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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • うんめい?

    人間なんか信じない信じたところでまた傷つくだけ。人間はみんな自分の事しか考えない他人なんてどうだっていい優しい言葉をかけるのは、自分が好かれたいから。家族?あんなの小さい帝国みたいなもんで意見せずに、ずっと従うだけそれしか選択肢は、ない。王様に逆らうと痛い目に遭うから。王様の言うことはいつも正しくて意見するやつは異常者として追放。意見し周りから白い目で見られ罵倒を浴びせられる事を誰が望む?そんな
    y さん作 [273]
  • ○●純+粋な恋●?

    純+粋な恋1-?[春の墓]春らしい暖かい日の光は,八畳ほどの和室を明るく照らしていた。机が並べられ,それぞれの場所で子供が習字に熱中している。1人の子供が,たった今書き終えたばかりと思われる物を,何か楽しげな様子で若い男の元へ持って行った。『師匠,見てみて! 隣の家の猫描いたよ』そこには半紙一面にいびつな猫の顔が。若い男はそれを見て柔らかく微笑み,『これはこれは, そっくりですねぇ, とても,上
    沖田 穂波 さん作 [759]
  • 臆病

    気づけば…恋してない気づけば…四半世紀歩いてる大人であり子供でありもう若くはないと思いながらまだまだ若いと言われ若い子たちとは同じようにははしゃげなく さわげない。昼間の太陽よりも 夜の月の方がなぜか心地よく急行よりも各駅の方が心地よい つかれてるわけじゃないのに風呂につかればため息。眠れないけど 気づけば朝…もう恋なんてしないなんて…… 昔誰かかが歌ってた今も 心ん中で歌ってるあれからけっこう
    ジャパネットT さん作 [217]
  • ありがとう

    携帯から着メロ。大好きな人からだ!貴方からのメールに、直ぐに反応。はやる気持ちでメールを開くと、それは別れの言葉だった…いつからだろう、あなたと距離を置くようになったのは。私は好きだった。でも、あなたは違うと感じた時から、私は感情を押さえ、接するようになった。本当は素直でいたかった。本当は甘えたかった。本当はいつも傍に居たかった。今頃後悔するなんて、もう遅いのかも知れない。動転して送ったメールに
    アクア さん作 [402]
  • 生まれかわっても一緒にいよう

    この人と結婚するんだろうなぁ5年間付き合っていた彼あの頃を思いだすたび、私はどうしていけばいいかわからなくなる。その日は突然やってきた。彼の自殺でした。旅行の約束をしその当日二人はいつものように普通に出掛けました。でも、車の中での会話は、今年は海に二回しか連れて行けなくてもっと行っておけばよかったね!ごめんね!私はその言葉に、来年またいけばいいじゃん。と答えたが彼の口からは何も返ってきませんでし
    さん作 [132]
  • K

    「私と政が付き合って今日でちょうど1年だね」-4月-「麻衣、はやくー」「待ってよ、理砂」私は麻衣。どこにでもいる至って普通の女子高生。男性経験もゼロ。しかし、1人の男によって私の運命は180度変わってしまう。
    鈴蘭 さん作 [435]
  • 愛してる。(ラスト)

    私は毎週、かずに 会いにいった。そして、別れのとき。「もう・・・行くんだな」「うん・・・」「あっ・・・ありがとな」「えっ?」「俺なんかにずっと かまってくれて」「ううん。かずはあたしの大切な人だから」 「・・・・・・」「また、会えるよね?」 「ああ、会えるさ」 「手紙、書くからね」「わかった。俺も書く」 「うん。じゃあまたね」「また」私は、寂しかったが かずの前では決して 泣かなかった。時は過
    むーんらいと。 さん作 [136]
  • 実らない恋

    僕には中学1年の時からずっと好きな人がいる。でもその子にはなかなか自分の気持ちわ伝えられなかった。やっと気持ちが伝えられたのは3学期が終わる頃だった。結果はOKだった。しかしその2ヶ月半後フラれてしまった。その理由は嫌いになったから。その後3人ぐらいと付き合ったが全然忘れる事が出来なかった。3年生になってまた同じクラスになれた。でも同じクラスとは付き合わないという法則が出来てしまった。そんな事を
    さん作 [134]
  • 風の向こうにあるものは

    時々思う。自分は何のために生きているのだろう。青空の下、土手に寝そべり、空を見上げて、そう思う。いつからだろ、こんな思いになるのは。そう、あの時からかも…。20年前…。晶『ひろの…。』ひろの『ん!どうした』晶『愛してるよ』ひろの『何言ってるの』と、照れながら微笑んだ。当時、今でもそうだけど、男の口から『愛してる』と言う言葉は、口が裂けても言えない。だけど、俺は本当に彼女を心の底から愛していた。ま
    北斗 さん作 [136]
  • 君想い

    恋愛にはシルシがある幸せになりたいでも今は会えない好きなんだよね彼とは六年の付き合いになるはずだった二人で一度は幸せな結婚ができたいつからか二人がいれなくなったのは…大切な気持ちを素直になれない素直にあなたにぶつけているはずだったのに…何にも伝わってない君想い 君愛せども 君には伝わず 何もない今いつも空見ながら頬を涙が伝うあなたは今何を考え、どこにいるの?私は無理してあなたを忘れようとし
    さー乃 さん作 [139]

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