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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 愛しちゃいけませんか?

    38年間必死にいきてきた私…私は 人を愛しちゃいけないのかな?!ふと考えちゃうそんな私の人生。ツライ苦しいにげたいって 楽しいことばかりぢゃないけど そんなふうに思っている人達の目にとめていただけたら幸せです私は19歳で できちゃった婚で 結婚式も盛大にあげあの日から今までの人生の歯車がくいちがったのかも知れない。幸せになる 守りつづけるの言葉を信じ幸せの人生をスタートさせた私…初めから私は男は
    ハルピョン さん作 [298]
  • 何歳(いくつ)になっても(9)

    「それで、奥さんとは恋愛結婚なの?」「一応な。付き合ったのは2年位かな。俺達は同じ大学出身で同じ年なんだ。でも学生時代は、お互いに全然知らないんだ。卒業して今の会社に入社して、3年目の正月に、先輩に連れられて社長の所へ年始の挨拶に行ったんだ。そこで初めて会ったんだよ」「そこで一目惚れした?それとも、された?」「どっちでもない。俺は社長に気に入られたみたいなんだ。彼女はその時、付き合っている人がい
    内田俊章 さん作 [481]
  • triangle ?

    3日後、よーこと宏樹は食事の約束をしていたよー『あっ!こっちこっち!』宏樹『おう!まった?』よー『待ちくたびれるくらい待った〜何か頼も!』二人は注文をし、食事をとりはじめた宏樹『ももちゃん茂の事なんか言ってた?』よー『なーんも、何で?もしかして茂くんももちゃんのこと気に入ってた?』宏樹『いや、詳しくは聞いてないけど、携帯番号交換してたみたいだから』よー『まじで〜!多分ねぇ、ももちゃん茂くんのこと
    ムム さん作 [220]
  • 奈央と出会えたから。<307>

    * * * * * *桜がちょうど見頃になるこの時期は、いつだって、あたしのバースディと重なる。そう、あたしの大好きな桜の花が、一番キレイに咲き誇るトキ――いつもの公園の桜並木を、あたし達は歩いていたね――『わぁ、見てっっ!!聖人!!桜の花びらがすごくキレイ‥‥。』風と共に桜の花びら達が、くるくると、地面の上に、舞い降りて来る――『ピンクの‥‥雪みてぇ。』『うん‥‥そうだね‥‥‥。』ひらひら、ひ
    麻呂 さん作 [599]
  • 愛の方程式

    何もかもが不器用なあたし。そんなあたしを世界でたった1人、守ってくれた。ー愛してくれた。ー愛って何?ー恋って何?こんなあたしに まさか恋人ができるなんて…ありえなかったのに…全ての始まりは、高校二年生の夏ー。「今日から夏休みだねぃ☆どこ行くー?」 毎年のように、菜美から買い物の誘いを受けるあたし、黒木 遙。至って普通の女子高生だが恋愛についてはかなり不器用な為、今まで誰からも告白されないまま1
    柚愛 さん作 [250]
  • 涙のワケ。 ?

    ドキドキなんで…こんなに…ドキドキするの…?やだ…弘樹が好きなんだ…好き、だから…こんなにドキドキするんだ…「奈緒、好きだ…」「えっ…!?///」「だから…付き合って下さい…」またかすれた声…ドキドキしちゃう…「はぃ…//」「よかった…」ピンポーン♪《奈緒〜!?》「あ…美梨だ…」「居留守使って…」「えっ…」「もう少しいたいから……」「うん…」ガチャッ「やば…」「どうしよ〜ね?」怪しく笑う弘樹。「
    奈緒 さん作 [361]
  • 涙のワケ。 ?

    「はぁ…もうやだ…」2階に上がって自分の部屋のドアをゆっくり開ける。ガチャッ…「奈緒♪」「うわぁぁぁ!!!」ドクン…ドクン…「あはははは!!やっぱり驚いた!?(笑)」なんとそこには弘樹が…………。人のベッドに乗ってクッションを抱いてるし。「何してんの(笑)」「えー?だって奈緒のお母さんに入ってもいいって言われた♪」「…そっかぁ…」ボスッ「ひゃあぅ!!///」「なんかあった…?」少しかすれた声で聞
    奈緒 さん作 [344]
  • 涙のワケ。 ?

    「ありがと…」あたしは、毎日お金を貰っている。いつも二〜三万。お母さんはお金さえあればいいと思ってる。「美亜と千紗によろしくね」
    奈緒 さん作 [331]
  • 涙のワケ。 ?

    同じクラス「あれ?もしかして、奈緒ちゃん?」理彩たちと話してると、ハスキーボイスが後ろから聞こえた。「え…?あっ…」「吉岡弘樹です☆」ピースしながら、ニコニコ笑う弘樹くんにドキドキしていた。「弘樹…くん…」「弘樹でいいよ!!俺も奈緒って呼ぶ☆」「わかった☆」この日からずっと、弘樹と話してばかりで理彩たちに『怪しい』って言われてた。そう言われるたびに恥ずかしくて消えてしまいたくなる。好き、なのかな
    奈緒 さん作 [307]
  • まあいいか

    思いを形にする為に、何ができるだろう限られた時間の中で、出会えるのはごくわずかの人々その多くが…すれ違い語り合うこともなく当たり前に過ぎてゆくもちろん挨拶さえ交わすことはない交わることのない線と線『ちゃんと伝わっているよ!』という君の優しい声そんな君といると気持ちがやわらかくなる良かったと思える つい甘えてしまうこのままの自分を良しとしてしまう思いを形に…まあいいか
    キイロイ さん作 [374]

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