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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 愛の言葉は、どこに届くのかあなたに届けたけい言葉。届くのか、届かないのか、それは、あの人でなければ、わからない。そんな事、どうでもいいし。届かなくても、吐き続ける。ここで、終えようか?終わるには、ちょうどいい。終わりにしようか?何も、最初からなかった事にしよう。終るよ、終る。さそうならだ。愛の言葉。吐けるだけ吐いて、さようならだ。
    エヌ さん作 [491]
  • 彼女の暴走を止めろ?

    (あらすじ) なんだかんだでリクが心配しすぎて10円ハゲができました。髪は大切にネ(゚-゚)(本編)リク「もったいつけねーで早く言えよ!その情報」友達「オレ自慢の情報網に感謝しろよ!相手がどんなヤツかわかったんだ。」リク「どこの高校のモンだ?シメてやる。」友達「リサーチの結果だと、名前は西谷くん 医大生 学業の合間にモデルをこなす。趣味のテニスは全国大会出場経験アリ。女性ファンには、スマイ
    サカイ さん作 [400]
  • 好きでした-春-

    「バカッ!もぉ、知らない!」好きな人に、たった今別れを告げたアタシ。運命の糸で、結ばれているのだと思ってた…でもっ…あなたは、アタシを裏切ったっ…!「萌奈!待てよ!俺がいけなかった!…同棲してるのに、キャバ嬢連れ込んだのはいけないよ?でも…やましい事してない!分かってよ!」嘘つき!嘘つき!「じゃあ、敦志…何回目?!!」敦志は、もう浮気を三回目だ。信じれないから!
    さん作 [425]
  • 王様ゲーム

    「王様だ〜れだ。」俺は3の数字を引いていた。あー、また外した。くそ、またあいつかよ。と方々でいろんな声が聞こえて来た。「俺が王様だ。」「じゃあ2番と3番でポッキーゲーム。」またか。今日で既に俺は二度ポッキーゲームをやらされている。しかも相手は男。なんか今日、呪いでもかかっているんじゃねぇか、2番て誰だ?と探そうとしたら勢いよく一人の女性が立ち上がりいった。「はーい、あたしが2番だよ。」彼女は女性
    ゆうすけ さん作 [944]
  • 16の差〜退院〜

    優美の所に、戻って来た。「優美、後、一週間で、退院、出来るって!」「嬉しい。」「俺も。」「優美も。」5日。「優美、後、2日だよ。」「うん。」「早く、新一に会いたい。」「…。」退院の日。「優美さん、退院・おめでとう。」「先生、看護婦さん達、今日まで、本当に、ありがとうございました。」「いいえ。優美さんが、元気で、退院してくれて、私たちも、嬉しいです。」「ありがとうございました。」「優美、行こう。」
    ミュウ さん作 [331]
  • うまく言えない

    ねぇ…初めて出逢った日の事、覚えてる?僕はしっかり覚えてるよ。今でも愛してるから…。僕らが付き合ってから話をした時、お互い途切れ途切れぎこちない会話してたよね。でもね、こんな事も全部思い出なんだ。思い出になったんだ…。君と愛し合った日々が…。君はどうか分からないけど、僕はこの恋の傷跡…拭えないままでいたんだ…。まだ少し肌寒い春の並木道を君と歩くのが、気がつけば当たり前になっていたんだね…。ごめん
    望月味醂 さん作 [254]
  • 誰にも言えない3

    何が起こったのか分からなかった。やっと出た言葉は『なんで?』なんで誘ったの?なんでこんなことするの?なんで…聞きたいことは山ほどあったのに、その一言しか出てこなかった。『俺は…お前の気持ちに答えてやれない。俺は今誰が好きになってくれても答えてやれない。こんなことしかしてやれない。でも、お前のこと大事に思ってる。お前が一生懸命、普通装って、俺のこといつも心配してくれてたの、ちゃんと知ってる。俺がし
    みぃ さん作 [197]
  • 誰にも言えない2

    あなたが皆と仲良くなるのに時間はかからなかった。よくボーリングやらカラオケやら行った。私は気付かれないように、精一杯普通にしてた。でもそんなのは無意味だった。あなたは気付いてたんだよね。休みの日に珍しくメール。『天気いいからどっか行こうか?迎えに行くから待ってて』それが二人で出掛けた最初だった。あなたはあの時何を考えてたんだろう。まだGW時期だっていうのに蒸し暑くて、川に入って遊んだ。いい大人が
    みぃ さん作 [172]
  • 誰にも言えない

    あなたは突然やってきた。新入社員って年下かと思ってたら3つも年上。社長の知り合いの子。最初に思ったことは『バツ1子持ちだって聞いてたけど…なんで指輪してるんだろう…』そんなどうでもいいこと考えてた。でも、そんなどうでもいいことの理由が知りたくてしょうがなかった。『なんで…まだ指輪してるの?』今思えば、無神経だったなって思う。『俺は…俺のせいで離婚した。自分のケジメつけたら迎えにいく。守らなきゃ
    みぃ さん作 [213]
  • 俺の進まない恋?

    〜半年後〜あれからなんの進展もなく時は流れていた。そんな時、彼女から初めて話かけてきた『山中さんって優しいんですね。私の中で好感度一番になりましたよ』『えっ?なんのこと?』彼女が言っていたのは、仕事中に捻挫した後輩に湿布を買ってきて治療した事だった。それ以来俺は彼女とよく話すようになった。彼女と一緒にいると楽しくて俺はどんどん好きになっていった。そんな中、彼女が誰と付き合っているかが風のたよりで
    のらくろ さん作 [134]

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