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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 追憶の瞳

    会いたい…と激しく想うのは、昨日逢ったばかりの異国人彼の瞳を思い出すと不思議な感覚が沸き起こる、と同時に言葉がでた。『彼に逢いに行かなきゃ…また離れ離れに…ん?』また?って昨日逢ったばかりで彼の素性さえ解らない…知っているのは電話と名前と出身地。でも何故か懐かしい国名を聞いても検討つかないようなマイナーな国 でも何故か映像がフラッシュバックする。なぜ?疑問ばかり持つ私の頭とは裏腹に気持ちはもぉ
    雪印 さん作 [289]
  • あの笑顔の本当の意味(1)

    「輝!!」そう名前を呼ばれて振り向くとそこには笑顔でこっちに走って来る男子がいた。私の名前は星野輝。中学1年生。そしてこっちに走って来るのは市原祐。中学1年生。祐とは小学校のときからの付き合いでお互い名前で呼び合ってる。私は祐と初めて会ったときからずっと好き。でも祐は私の事恋愛対象としてなんてきっとみた事無い。だって私と居るときと他の女子と居るときとでは全然違うから。何よりこんな子供見たいな無邪
    Love さん作 [127]
  • 偶然の出会い2

    私達は仕事のパートナーとなりはや3ヶ月… いつのまにか…立場は逆転!私がサポート役?! 何故? 花崎『綾香!とろい!遅れるぞ』綾香:何ですと?私を呼び捨て?しかもとろい?!人が気にしている事を…花崎『俺達、部長に呼ばれてるんだろう?』綾香『うん。内容はその時話すって言われたから…』部長室の前 顔を見合わせる2人… コンコン 奥から… 声の低い優しい部長の声が…部長『どうぞ』花崎 『失礼
    ゆぃ さん作 [454]
  • アイ 2

    「サワキ‥コウ?」「うん、沢木光。学年トップクラスの超天才。あたしの隣の席の奴。いっつもなんか書いての。」「何ソレ、変態?」でも、内心気になった。会った事はないけど、通りがかりにチラッと見た。黒髪で、なんか暗い雰囲気の奴。でも、なんか引きつけられた。それだけは覚えてる。サワキコウ一体、どんな奴何だろう‥。見てみたい。「まじ…?」小さい声でつぶやいた。あたしが一番やりたくないこと‥日直。よりによっ
    あいこーる さん作 [316]
  • クローバー?の奇跡

    新たな年に新たな気持ちで再出発しようと、心に決めて歩んだ道。もう迷わない!泣いた日も、悔やんだ日も、悩み続けた日も、後悔した日も、全てが未来に繋がっている!!秀の事を想って傷ついた日々は、決して無駄な時間なんかじゃ無かったよ。私の気持ちは、いつも一途に秀だけを見つめてたんだよ。でもその想いは届かなかった・・・だけどね、全てをかけて愛を捧げたこの恋は、私にとって何よりも大切な思い出に変わろうとして
    Aries さん作 [376]
  • これからの男

    自分は今30代最近の男子がかわいそうに思うなぜなら女の子がみんなかわいいからだ自分の小中学校の頃を思いだしてみても今時の女の子みたいにみんながかわいいわけではなかったからだかわいい子ってクラスに居ても、二人位そのどちらかがクラスの大半の男子の好きな子って感じが多かっただから男同士でも勉強やスポーツもしくは当時はヤンキーとして頑張ってそのマドンナに強い印象を残そうとしたものだそして他人に誰が好きか
    みちくん さん作 [357]
  • 飲み家の♀と!夢に!溺れた♂

    はじめまして!夢に!溺れた男と、挨拶をしょう。 じぶんの話を、聞いてほしいが、まずは!この子と!あった時の話をしたいと思う。あれは!たしか三年の事だったか…《第一章 出会い 一話》その日は!曇り空の梅雨の日だった!今にも!雨が降ってきそうな天気だが!バイトで必死でためた金で、買ったバイクに、またがり!その日はいそいでいたのを!覚えている。何故かって?自分は!プロボクサーをめざして上京して!バイト
    岩永志 さん作 [251]
  • 『2×2』 ?

    大学一年の春。入学から2日目の朝、あたし達は出会い、友達になった。『滝』と『滝口』。たった漢字一文字しか違わないあたし達は、毎日、授業もお昼も、帰り道さえ一緒だった。そして、当然のように同じサークルへ入会した。大学内で一番大きなサークルだった。かっこいい先輩、可愛い先輩、面白い先輩に、ちょっとウザイ先輩。本当に色んな人がいるその場所で、まるで本物の姉妹のように、あたし達はどんどん仲良くなっていっ
    くぅ さん作 [214]
  • いつも君は隣にいた…

    君(あすか)とあったのは、中1の入学式だった。俺は転校生ですべてが新しいスタートだった、その俺に最初に話しかけてくれたのは君(あすか)だった。あすか、『あの〜落としましたよ、これ』といって君(あすか)は俺の落としたボールペンを拾ってくれた。俺、『ありがとう』そう言って俺はそのまま立ち去った。次の日、学校へ行くと玄関にクラスの名簿が貼ってあった。俺は1組だった。教室に行って席に座った。そして、隣に
    てる さん作 [481]
  • 恋〜01〜

    幼なじみのことが好き。なんでかわからないけど好きなんだよね。彼氏ができてもすぐ別れちゃう。それの繰り返しで何も起こることはなくただ時間だけ過ぎていった。やっぱり気持ちだけでも伝えようと思って告白したんだけど答はNOだった。「おまえは、兄弟みたいなもんだから。」彼は、たった一言こう言っただけだった。-続く-
    りさ さん作 [408]

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