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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 食べない体

    夫はシステムエンジニア。私はパートで衣類の販売をしている。元々は私も正社員だった。妊娠したわけでもなかったが、家事をしっかりやりたいことを理由にパートにした。そこが浅はかだったと思う。本当は楽をしたかったんだと思う。私がそんな考えだったから、きっと夫は私を家族として見るようになったのかもしれない。パートや家事だってそれなりの苦労がある。でも、少しずつ、夫はやらなくなっていった。聞かなくなっていっ
    あゆり さん作 [151]
  • 裸婦の肖像―序章

    「側に居てくれる?」芳樹はうっすらと不気味に呟いた。亜希子の恋の中枢は、活動する。脳にドーパミンが、送られる。こんなに年老いた優しい男をひとりぽっちには、できない。芳樹は80を過ぎた老人。亜希子は25になったばかり。2人は1枚の絵で結ばれていた。美術学校の生徒と講師。許される恋ではなかった。亜希子の描いた一枚の自画像が2人の運命を結びつけていた。亜希子は自分のヌードしか描かない。どんな猥褻な姿も
    椿カオルコ さん作 [364]
  • 恋しくて…。

    泣きながら…眠れない夜を過ごせばアナタに気持ち届きますか…?貴方との恋愛、抱えきれない程の不安で壊してしまう位の気持ち届いてますか…?今までの恋愛とは違いすぎて…気持ちが溢れてこぼれ落ちていきます。貴方の声、仕草が恋しくって涙がこぼれ落ちてきます。でも、貴方は…遠すぎて私の気持ちを届けきれてなくて…。貴方と出逢わなければ…こんなに辛い気持ちにならずにすんだのに…。出逢って、貴方と惹かれあっていく
    tomo さん作 [505]
  • 夢に恋して。

    「愛してる」 僕が世界で一番愛してる人に言った最期のコトバ。夢であるようにと、何度もいるはずのない神サマに願っただろう・・・あの人に出逢ったから、生きる意味を知った。楽しさを知った。今はただ目を閉じてあなたの面影を思い出す。
    はな さん作 [255]
  • 伝わるとゆうこと?

    「明日から夏休みです。 くれぐれもケガのない ように楽しんで下さい」 今日は終業式だった。帰り際に、僕が好きな藤川れいなとゆう子に 夏祭りに誘った。「藤川さん、あの、 もしよかったら・・・ 夏祭り、一緒に回って 下さい!!」「ホントに〜!? いいよー!!」そして、僕は藤川さんと デートすることになった。 デート当日。近所の駅前で待ち合わせていた。が、彼女はいっこうに来ない。 3時間が経った
    むーんらいと。 さん作 [164]
  • 伝わるとゆうこと?

    [〇〇中学校にて](キーンコーンカーンコーン・・・)「席につきなさーい!」教室の中がざわついて いる。2分後、ようやく 生徒が全員席についた。 「出席とります」出席確認が取れたら すぐ1時間目が始まる。 「ねえ、山本くん」 「うん?なに?」 隣の席の相沢とゆう女の子が話しかけてきた。 相沢は僕の顔を見つめている。「・・・!!?だからなに?」 「あの・・・好き・・・」 「え・・・」この時、一瞬
    むーんらいと。 さん作 [184]
  • 夜になったら会えるもん

    あんたはいっつもすぐツッコミいれてきてたなぁたまになんでツッコまれたんかわからんくらいやわいっつもウチがボケ担当やったなボケたつもりないねんけどなアンタはいっつもお前オモロイなぁって笑ってたなぁオモロイのはアンタやねんで?知ってた?アンタと別れて二年まだあん時の約束守って好きなままで待ってるで最近よく夢見んねんアンタが笑ってんねんでも何でかウチは泣いてんねんでも多分幸せの嬉し泣きやから夢ん中やっ
    さん作 [292]
  • 嫉妬する気持ち

    嫉妬する気持ち 多かれ少なかられ 誰しも持っていると思います特に恋愛に置いては 嫉妬はつきものですね嫉妬はする方もされる方も 気持ちがいいものじゃありません特にどうしようもならない過去に対する嫉妬心はされる方もする方も辛いね嫉妬する気持ちから自分の頭の中だけ考える妄想的嫉妬心は 仕事や学校、友人関係や人間関係に大きな影響を与えます何故なら解決しない事を自分の頭の中で考えるから何も手に付かなくなっ
    みちくん さん作 [297]
  • 好き..

    どれだけ君の事想ってもこの想いわきっと届かないんだね君にわ大切な人がいる私なんか眼中にないんだろう何度も諦めようとしたでも無理だよ諦めようとすればする程君わ優しい頑張ろうとすればする程君わ遠くに行っちゃうねわかんないよ..この恋が叶うことがないのならならいっそ突き放してもう一生立ち直れなくなるぐらい優しくなんかしないでよ受け止めたりしないでずるいよ..ずるいよ君の事嫌いになれたら簡単に諦められる
    なお さん作 [169]
  • 何歳(いくつ)になっても

    初めにお詫び致します。第1話で、主人公を「朝倉祥子」としていましたが、突然第2話から「翔子」と書いてしまいました。素人故のミスです。心からお詫び申し上げます。今後は「翔子」に統一して書いて参りますので、今後の展開をお楽しみ下さい。翔子の家の電話が鳴った。「はい、朝倉ですが」「翔子?私、三浦だけど」「ああ純子、何か有った?」「分かったよ、木下君の居どころ!」「えっ、本当?何処に住んでるの?」翔子は
    内田俊章 さん作 [548]

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