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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 好きになって(12)

    走り!作戦通り相手の背後にナオキ![行くぞ!龍治!!]前から攻める龍治[オォ!!え?][逃げ出したぞ龍治どうなってる?][さぁ?わからん?][俺達が怖くなったのか?][あいつら携帯で話ししてたな確か女がなんとかって][女?]二人同時に[まさか!!!アユミ!!!]アユミの携帯にかける龍治[繋がらない]ナオキの顔を見て走り初める二人[まだ繋がらないのか龍治!][まだ繋がらない!]三分後アユミの家に着
    コスモス さん作 [87]
  • 罪の償い ∽結婚?∽

    彼とのメールは続いていた。彼女とのメールをしているかどうかを聞かれ、彼女に聞く為に会話を全文送った。 彼女はどっち着かずの答えだった。 それからも、彼女とのメールは夜遅くまで続いた。次の日も彼女と一緒の現場だった。 幸せの時間だった。 彼女は実家に帰る予定だったが家に来る事になった。私は、仕事を終えて帰ると彼女はベッドで寝ていた。 私は彼女に寄り添った。彼女は、私の腕に顔を乗せた。 彼女の目から
    ウタマル・ボンド さん作 [284]
  • 罪の償い ∽結婚∽

    彼女の嘘俺は、40歳。 彼女は19歳。 つい最近まで、同棲をしていた。 幾度となく以前からの彼女の嘘を見破った事からまた、疑ってしまい、彼女は家飛び出し実家に帰ってしまった。 あれだけ一人になりたかったが、いざいなくなると、8畳一間が広く感じる。 『別れよう』と言ったわけでは無いが、事実上別れた事になるだろう。彼女には、18歳の彼氏がいる。或るサイトの彼女の日記に『彼氏と寄りをもどした。春には一
    ウタマル・ボンド さん作 [247]
  • 好き..

    どれだけ君を想ってもこの想いわきっと届かないんだね君にわ大切な人がいる私なんか眼中にないんだろう何度も諦めようとした何度も..何度も..でも無理だよ私が頑張れば頑張る程君わ遠くに行くね私が諦めようとするととても優しくなるどうしたらいい?もぉしんどいよ..大切な人がいるなら優しくなんかしないでよ受け止めたりしないでもぉ一生立ち直れなくなるぐらいズタズタに傷つけて君の事嫌いにさせてよ今の君を嫌いにな
    なお さん作 [358]
  • タイム

    私は今でもあなたがスキ…君とはまだ幼い時に出会ったね。それから幼馴染みとして一緒だったよね。でもある時あなたから告白された。それは中学の時のことだった。私はすごく驚いて、急に緊張してしまってそれにその時はまだ私には全然そぉいう気持ちはなくてあなたを振ってしまった。あなたを傷つけたでも、それからなんだか気になってしまって気付いたらだんだん好きになってた。その気持ちに気付いた時にはもぉ遅くて…今さら
    サンジュ さん作 [150]
  • 恋〜02〜

    ずっとそんなふうに私を見ていたんだ。悲しくて、なぜか悔しかった。私にとっての15年間は、あなた中心に時は過ぎていったのに…あなたは一度も私をちゃんと見てくれた事はなかったんだね。私はその日、涙がなくなるまで泣いた。それでも、時間は私をおいて勝手に進んでいってしまう。どうしたらいいかわからなくなった。それでも好きで、何度も忘れようとしたけど無理だった。お願いだからもう忘れさせてよ。私は、そんな無理
    りさ さん作 [363]
  • 恋慕

    ねぇ知ってる…?わたしね貴方が好きなんだよ…でも貴方はそんなことは知らない…だってわたしの片思いだから…久しぶりに会った貴方のすがたはとても素敵だったよねけど貴方が好きっていいながら、わたしはほかの男の人にキスしてしまったよ…なんで一番最初は貴方じゃなかったんだろう…?わたしね夜寝る前に貴方のことを思うんだ切なくなって涙がとまらないよ…今もわたしは貴方が好き…
    黒猫 さん作 [132]
  • 何歳(いくつ)になっても

    第4話翔子は、自分宛のハガキを手に取り「出席」に丸印を付た。「いろんな人に聞いて見たの?野球で一緒だった人とか」「うん。大学時代までは、それなりに付き合っていた人がいたらしいけど、その後はほとんどいないみたい」「そうなんだ」翔子は、あえて近所に引っ越してきた「只野」の事は口に出さなかった。逆に純子から、何らかの情報がもらえれば、と思っていたが、それも無理の様だった。数日後、長男の隼人が突然「野球
    内田俊章 さん作 [609]
  • 奈央と出会えたから。<304>

    『残念だ。丸くなったお前に、俺は魅力を感じねぇ。今のお前には、“魔羅威夜”のアタマは、到底つとまらねぇしな?!』京谷さんの目が、優しく、あたしの方に向けられた。一瞬、微笑みかけられた様に感じた。『京谷さん。コイツら2人は、どうします?!』ミズホさんが京谷さんに尋ねる。『サオリと成沢については、ミズホと聖人で可愛がってやれよ。俺は、もう行くぜ。悪いが、こんなくだらねぇコトに付き合ってられる程、暇じ
    麻呂 さん作 [532]
  • 奈央と出会えたから。<303>

    『誰だ?!』辺りに響き渡った叫び声と同時に、京谷さんのするどい眼光が、見事にあたしとユカに突き刺さった。き‥きゃあ‥‥こ、怖いよぉ〜〜!!『す、す、す、済みません!!』み、み、みなさんお揃いでっっ。し、視線が痛い‥‥。『な?!奈央???オマエ何で、こんな所にいんの?!』聖人が驚いた顔をして、あたしに言った。『えぇっっ?!奈央ちゃんも秋田谷さんも、どうしたの?!教室に戻っていいわよって言ったじゃん
    麻呂 さん作 [575]

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