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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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涙のワケ。 ?
高校生活「あたし、B組だぁ!」美梨が嬉しそうに抱き付いて来る。「あたしもだ!!」「嘘!!やったねぇ!!」美梨とあたしは、嬉しさに叫んでいた。中学の時も3年間一緒だったけど、あの時は楽しくなかった。そういえば…あの人は何年なんだろう…聞くの忘れちゃった。まぁどうせ会うこともないし…いいや。「奈緒ー!早く行こうよ☆」「うんっ♪」タンタンタン…階段を上がって二階にある教室。ガラッ「奈緒!?」「えっ!?
奈緒 さん作 [358] -
いつも君は隣にいた… 2章
俺は1組だった。教室に行き席に座った。そして隣には君(あすか)がいた。 前回の終わり?君(あすか)が俺に気づき話かけてきた。君(あすか)『あっ昨日の』と君(あすか)は言ってきた。俺『昨日はどうも』と俺は言った。君(あすか)『同じクラスになったんだね、宜しく』俺『うん、宜しく』と言った。話ていると君(あすか)の友達(ゆか)が話にはいってきた。友達(ゆか)『誰〜知り合い?』と(ゆか)が君(あ
てる さん作 [123] -
アイ 3
「おーい、誰だ、今日の日直は!?」ぎくっヤバい‥。「あ、はい、あたしです。」「何やってんだ!早くこのプリントを生徒分、印刷室で印刷してこい!!」うるさいなぁ…。そんなデカい声ださなくても、聞こえるし…。「はぁい。」そう言ってプリントを手にとって、3階の教室から、1階の印刷室まで、少し小走りしながら、降りていった。「うわ…。」1階の廊下には、誰一人としていなかった。すぐに印刷室に行って、プリントを
あいこーる さん作 [111] -
涙のワケ。 ?
始まり桜が舞う季節。あたしは晴れて高校生になった。制服だって自分で選んだし自分にあった高校にしたから別に文句や不満などあるわけない。「奈緒ー!!」「おはよう!美梨」「おはよー☆元気だったぁ??」「もちろん♪」宮平奈緒。(15)これから毎日が楽しみだ。歩原美梨はあたしの中学からの友達。すっごく優しくてすっごく明るい。何回も元気づけられてめちゃめちゃ感謝している。「クラス表、見に行こうよ♪」「うん☆
奈緒 さん作 [355] -
涙のワケ。 ?
プロローグ楽しかったのに嬉しかったのに幸せだったのに―…どうしてこんなことになったんだろう―…涙のワケはあなたのせいだよ―…
奈緒 さん作 [379] -
I wish?
なんでだろう?嘘をつきたかったわけでも、見栄を張りたかったわけでもなかった。無意識に発した言葉がすぐ自体を急変させる。お店が終わり、姉妹店へと誘われ行くと、あさみの態度が一転、急に無愛想になった。理由はその時はわからない。初めて会ったその夜から?週間、毎日お店に通い顔を見るのが楽しみで仕方なかった。そんな?週間後、またまた姉妹店へと連れて行かれお店を出るときにはうっすらではあるが明るかった。そし
ひろぽん さん作 [86] -
伝わるとゆうこと?
もうすぐクリスマスだ。 街一面が、クリスマス仕様に仕上がっている。♪ジングルベール〜 クリスマスソングが なり響く。「相沢、明日なんだけど 空いてる?」「え・・・あたしでいいの?」 「相沢がいいんだ」「嬉しい!ありがとう」そして、僕たちは クリスマスイブを一緒に過ごすこととなった。 12月24日。相沢と約束した日だ。 「山本く〜ん!」「遅いっ!」「ごめんっ!!」僕は笑った。相沢も僕の笑顔を見
むーんらいと。 さん作 [111] -
triangle
もも『…おそくない?』よー『宏樹からもうすぐつくってメールきたけどなぁ』もも『こいつのもうすぐは何分だっての!!遅れたあげく、カッコ良くなかったら帰るからね』よー『大丈夫だって〜イケメンって聞いてるから』今日はよーこが紹介された男に会うということでももは付き添いできた。待ち合わせの居酒屋の個室で2人は待つがなかなか来ずももはイライラするよー『あっ!あれっぽくない?あの二人!』もも『えっ?あら!?
ムム さん作 [130] -
てのひら
ここのところずっと気分が悪い。風邪かなぁと様子を見ていたけどひどくなる一方だったそういえば生理がきていないいつも不順だったから対して気にとめていなかったけど、2ヶ月きていないのはおかしすぎる「妊娠した」そう思いついた瞬間から焦った気持ちは止まらなかった『どうしよう。』誰にも言えない仕事を休んでいた私は産婦人科を探した。近所じゃなくて、なるべく離れた所。電車の揺れすらも私の気分を悪くさせた日暮里駅
りんご さん作 [113] -
I wish
2008年8月某日運命の日、つまり彼女(これより先、あさみ)との出会いは突然だった。不動産屋に勤務するぉれは仕事が毎日?時に終わり、?週間の内ほとんどの日、上司とお酒を飲みに行ってた。その日も、上司に『飲みにいこぅ』と誘われいつも通り帰路の途中で飲みに行った。その時、マイブームだったのか行き先はいつも実家の近くのガールズバーだった。自動扉が開き、カウンターの席に着く。奥から現れた女の子、
ひろぽん さん作 [129]