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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 好きになって(11)

    その日の帰りに昨日の奴らと[龍治!!あいつらから来たな!][あぁ!ちょうどよかった探さないで向こうから来たな!!][ここは交番の近くだから移動するかぁ][あぁ!そうだなぁナオキ!走るぞ!!]誰も居ない公園へ移動した二人[奴らもついて来たなぁ龍治!][来てもらえば暴れる事出来るからな!][作戦通りに行けナオキ!!!!]
    コスモス さん作 [255]
  • 好きになって(10)

    [悪かった笑って][、、、][まさかいとことはなぁアユミさんが][なんだ気になるのかアユミの事!][え!!別に!!][ナオキ!!][なんだ][お前!顔真っ赤になってるぞ][、、、、なってねぇよバーカ!!]照れながら教室へ帰って行った[おい!待って話しは終わってねぇ!!]
    コスモス さん作 [174]
  • 人殺しの恋?

    漫画喫茶クリーム駅前の古い雑居ビル3Fにある。学生時代から僕は全室個室のここを良く利用していた。受付に入ると下半身が寝間着に近い僕を変な目で見ながら部屋を案内した。一番奥の角部屋だ。ドリンクバーから遠いのがめんどくさい。ホットコーヒーとたまたま通路にあった前から読みかけだったマンガを持って部屋に戻った。電気をつけイヤホンでしか音を発しないテレビを見た。僕の起こした事件がワイドショーで取り上げられ
    サカイ さん作 [425]
  • ごめん?

    貴方と付き合ってしばらく経った。会う度に貴方を好きになっていく。そして、自分の事も。なのに、どうして自分を隠してしまうんだろう。貴方の事好きなのに。…好きだからなのかもしれないけど…貴方の前で正直になれなかった。こんな状態のまま会っていたから疲れが溜まってきていて…いつもの悪い癖が出てしまった。…恋愛ゲーム…。自分でも分からない。貴方の事がこんなに好きなのに。相手なんて誰でも良かった。私の遊びに
    かれかの さん作 [303]
  • 満たすだけの蝶

    手を振れば、終わる関係なんだけど。それだけで、消してしまえるあなたじゃない。優しさを求める言葉は、熱冷ます。伝えたい、想いさえをもあえぎでごまかす。夜溶けて、朝を迎えてひとりきり。リピートなループ蝶にゆだねて。
    儚-HAKANA- さん作 [479]
  • 遠恋〔番外編〕彼の気持ち

    元気か? 風邪ひいてないか? ちゃんと眠れているか? 守ってくれる人はそばにいるか? 俺が守ってやれなかったから、今お前が1人ぼっちじゃない事を願ってる…  離ればなれにならなきゃいけなくなった時、お前は笑ってた。 笑って俺を送り出したんだ。 「信じてる。必ず迎えに来て。何年でも待ってるから」俺の方は泣いていた。 涙が止まらなかった。 離れたくなかった。 だって俺が見えなくなるまで見送って、その
    MOE さん作 [238]
  • 閉ざされた心

    何も言えなくなったのはあなたのせいあなたは冷たい人ね『たまには思った事言えよ』って私に言うけれどあなたのその冷たい声色で心が締め付けられるもっと優しく言ってくれたらいいのにだから何も言えなくなってしまうのに例え私が我が儘を言ったってあなたはまた私に強く言い返してくるだろうから心を開けない少しずつあなたとの会話に恐怖を感じて行く周りが『特別に思われてるんだね』と慰めに似た言葉をかけてくれたって違う
    ふく さん作 [196]
  • 君の嘘

    『私は平気よ』と笑う君傷付いてない振りをする明るく振る舞って笑顔を崩さないどんなに冷たい言葉を言ってもどんなに辛く当たっても君はいつもそうだった我が強い僕と自分を隠す君『少しは我が儘を言えよ』とか『思ってる事吐き出せよ』とかそんな事を言っても頭を振る君は大人だから優しいからそう思ってるかもしれないけどそれは違うたまに君のそういう所が嫌になる苛立ちを感じる時がある君が分からなくなる僕に合わせてくれ
    ふく さん作 [174]
  • オレの恋愛記録書:2

    春…出会いの季節初々しい女子高生がオレを呼んでいる!春って素晴らしい!!身体いっぱい深呼吸する『春って素晴らしいって思ったろ?留年クン?』こいつはオレの親友で秀才の友永春樹。見事心を読み取る。オレは1年の時オンナ遊びが過ぎて出席日数が足らず留年。まぁ気にしちゃないけど入学式。春樹は先生に頼まれ、オレはかわいい子を狙うため手伝う。正直めんどいけど他の男に先に見つかってほしくないレアな子もいるはずだ
    さん作 [243]
  • GREEN:3

    自己紹介をする私。いやぁ緊張したぁ。席は1番後ろ…よしっ!しかも窓際!!前の席とか妙に注目されてそうでやだもんね。席へと歩く。みんなの視線がこそばゆい隣は男の子!!ナイス!カッコイイじゃん!『よろしくね』いい印章もたれるような笑顔で挨拶をした。隣の彼は驚いた表情をして固まっていた。別にそんな驚かなくてもいいじゃん…女に免疫無し…とっ。はぁ〜どっかにカッコイイ人いないかなぁ…そうやって窓の外をのぞ
    前原 琉 さん作 [252]

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