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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 期間限定恋愛?

    あの日も、いつもの様に一也にメールで愚痴ってると、少し間が空いて『なんなら直接話聞こうか?携番、教えて!仕事があと20分で終わるから、そしたらすぐかけるから』との一也からメールが来た…私も、一也の声を聞いて見たかったから、携番をメールして、一也からの電話を待ってた…20分後、携帯が鳴った…知らない携番、一也だ!「もしもし?」「もしもし、初めまして、一也です。亜樹よね?」「そうだよ〜何で?」「声、
    高橋 亜樹 さん作 [309]
  • 期間限定恋愛?

    亜樹と一也の出会いは、今では笑い話の様に言えるけど、当時は出会い系で知り合ったなんて、お互い言えなかった…その時、亜樹は既婚で夫婦仲悪く、ストレス解消程度の軽い気持ちで書き込みしたのに一也が返事をくれたのがきっかけ…お互い、初めは他人行儀なメールのやり取りから、1ヶ月経った頃、一也の一言から二人の関係は変わった…
    高橋 亜樹 さん作 [393]
  • ずっと一緒にいられますように?

    何度も愛し合って、囁きあった後も、やっぱりnaoの顔見るのは恥ずかしかった。次の日も海行ったね。……このまま時間が止まりますように何回心で祈っただろう。帰りの車な中で、わざと明るく振る舞った。…寂しいなんて言えないこの後、ステキな事が起こる事なんてまだ二人とも知らなかった。今の状態を何とかしなきゃ。「私に時間をください」「わかった」彼氏と会って、最後のこの言葉を交わした。私にはもうnaoしかいな
    satoko さん作 [309]
  • 風の向こうにあるものは【4】

    ひろのは、中年の男と楽しそうに歩いていた。俺は、眼を疑った。心の中で、『ひろのに限って…。そんなはずない…。』と叫んだ。俺は、その場に立ち竦んだ。この場から、逃げ出したくなった。そんな思いをしながら、時間がたち、ひろのと中年男性が、俺の前に現れた。ひろの『ごめん、待った?』と、屈託のない笑顔で、俺を見て話しかけた。晶『いや。今来たところだよ』中年男性『お〜!久しぶりだね。見違えるようだ』晶『はっ
    北斗 さん作 [121]
  • ○●純+粋な恋●?

    3-? 初夏の路純の生徒が家を訪ねてきたのは夕方の事である。日が延びたせいか,太陽はまだ顔を見せている。『純,生徒が見舞いに来たが‥どうする?』京太郎が純の部屋の襖をガラリと開けた。純は目覚めた時と同じように横になっている。『生徒?誰だろう,通して下さい。』即答した。『だがお前,大丈夫なのか?体の方は。』京太郎は出来るだけ純に安静にしていて欲しかった。ー 再び血など吐いたら,純は死ぬのではないか
    沖田 穂波 さん作 [554]
  • 依存症。?

    優にハマッて行くのに、時間は必要なかった。これが本当の恋愛…そんなコトはよくわからなかったけど優のコトしか見えなくなっていく自分がいるのがわかった。優の世界に引きずりこまれて行った。「優、大好き!」「ずっと一緒にいよう?」「優がいれば何もいらない!!!」ちょっと前の自分なら、そんなコトを言う奴が気持ち悪い、馬鹿だ、とさえ思っていた。だけどわたしの世界は、完全に優の手によって支配されてしまった。は
    ちぃ☆ さん作 [218]
  • ОпΙу?

    キミにとってアタシゎ知り合いの中の1人かもしれないけどアタシにとってキミゎたった1人なんだょキミを思うと胸が苦しくなるキミを思うと涙が頬を伝う...どうしてこんなにもキミを思っちゃうんだろ辛いのに...気づけばキミの事で頭がいぃ=っぱい!!キモっっ(笑)キミにとってアタシゎどぉ〜でもイイかもしれないけどアタシゎキミぢゃなきゃダメみたいだってアタシにとってキミゎ...ОпΙу?だから
    шiпg Т?諒 さん作 [534]
  • 涙のワケ。 ?

    複雑な気持ち「奈ー緒♪」「あ、美貴♪」「どうかした?」「ううん、何でも」笑ってなきゃ。美貴に心配かけたくないもん。「ねぇ、奈緒」「ん?」「あたしね、涼と付き合うことになったんだ」「ほんとに!?おめでとぉ〜!」「へへ♪ありがとう」美貴と涼クンが付き合い始めたんだ…よかった…「奈緒♪美貴♪」「梨奈ぁ〜千紗〜♪」「帰りさ、ゲーセン行かない??」「いいよぉ〜♪」「太鼓の達人やりたいなぁ♪」「あたしも〜」
    奈緒 さん作 [319]
  • 涙のワケ。 ?

    葵サンと弘樹「幼馴染みで、すっごく優しくて明るくて…気付いたら好きになってたの」今にも消えそうな声で葵サンは言った。「でも…桂は…病気でいなくなっちゃったの…ちゃんと…好きって伝えたらよかった…」その場にしゃがんで、中庭の花壇に咲いてる小さな花を眺めた。「命って儚いですよね……」花はこんなに一生懸命生きてるのにこんなに小さいんだ。「あたしは…桂が好きで…他の人なんて見えなくて…」分かるよ。葵サン
    奈緒 さん作 [347]
  • あなたへ

    あなたが決めた事だから、私はあなたを忘れる努力をします。大切なあなたが、出した答えだから…あなたの背中。あなたの笑顔。あなたの香り。あなたの仕草。あなたの声。あなたの話。あなたの好きな物。あなたの嫌いな物。あなたはきずかなかったかも知れませんが、会える短い時間の間に、あなたの話す一言一言を、いつも脳裏に焼き付けてました。あなたの好きなチョコレート。渡したかった。もし最後に会えるのであれば、素直に
    アクア さん作 [575]

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