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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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叶わぬ恋の発展?
私には好きな人がいる。まぁ名前はそのうち出します。私はその人に初めてあった時…まさかこんな人を好きになるとは思わなかったんだ。四月いろいろな課題があって大変で騒がしい頃…私は小五だった。まだその時は友情の大切さや愛情の感じ方とか…全然しらなかった…。でも一番最初に席が隣になったのが…寛太。こいつは前に告った人がいてフラれた…。可哀相な話だけど…。こいつの事は前から知っていて結構話が弾む事が多かっ
★かおり★ さん作 [129] -
16の差〜記憶喪失〜
「ねぇ‥、新一は?」「新一って言う人は、優美さんのお友達ですか?」「はい。」「あっ!茎田さんに、電話をかけるの忘れてた!」「お電話をかけて来ますね。」「はい。」「トゥルルルルー……。」「はい。茎田です。」「加賀美病院ですけど、楠木優美さんが、目を覚まされましたよ。」「本当ですか?」「はい。」「今、すぐ来ます。」「優美さんに、伝えておきますね。」「はい。」「優美さん、浩輔さんが、来ますからね。」「
ミュウ さん作 [314] -
手は繋がない?
ずーっと続く道を私は歩いている。前には知らない男の子。白いワイシャツに制服のズボン。たぶん歳は同じくらい。走っても、呼んでも追い付かないし、振り向かない。『あっ追い付く』って思ったとき、夢だった。最近同じ夢をよくみる。でもその人の顔が見えない。目が覚めて、学校に行く。いつもそれの繰り返し。現実は全然ドキドキしない。つまらない。私は制服に着替えてご飯を食べて鞄を持って『行ってきま-す』『いってらっ
ゆう さん作 [374] -
貴方へ
きみは私が書いたこの短い小説をよんでいるのかな…。それはないか。きみは自分の携帯をあまり使わないから。何故だろう。いつからかきみの事好きになっていた。友達という感情なのかもしれない。けれど私はきみが好きだ 笑った顔のきみ 真剣な顔のきみ てれた顔のきみ 焦った顔のきみ 喜んだ顔のきみ 驚いた顔のきみ全て好きだ。まさかこんなこと言えるわけないけれど。きみは何か人に言えないくらいの悩みがあるね。私に
渡辺みわ さん作 [141] -
退屈。
半年前の出来事だった。「別れよう、もうあなたに恋ができない。」 え?何で?頭の中はパニックで言葉が出ない。なぜか彼女は涙を流しながら「ゴメンね、ゴメンね。」ただその一言いいながら泣いていた。僕は次の日アパートを出た。僕たちは一年前にアパートを借りていた、そんなにいいアパートではなかったけど幸せだった。僕はアパート見ながら彼女との思い出思い出していた。僕らが出会ったの友達に誘われた飲み会だった、「
かさ さん作 [147] -
君に愛をこめて
「はぁ〜疲れた」学校に着いた俺は教室で疲れてぐったりしていた。あいつらマジ最悪俺の朝をめちゃめちゃにしやがって!「健介君おはよ」「ん〜おはよ」ってこの声・・・憧れのちまきちゃんだ!「おはよ!ちまき」「あれ?さっきも言ったよ。おもしろい」「あれ言った?」ヤベー2回も言っちゃった!でもあのちまきちゃんの笑顔は女神のようだそんな事を考えてる俺の耳に「け・ん・す・け。またちまき見つめてるのか!」「☆∞≧
キリッチ さん作 [123] -
誰にも言えない…
今 あなたは何をしていますかもうあなたに会うことはできないのでしょうか もう一度あなたの側で笑いたい 今の私はいつも嘘ついて元気で楽しそうにしてるけど 本当は楽しくない あんたに会えたら多分今考えてる悩みなんか吹っ飛んで、心から楽しめるんよ きっとストレスとかなくって本当の自分になれるんやけただ会いたい 好きだった自分を思い出すと懐かしくて戻りたいとさえ思ってしまう まだ好きなのだろうか でもち
くみ さん作 [523] -
本当は好きだったんよ
今はもう過去になってしまうけど本当は君が大好きだったんよ なんでも素直に言えちゃうの 嬉しくて笑顔が出てきて元気の源なんよあなたに告白しようと思ったけど言えなかった 好きすぎてこの関係が終わってしまわないか恐かったそれなら友達みたいなこの関係でいいや そんなふうに思ってしまったでもね、あなたに会ってないこの何ヶ月… 物足りなさをいつも感じてしまうどうしたらいいのか わからない今の彼氏とはあわない
くみ さん作 [367] -
カヤノコイXイブサンタ?
『あれ?!カヤノじゃん?!』こんな、ばったりと出会えてしまうとは思わなかった。さっき別れたばかりの男、草島が、その横に清純そうな可愛らしい彼女を連れて、わたし達の前を通り過ぎて行こうとしていた。『カヤノ。もしかしてコイツ?!お前の気になる相手ってのは。』通りすがりに吐き捨てる様に言われた言葉。その声はもちろん、わたしの隣に立つ颯太にも聞こえている。『あんたに関係ないでしょ?!それに、初対面なのに
麻呂 さん作 [441] -
かなわぬ愛
私は22才のひとみ。大学を卒業して、いよいよ今日から社会人。どんな生活が待っているのかな。「先生ー、遊ぼー。」そう、私は小学校の先生。念願の教室になれたのだ。「わからないことは早めに聞いてよね。」新米の私は、年老いた先生に怒られてばっかり。胃が痛くなることもちょくちょくある。なーんか、先生って忙しいばっかりで刺激がない!は刺激がほしいよー。今日は一学期が終わったから、職員みんなで打ち上げ。下っ端
カイ さん作 [160]