜季の表
ゆう さん作 [301] -
空と海 ?
「おばあちゃん、ランドセルどうも有り難う!」 「いいえ、どう致しまして。空ちゃん、似合っているよ、とっても!」 矢口空は、4月から1年生になる。今日は、父親の海人と祖母の富子と3人で、ピンク色のランドセルを買って来た。 海人と富子は、ランドセルと言えば、赤と黒しかないと思っていたので、カラフルな色の物が沢山あり、驚いてしまった。 「お袋、忙しいの悪かったな!」 「何言ってるの。いくら忙しくても
内田俊章 さん作 [549] -
君の声、聞きたいよ?
今日から夏休み。あの日から二週間がたった。僕と亜季が付き合っているという話はあっという間に広がった。黒板に書いたこと消し忘れたから…恥亜季の周りの女子は僕を冷やかさなくなった。亜季が僕のこと好きだからね。僕の周りの男子はみんな亜季が好きらしく『羨ましい』と言っていた翼は亜季にこの前のことを謝った。亜季は少し恐がっていたけど翼に笑顔を見せた。僕は夏休みに亜季とクラスのみんなと海に行こうと決めていた
ゆう さん作 [311] -
君の声、聞きたいよ?
僕は柴田佳(しばた よし)。中学3年。君は白井亜季(しらい あき)。僕が初めて亜季に話した日からよく話すようになった。亜季の周りの女子は僕を冷やかすが亜季はいつも笑顔で僕を見てくれる。ある日の放課後。僕は放送委員会があったためみんなより遅くなった。置いてきた鞄を取りに教室に戻る途中の階段。亜季がいた。でも亜季だけじゃない、僕の親友成田翼(なりた つばさ)もいた。…なにやってんだろ。しばらくふたり
ゆう さん作 [340] -
君の声、聞きたいよ
君はなんで無口なの?って聞いたとき。君は少し淋しそうな顔して紙に書いた。『耳は聞こえるけど、話せないから』って僕はそれを知って後悔した。でも君はそのあとに笑顔をくれた。その時から君の傍にいたいって思ったんだよ。助けたいって。でも君の傍にはたくさん友達がいるね。みんな優しくていい人ばかりだ。
ゆう さん作 [688] -
○●純+粋な恋●?
3-? 初夏の路拓和はまた駄々をこねていた。『嫌だ!!まだ帰りたくない!!』『何言ってるの!!もう日が暮れるでしょう!』粋乃がこの駄々っ子を厳しく叱った。しかし,『帰るもんか!!師匠のそばにいるんだ!!』拓和は純の袖を掴み,離れようとしない。純は嬉しいやら粋乃に申し訳ないやらで,複雑な心持ちになった。『拓和,今日はもう家に帰りましょう。お姉さんさんを困らせては駄目です。それにここら辺は,暗くなる
沖田 穂波 さん作 [554] -
サクラ咲く頃
サクラ咲く頃キミに出会いキミと過ごしキミに恋した。大好きなキミに出会えてホントによかった。たとえキミがぅちを選ばなくても…。
皐月 さん作 [168] -
期間限定恋愛?
亜樹は、朝から何となく、落ち着かない様子で、過ごしてた。夕方、一也からのメールが来た!!約束の時間にちゃんと行くから、心配しない様にってメール内容。何か、一也に見透かされてる気分だった…約束の時間より30分前に携帯が鳴る…一也からだ!!「もしもし、亜樹?ごめん、遅れたらいけないと思って早く出たら、もう着いたケド、亜樹は時間通りでいいからさ。」「うん、わかった…あのね、お風呂入ったから素っぴんでも
高橋 亜樹 さん作 [266] -
期間限定恋愛?
亜樹は一也との電話の後、ふと気が付いた…確か、メールのやり取りしてて、電話で話さない?ってメールしたら、電話は必要ないみたいなコト言ってた様な気が…なんでだろう…今度、聞いてみよう…それから数日間は、メールでやり取りしてたら、一也からいきなり電話がなった。「もしもし、亜樹?メールが面倒だからもう電話にした。今、大丈夫?」亜樹は思いがけない一也からの電話に嬉しかった…「大丈夫だよ〜どうしたん?いき
高橋 亜樹 さん作 [199] -
shape
――ゆき好きな人ができました。久しぶりに訪れた、恋する気持ち。好きな人ができました。彼は、年下です。好きな人ができました。会うだけで、幸せです。
のん♯ さん作 [203]