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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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罪の償い
2009年1月1日彼女の嘘 俺は40歳。彼女は19歳。俺と彼女は同棲をしている。そして、彼女の彼氏は18歳。二股の様に見えるが多分二股では無い。 今3人で俺の部屋にいる。 彼女がくれたペアーのネック!俺が少し寝た間にはずしている。 左の薬指には、Xmasにあげた安物の指輪。 そして、右の薬指には彼氏からもらったペアーのリング。 誰が見ても彼女と彼はお似合いのカップル。年末も彼女の希望で3人
ウタマル さん作 [366] -
手のひら
みんな誰だって恋をします1人の男の子と1人の女の子。そこで起きる小さなことで笑ったり泣いたり。時にはドラマや映画のような信じられないようなことが起こったり。これは今、旦那さんとなっている彼の腕の中で穏やかな毎日を過ごしている今だからこそ話せるホントの話 …20歳私は初めて社会にでた。就職先はデパートの中の洋服の販売員。何もかもが新しい世界に思えた。彼は学生のころウエイトレスのアルバイトをしてた
りんご さん作 [250] -
シークレット〜姉弟の秘密〜
男作ろうったって邪魔してやるから何すんのよ!大嫌いっイタズラな笑顔で、私を見つめるその瞳この、シスコン!!一個下の弟ユキに邪魔され続けて、彼氏いない=年齢どうなっちゃうの?私の人生!?「愛してんだ。バ果穂」更新中★
モモ さん作 [656] -
病院に行けば6
俺は知っとる、お前が何を守りたかったかを。俺は知っとる、お前が何に苦しんだかを。やけど、俺は解らん。あの時、俺はどんな顔していた?ガラガラ、そうやって病室の扉が開いた。『よぉ〜。亮一く〜ん久しぶりやね〜。』そうやって軽い感じで男が少しずつ病室に入ってきた。その瞬間、病室の空気が変わった。亮一君は、目を見開いて少し震えているし、奈々香ちゃんも少し震えていた。『病室に入るな!』そうやって亮一君は怒鳴
翡翠練磨 さん作 [179] -
親友
所々ペンキの剥がれた鉄製のフェンスが、ビルの屋上で冷たい風を浴びている…街を歩く人達を寂しいそうに見つめてる気がした…手袋を外して、両手をフェンスに添えた…頼りなく華奢で亀裂も入ってるこのビルに住む友達が死んだ、私より50才年上のオジィちゃんな親友…薬や援交してた頃、ホテルから出合い頭に殴られた…あまりの衝撃とオジィちゃんの眼が潤んでたのを見たら何も言えなかった、そんな出会い…大切な。オジィちゃ
HIS さん作 [243] -
カヤノコイXイブサンタ?
抱き合ったカタチのままで、颯太がわたしに言った。『サンタってさ、1人じゃないんだよ。ある日、選ばれた者達だけが、サンタになるために、サンタの国へ行く事になるんだよ。』『サンタの国?!』『うん。サンタの国へ行ってる間の周囲の人間の記憶は、魔法の力でうまく操作してもらえるから、絶対にばれる事はないし、バレたら即サンタからおろされるんだ。』そこまで話すと、颯太は抱きしめていた腕をそっと離し、わたしの顔
麻呂 さん作 [478] -
クローバー?の奇跡
幸せになる事って難しい事なのかな・・・簡単に掴む事が出来ないから、手にした時に幸せと感じられるのかな・・・『じゃあ、その手にする時っていつ来るの?』『待ってれば、必ず来るの?』そんなの誰にも分かるわけない。だって・・・些細な幸せも大きな幸せも、全部決めるのは自分の心しだいだから。でも・・・幸せだと思えるのに、心の底では辛いと感じる事が、世の中には沢山ある。小さな幸せが積み重なれば、大きな幸せにな
Aries さん作 [276] -
カヤノコイXイブサンタ?
『ねぇ颯太。さっきの話だけど‥‥わたしも信じるよ。サンタクロースが実在するって話♪』ゆっくりと、颯太と一緒に、手をつないで歩いた。『どうしたの?!さっきは、カヤノ笑い飛ばしてたじゃん。』『うん‥‥。なんでかな。颯太といると、本当にそう思えてくる。』信じられなかった。年下の男のコに、こんなにドキドキしている自分が。もしかして、わたし、颯太に恋しちゃった?!『カヤノ‥‥僕ね‥‥‥。』『うん‥‥???
麻呂 さん作 [420] -
彼女の暴走を止めろ?
(あらすじ)ノリツッコミって難しいですよね(゚-゚)(本編)リク「ノリツッコミの方じゃないよ!由香が医大生に告られて迷ってるって聞いたぞ」由香「えー!なにその話。西谷サンのこと言ってるんだよね?」 リク「おーその西谷ってヤツだよ!由香はソイツと付き合いたいのか?オレはソイツより爽やかじゃないし、頭も悪い。ファンもいないし、テニスもできない。でも彼氏はオレだ!死んでも別れん」完全に負け惜しみだ。器
サカイ さん作 [427] -
彼女の暴走を止めろ?
(あらすじ)リクが友達の急所に攻撃しました。とりあえず由香の教室へ向かってます。(本編)タタタタタ...ガララ バンリク「由香はどこだー!」大声で叫ぶリクにまわりはキョトンとした顔をしている。リク「由香はどこだー!」まわりは二度目かと思った顔をしている。たまたまいた由香と仲がいい友達が 「たぶん購買にパン買いに行ったよ。」 とかなりシラけた顔で教えてくれた。僕は突風のように購買へ向かった。リ
サカイ さん作 [414]