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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • それは…2

    部屋から見える、道を挟んだ向こう側…そこには、中学校のグラウンドがある。仕事の関係で、引越しを余儀なくされた私は、その日帰宅すると物件のネット検索を始めた。直ぐに良い物件を見つけ、メモする。翌日不動産へ連絡し、次の休みに見に行く事にした。当日、案内された所はまだ建設中。ほぼ完成に近い状態だったので、予定の部屋を見せてもらった。そこは1階の中部屋。その他の部屋は、既に空きがなかった。1人で住むのに
    アクア さん作 [311]
  • 贈る唄 2

    心から信じられる友達なんていない。都合のいいときだけ友達づらするヤツは、沢山いる。人なんて、信じるだけ無駄。どうせ裏切るんだから。だから信じない。アタシは、そう心に決めた。決めたのに…将太は、他のヤツらとは違ったんだ。将太には、感謝の気持ちでいっぱいだよ。ありがとう。こんなアタシに優しくしてくれて。つらいとき励ましてくれて。将太のおかげで人を信じるのも悪くないかなって思えるようになった。ありがと
    亜恋 さん作 [128]
  • 表離裏着

     あれから3ヶ月… ずっと沈んでた私を慰めてくれる人がいた。 リョウだ。 リョウとは幼なじみ。だからこそ、こんな時でもいつも通り過ごせた。 毎日メールをくれるリョウ。私は徐々に智を忘れていった。 リョウとの楽しい日々。 智は、学校に来なくなっていた。
    シュークリーム さん作 [368]
  • 表離裏着

     『別れよう』 智は一言だけ話して居なくなった。  私と智は昨日まで常に学校でも一緒に居る程の仲の良さだった。いや、私だけか。そう思ってたのは。 信じていたから…なおさら私から話しかけれなかった。 私が変わっていった、高2の秋
    シュークリーム さん作 [381]
  • クローバー?の奇跡

    だから・・・きっとこの偶然にも、意味は有ったと思うんだ・・・だけどね・・・そうゆう偶然の全てが・・・辛すぎて、涙が出るの・・・もう・・・何一つ・・・良い事なんて・・・何も無い。あるのはただ・・・溢れて止まらない涙だけ・・・秀の事を・・・こんなに好きにならなかったら・・・そしたら・・・私と秀は・・・良い友達として、今も笑い合っていたのかな・・・?私が・・・秀と同じ歳だったら・・・そしたら・・・きっ
    Aries さん作 [140]
  • クローバー?の奇跡

    ねぇ・・・秀もう・・・世界が終わってしまえば良いのにと、思うほど・・・辛くてたまらないよ・・・心が・・・今にも壊れそうで・・・こんなに・・・こんなに悲しくて・・・辛くて・・・こんなに涙が尽きないなら・・・私はもう・・・二度と誰かを好きになったりしない・・・二度と・・・恋なんか・・・したくない・・・それだけ全てをかけて・・・私は・・・あなたに恋をしていたんだよ・・・どうしてこうも、辛い場面に遭遇す
    Aries さん作 [138]
  • 想心 〜ソウシン〜 †1†

    ――「運命」か「偶然」かなんてそんなのわからないよ――でも、、、「運命」って言ったほうがカッコイイじゃん! 《《想心》》―そうしん―
    カナ さん作 [75]
  • ○●純+粋な恋●?

    1-? 春の墓純の頭は,まだ上がらない。女は,やっと探した言葉で言った。『あなたが初めてです。真剣に,私の話を聞いてくれたのは‥。しかも理解までしようとしてくれて‥。私は,それだけで充分ですよ。』『理解,しました。』純は顔を上げ真っ直ぐに女を見た。『存在する命,そして,あなたが優しさに溢れる人だって事。』純は微笑んだ。『これでも,私は理解が早い方なんです。』女はこの若い男に度肝を抜かれた様な気が
    沖田 穂波 さん作 [570]
  • 嘘付き

    3月26日覚えてる?あんたとアタシが別れた日あんたゎ別れ際に[友達でいょぅ。]って言ったのに...何でメールの返信もくれないの?サッカーの大会で君を見てから君しか目に入らなくなったょあるキッカケで友達になれた時嬉しかったょそれから大会で会う度に君ゎ声を掛けてくれたょね?嬉しかったなんだかんだ言って君とじゃれてるのが楽しかったんだ。学校もチームも違う君との繋がりゎ休日のサッカーだけだった。平日の授
    R?Soccer さん作 [490]
  • 嘘恋…1

    冴えない28歳 悟史 職業 フリーター 趣味 特に無し 恋人?居るはずもなし…ホント冴えない奴さ…俺が変わり出したのはそう…あの日、君からの一本の電話だった 「もしもし!久しぶり」久しぶり?女? 思いあたる伏しがない… 「あっ、もしもし?君…誰?」「酷〜い(≧ヘ≦)ウチだよ!瞳」瞳なんて知らねぇ…間違い電話だな、めんどくせ〜…と思いつつ、これも暇人の嵯峨…とりあえず返事してみた 「おう、瞳か〜。
    ツバキ さん作 [109]

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