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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • RIO-14【アイスクリーム】

    〜お店の中で〜俺は頑張る!!紫音ちゃんにアタックだ!でも、桜ノ牧将悟に邪魔される。紫音ちゃんの隣は桜ノ牧。桜ノ牧はケラケラ笑っている。畜生!「李将の好きな抹茶とチョコだよ〜♪」「わーい、将悟君ありがとー!」俺、なにもしてない…。そのまま食べ終わり解散。「拓郎いいのか?なにもしなくて。」秀護のいうとうりだ!「紫音ちゃん!」呼び止めた。「今度、俺とデートしてください!!」言ってしまった。絶対無理だ!「
    メシアさん作 [389]
  • a-tear

    まぁ、悠斗がいるだけマシか・・・。その悠斗の隣はクラスでも人気の女子、愛。あまり喋る事はなかったが、コレを機に仲良くなれるだろうか。大体の席順をチェックしてから、 あ、 と、自分の前の席を見る。美亜の前の席はー・・・直希、だった。直希は、クラスでも人気の男子で、男女共に仲が良かった。決して真面目と言える生徒ではなく、暴言も吐く性格だったが、不思議と人が集まってくる、そんな人物だった。美亜は、直
    ウルさん作 [267]
  • RIO-13

    俺と李将は幼馴染みだ!って言ったら拓郎は納得した。そしてなぜか3人で帰ることに。俺と李将は徒歩5分で自宅。拓郎は徒歩10分から電車で30分なのに。学校からすぐのところにファーストフード店が並ぶ。東ー高生のたまり場だ。拓郎が何か食べて帰ろーって言ったら、李将がアイスクリームーって言うから、アイスを食べることに。店に入ろうとした時だった。「李将ー!会いたかったぞー!」李将に誰かが抱きついた。将悟だ。「
    メシアさん作 [346]
  • 悪魔の天使 (16)

    「母さん…どこに行っちゃうの?一人にしないで!行かないで!」小さな手は虚しく空を切る。頬を涙が伝う。「あの子のそばにいた人って皆不幸になってるんだって。」「あれには近付かない方が身のためだね。」ずっと避けられて育ってきた。叔母からは認められず、義姉妹からは疎まれていた。そんななかで悪魔と契約し自分の身を守った。『一人にしないで。』乞うように契約した。寂しかったから。家族が欲しかった。休まる場所が、
    暁 沙那さん作 [338]
  • RIO-12【恋の病】

    高校に入学して.もう4ヶ月!学校にも慣れた。そんな俺は陸上部。走らないよ。投げる方。「秀護く〜ん。」気持ち悪いこえが聞こえる。後ろを向くと緑岡拓郎だ。同じ部活の仲良し。「いつもにまして気持ちわりぃよ。」「うふふ。僕嬉しくて。いいでしょ.秀護君。」何があったんだか。一人称まで変えて。「もう.僕は恋の病だ!」「へ〜好きな人ができたの?」拓郎は頷く。「うふふ。3組の紫音ちゃん。秀護君同じクラスでしょ。」
    メシアさん作 [351]
  • RIO-11【突然の出会い】

    学校に何のために来ているのか、俺は最近わからない。とりあえず偏差値の高い高校に来て、部活で結構得意な幅跳びやって…はぁ…青春したいよー恋したいよー。階段を上る。目の前には黒髪の女の子。校則を守ったスカートの長さ。すると、行きなりその子が足を滑らした。「ギャアアアアア!!」えっ!?そのまま俺にアタックして、階段のしたまで転げ落ちた。気付くとその子は俺の上にいた。その子は俺から降りた。「ごめんなさい!
    メシアさん作 [336]
  • RIO-10【春のお姫様】

    学校に着いて、クラス分けの表を見る。私と秀護君と永輔君は同じクラスだ。永輔君が舌打ちをする。「どうしたの?舌打ちして、」「嫌、別に」秀護君は同じ学校の奴がいねーって言ってる。「永ちゃーん!!」後ろから声が聞こえた。可愛らしい女の子だ。髪は短め。身長は私くらい。「みーつけた!!」そう言って永輔君に抱きつく。私と秀護君はかなりびっくりした。「えっ!?お前の彼女!?」「んだよ、俺に彼女がいちゃ悪いのかよ
    メシアさん作 [329]
  • 悪魔の天使 (15)

    しゃがみこんでじっとしていたリアを、そっと温かいものが包み込んだ。「…ゼイル?」肩に黒い執事服がかかっている。「お嬢様、大丈夫ですか?」「う…ん……。」「部屋に戻りましょう。お体に障ります。」「うん、分かった。」ふわふわのベッドに倒れ込むように仰向けになる。リアは一瞬の淡い夢に引き込まれた自分が嫌だった。「バッカみたい……!」腕で目を覆う。「お嬢様、そういえばレクス様からこれを。」「捨てといて。」
    暁 沙那さん作 [348]
  • がんばったで賞 136 〜居づらい…クラスマッチの練習〜

    翌日、学校では早速、クラスマッチの練習が始まっていた。カズヒロも、部活と、クラスマッチと、サッカー漬けの毎日が続いていた。「おいカズヒロ。今度はクラスマッチの練習だ。」ユウタに告げられて、カズヒロは立ち上がる。あまり休む暇がない。「少し疲れるよな。部活とクラスマッチで…俺も分かるよ。体が思うように動かないっていうか…。」「まぁな。でも、アキの為、頑張らないと…。」カズヒロもユニフォームから普段のジ
    るー6さん作 [333]
  • がんばったで賞 135 〜私まだ、カズヒロの事諦められないの…サユの裏切り〜

    「アキ…。」『どうしたの?』「私、ずっとアキの友達として付き合ってきたじゃん。」アキは頷いた。でも、急にどうしたのだろう…。「でも、もうダメだわ…。だって…。」『だって?』「私まだカズヒロのこと、諦められないの。」『えっ…。』信じられなかった。諦められない…?キャンプの時から…?「だから、素直にアキとカズヒロの恋を応援できない…。」サユの目は、憎しみに溢れていた。怯えるアキ。『サユ…落ち着いて…。
    るー6さん作 [336]
 
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