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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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おじさんの恋〜あれから〜
あれからなんだかしっくりこない彼女が離れていきそうな…嫌な予感どうしたらいい誘っても返事がいまひとつノッてこないなんとなく前とは違う…あんなに嬉しそうな表情してたのにあんなに楽しそうにしてたのに俺…わからないけどどうにかしないと、失ってしまいそうな不安が押し寄せてくる…でも何か思う事があるのは間違いないしばらく距離を置いた方がいいんだろうか…無理させてきたのかもしれない軽いつきあいをしてきた俺には
まこさん作 [694] -
RIO-18【忘れ物】
ヤバイ…ヤバイ…紫音ちゃんの私服姿が可愛すぎる!!俺は駅で紫音ちゃんと合流。超似合ってる…可愛い…!!「どうしたの?顔、赤いけど大丈夫?」「いえいえ、大丈夫です。」「よかった。」紫音ちゃん、俺の心配してくれてる…!!「それじゃ、紫音ちゃんどこ行く?」「どうしょうか?この前、私がアイスって決めたから緑岡君が決めていいよ。」超優しい!!でも、女の子優先の方がいいよな。「いいよ。紫音ちゃん、決めて。」「
メシアさん作 [341] -
王子は魔王
あの夏私は愛を知った出会いは寒い冬…よくあるケータイでの出会い東京に越して来たばかりです♪友達以外絡まないでねー「東京案内するよー」とメッセージが入ってた知らない人危ないに決まってるその人のページを見たら王子様みたいな人だったうかつ…つい遊ぶ事になった出会った瞬間恋に落ちた第一印象は王子様だでも王子は王子様の皮を被った悪魔でした
幸さん作 [281] -
a-tear
美亜はボーッと席に着いたまま、前を眺めていた。すると、「美亜ー!!」声の主は、美亜の親友、優香だった。優香の席は美亜の席と離れており、あまり喋れない感じの席だった。しかし、優香の前の席は優香の想い人、健だった。美亜と同じ状況だったのだ。「「やったねー!!」」二人して喜んでいた。次の時間は始業式で、二人で体育館へと向かった。まぁ、不真面目な美亜がきちんと校長の話を聞くワケもなく、校歌も真面目に歌うワ
ウルさん作 [271] -
BLUE
こんな形で君のこの一瞬を見るなんてどうしようもなく胸が痛くて痛みを堪えるのがやっとだよ純白のドレス君が大好きだった白い薔薇を髪に付けて君らしい口紅の色白い肌僕が大好きだったその笑顔で僕の目の前に立つヒールのせいか僕と同じ目線に君の顔があってドキドキしたやっぱり綺麗だ今日の君も『来てくれてありがとう』そう言って少しぎこちなく笑う君に『おめでとう』と言ったけど僕の心は傷付いて言葉に対する感情を失った君
ふくさん作 [272] -
氷の国の姫リリィ
第一章 氷の国の姫リリィ氷の国にはリリィという姫がいた。「執事紅茶はまだですの?」っといつもこのように執事にわがままなことをいう。執事は「ただいまお持ちいたします。」リリィは「おっそ〜い。」リリィはいつも心の中で思った(私はこんなつまらない毎日をおくらないといけないのか)っといつも思っていた。だがそんなある日リリィに恋の嵐が起きることなんてしりもしなかった・・・。
リリナさん作 [261] -
RIO-17【デートの邪魔作戦】
李将が出掛けた後だった。俺は自分の部屋に行った。自分のと言っても将悟と二人部屋だけど。将悟は二段ベッドの上でねっ転がっている。中学のジャージに変なTシャツ着て。俺は普通に私服。「永輔〜いい天気だね〜。」俺は窓を見る。どう見ても曇っている。「李将は絶対のデート日和だね〜。」将悟は寝返りをうってあっちの方を向いた。ポケットに財布が入っている。あれは…『新しいの買ったの〜』って李将が俺に見せてきたやつ!
メシアさん作 [362] -
さくら前線 21 〜夜中のドキドキ〜
エレベーターが閉まる瞬間に隼人が倒れた。桜 「隼人!?」私はエレベーターを開け隼人に駆け寄る。留季 「私先生呼んでくる」桜 「隼人!隼人!!」隼人の息が荒い。桜 「起きてよ隼人っ!」恐怖と不安が全身を駆け巡る…。しばらくすると緒方先生が来て隼人を病室に運んだ。緒方 「38.5℃」隼人は熱を出していた。 そして先生が隼人のふくらはぎを揉む。すると…隼人 「いっ…!」隼人の足が跳ね上がる。緒方 「あ〜
うるはさん作 [365] -
RIO-16【変な優しさ】
私は鏡を見た。青のワンピースにジーパン。楽な格好が好き。まあ、これでオーケー。階段を降りる。廊下に将悟君がいる。「はい。」そういって私に鞄を手渡した。「ありがと。」あら、やけに親切ね。私はスニーカーを履いた。「それじゃ行ってくるね。」「李将、どこいくの?」「駅に集合なの。」「そうなんだ、楽しんできてね。」私は外に出て、駅に向かって歩き始めた。何か、変だな。今日は将悟君が変だ。静かだ。ん〜考えすぎか
メシアさん作 [397] -
RIO-15【怪しい将悟】
李将はワンピースを両手に持って、俺のところに来た。「ねぇ、永輔君!右と左どっちがいい?」「左」李将は左のワンピースを見る。「ピンクかぁ〜でも今日は青な気分だな♪右にしよう。」何で俺に聞いたんだ。女って意味わからん。李将は着替えて部屋から出てきた。「じゃーん!ねぇ、どう?」「ハイハイ、可愛いんじゃないですかぁ。今日は無駄にお洒落して、気合いをいれた髪型して、素敵な男の子とデートですかぁ。」俺は適当に
メシアさん作 [378]